【カテゴリ:FX FX会社から頂いた『MONO』】
今日(13日)は、ポストに『みずほ証券』から送られてきた封筒が入っていました。封筒の中には、A4サイズの用紙が2枚とボールペンが入っていました。
その用紙に書かれていた案内によると、これはアンケートに回答した事へのお礼だそうです。
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↓ボールペンの外観
↓頭の半透明のラバー部分が消しゴムのような役割を持つらしい
ボールペンの芯を出す方法は、クリップ部分を下にスライドさせることにより行なうのですが、自分は最初その方法が分からず、数分間真剣に悩んでしまいました。
↓クリップをスライドさせる前の状態
↓クリップを下にスライドさせた状態
↓『みずほFX』のロゴ
↓説明書きの部分
↓『PILOT』製の『FRIXION ball』を示す製品ロゴ
↓芯を出した際のペン先部分
ところで、書いた文字を消せるボールペンというのは、何かのメディアで見たり聞いたりしたことがあるような気がしますが、実際に手にしたのは初めてです。
せっかくなので、さっそく試しに文字を書いて消してみました。
なめらかな書き味で、文字のカスレなどもなく、書き易かったです。
『D』の文字を半透明のラバー部分で、こすってみました。
なんと、綺麗にインクが消えました!!(ただ、筆圧で紙がへこんだ跡は微妙に残っています)
消しゴムを使ったときのようなカスも全く発生せず、ラバー部分も綺麗な半透明のままです。
指でさわってもインクは落ちず、どう見ても普通のボールペンの文字なので、非常に不思議な感覚です。
そこで、なぜ消えるのかを知りたいと思い google で検索し、『PILOT』のホームページからサポートページの『よくある質問と回答』を見てみました。
PILOT | サポート|フリクションシリーズ:
http://www.pilot.co.jp/support/frixion/1297051945950.html
上記ページによると、要するに原理としては、摩擦熱でインキが透明になるとの事でした。
ちなみに、今回のボールペンの製品情報のページも見つかりました。(以下のページです)
PILOT | フリクションボールノック:
http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/frixionballknock/
...
最近、またブログに書くネタが思いつかなくなっていたので、そういう意味でも、今回のボールペンはとても有りがたかったです。
おわり。
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