【カテゴリ:FX 『Ubuntu』でFXトレード】
『ML115-G5』に『Linux(Ubuntu)』をインストールした目的について、振り返って思い出してみたところ、当初の目的は、『Linux』の勉強を兼ねて、FX(=外国為替証拠金取引)の取引に利用してみるということでした。以前、5月4日と5月7日の日記の中で、『VMware』を使用した仮想マシンの『Ubuntu 8.04 LTS』上で、下記4種類のFX取引システムを試しに実行してみた事を書きました。
・『外為オンライン』の取引システム
・『FOREX.com』のブラウザベースの取引システム(FOREXTrader Web)
・『DMM FX』の取引システム(PRO TRADE)
・『アイネットFX』のブラウザ版取引システム(i-NET TRADER)
そこで、今日は、新たに上記以外の3種類のFX取引システムについて、実行できるかを試してみました。
ただし、取引システムが起動できるか否かといった程度の確認までであり、実際に取引まで行ったわけではありません。
(そもそも、今日は日曜であり、取引きは不可能ですので)
...
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『みんなのFX』には、『Flash 版』と『Ajax 版』の2つがありますが、両方とも実行できました。
↓『Flash 版』実行時のスクリーンショット
↓『Ajax 版』実行時のスクリーンショット
『Flash 版』については動くだろうと予想していましたが、『Ajax 版』も動作したのは、予想外でした。
ところで、『みんなのFX』での『多機能チャート』は、『JAVA』を使用したアプリケーションですが、なんと『多機能チャート』も動きました。
↓『みんなのFX』の『多機能チャート』のスクリーンショット
しかし、かなりCPU負荷が高くなり、体感上でも少しモッサリとした印象を受けましたので、『ML115-G5』標準のCPU(=Athlon LE-1640B 2.7GHz)では、ちょっと厳しそうです。
ストレス無く快適に使用するには、CPUのアップグレードが必要ではないかと思いました。
次は、『FXトレーディングシステムズ』の『FXブロードネット』です。
結果から書くと、残念ながら実行はできませんでした。
↓『FXブロードネット』にログイン直後のスクリーンショット
『FXブロードネット』の取引システムは『Java』を使用しており、ログイン画面の表示から『JAVA』のプロセスが起動されるせいか、重くなります。
↓『JAVA』のプロセスの負荷が高くなっています
『ログイン』ボタンをクリック後、ウィンドウがいくつか開いた為、『やった、起動できた』と思ったのですが、すぐに以下のようなメッセージが表示され、『はい』をクリックしても、同じメッセージの表示が繰り返されるばかりで、先に進めませんでした。
メッセージの内容→『通信回線が切断されました。再接続しますか?』
今日は日曜であり、市場が開いていない為かと思い、別のパソコンのWindows2000上で試したところ、正常に起動されると共に、前記のようなエラーメッセージは表示されませんでしたので、日曜というのは関係ありませんでした。
もうひと息といったところなのですが...惜しいです。
最後となる3つ目は、『ヒロセ通商』の『LION FX』です。
『LION FX』もプラットフォームが『JAVA』であり、かなり厳しいだろうと予想していたのですが、あっさりと動いてしまいました。
↓『LION FX』の取引システムのスクリーンショット
しかし、『クイック入金』や『報告書ダウンロード』など、別ウィンドウで表示されるものは、実行できない様子でした。
この『LION FX』のログインには、『Windows版』と『Mac版』の2種類あり、どちらからログインしても起動されたのですが、
『Windows版』のログインボタンをクリックして起動すると、なぜか『JAVA』のCPU使用率がかなり低く、
『Mac版』のログインボタンをクリックして起動すると、『JAVA』のCPU使用率が、逆に異様に高くなるといった現象がみられました。
...
以上、ここまで試してみた感想としては、『FLASH』を使用した取引システムは『Linux(Ubuntu)』上でも動作する確率が高く、総じてかなり安定感があります。
逆に『JAVA』を使用した取引システムは、動くか否かは実際に試してみるまで全く分からず、動作しても制限事項などがあり、不安要素が多いように感じられました。
ということで、まだ試していない取引システムもたくさんありますが、それらについてはまたいつか、気が向いたら試してみようと思います。
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