今日は、『ML110-G5』の3本ある PCI-Express x8 のスロットのうち、一番下のスロットを加工して、PCI-Express x16 のグラフィックボード『SAPPHIRE Radeon X1600 PRO 256M GDDR3 PCIE HDMI』を取り付けてみました。
スロットの加工方法は色々とあるようですが、自分は、カッターを使用してスロットの右端を少しずつ削りました。
『ハンダごて』を使って溶かすという方法もあり、その場合は短時間で加工できるようですが、
『ハンダごて』を使うやり方については、自分は自信が持てずに不安を感じたので、時間がかかっても確実に仕上がるように、カッターで削ることにしました。
カッターを使う場合、誤って刃先がスベり、グサっと基板を傷つけそうな危険を感じたため、自分は用心して、スロットのまわりに、下の画像のように厚紙を置きました。
この厚紙は、1リットルのコーヒー飲料の紙パックをハサミで切ったものです。
↓少しずつ削っています。
↓削り終わりました。
加工に要した時間は計っていませんでしたが、感覚的に、だいたい30分〜1時間くらいはかかったと思います。
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さて、実際にグラボを挿してみました。
見た目では、特に問題無さそうです。
ということで、動作確認です。
とりあえずの確認方法としては、DVDドライブから『Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD』を使用して『Ubuntu 10.04 LTS』(32ビット版)を立ち上げ、画面が問題なく表示されるか否かで確認することにしました。
ウィンドウズの場合、ハードディスクへのインストールなどに時間がかかりますが、
『Ubuntu』だとDVDドライブから直接起動できるので、動作確認に使うのには非常に便利で『お手軽』です。
尚、モニタは『IBM』の液晶モニタ『T221』を使用することにしました。
結果は『ML115-G5』のときと同様に、『QUXGA-W(3840x2400)』の解像度で『Ubuntu』が立ち上がりました。(リフレッシュレートは『13Hz』です)
この解像度では、遅くて実用的でないため『WUXGA(1920x1200)』の画面サイズに変更して色々と操作してみましたが、特に問題ありませんでした。
今後は、他のグラボもいくつか試してみてから、ハードディスクにOSをインストールしようと思います。





