【カテゴリ:100円ショップでお買い物 ライト ランチャー】
100円ショップの『FLET'S(フレッツ)』で買った『ランチャーライト V6(ブイロク)』です。税込み105円の商品であり、LED を 6 個搭載したライトです。
単四乾電池 3 本を使用しますが、商品には含まれず別売りでした。
パッケージには、連続使用目安 約30時間と記載されていました。
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本体のサイズは、先日の記事(=下記 ※)の『ランチャー 9』よりも少し大きいです。
上の記事の中の『自転車用ライトホルダーケース』にセットできるか試してみたところ、わずかに『ランチャーライト V6』のサイズが大きくてセットできませんでした。
見た目では非常に微妙でありセットできそうだと思ったのですが、残念ながら無理でした。
ところで、パッケージの裏に記載されていた『グリーンオーナメント』のホームページ(=http://www.green-orna.co.jp)を見ると、『10月度新商品企画書 2012年 10月』のページ(=http://www.green-orna.co.jp/sinshouhin01.html)に今回の『ランチャーライト V6』が含まれていました。
ですので、割と新しい商品のようです。
以下は(この先更新されて見れなくなるかもしれないので記録しておく意味で)そのページをキャプチャした画像です。
以下は、試しにライトを点灯してみた際の簡単な動画です。
以下は、外観画像です。
↓スイッチボタンが組み込まれているテール側。(ストラップも付いてます)
↓LEDライトが取り付けてあるヘッド側。
↓『5R1』と書かれた小さなチップ抵抗が付いていました。
↓電池ホルダーです。
↓スイッチボタンを押してライトを点灯してみました。
↓部屋の照明を消してみたところ、じゅうぶんな明るさだと思いました。
↓『自転車用ライトホルダーケース』にセットできるか試してみました。
↓無理でした・・・。
↓『ランチャー 9』と大きさを比較してみました。(上側が今回の『ランチャーライト V6』)
↓左側が今回の『ランチャーライト V6』で、右側は『ランチャー 9』。
以下は、参考までにパッケージの用紙の画像です。
以上です。
※ 参考記事:2012年12月02日
『FLET'S』で『ランチャー 9』と『自転車用ライトホルダーケース』を買った
『FLET'S』で『ランチャー 9』と『自転車用ライトホルダーケース』を買った
上の記事の中の『自転車用ライトホルダーケース』にセットできるか試してみたところ、わずかに『ランチャーライト V6』のサイズが大きくてセットできませんでした。
見た目では非常に微妙でありセットできそうだと思ったのですが、残念ながら無理でした。
ところで、パッケージの裏に記載されていた『グリーンオーナメント』のホームページ(=http://www.green-orna.co.jp)を見ると、『10月度新商品企画書 2012年 10月』のページ(=http://www.green-orna.co.jp/sinshouhin01.html)に今回の『ランチャーライト V6』が含まれていました。
ですので、割と新しい商品のようです。
以下は(この先更新されて見れなくなるかもしれないので記録しておく意味で)そのページをキャプチャした画像です。
以下は、試しにライトを点灯してみた際の簡単な動画です。
以下は、外観画像です。
↓スイッチボタンが組み込まれているテール側。(ストラップも付いてます)
↓LEDライトが取り付けてあるヘッド側。
↓『5R1』と書かれた小さなチップ抵抗が付いていました。
↓電池ホルダーです。
↓スイッチボタンを押してライトを点灯してみました。
↓部屋の照明を消してみたところ、じゅうぶんな明るさだと思いました。
↓『自転車用ライトホルダーケース』にセットできるか試してみました。
↓無理でした・・・。
↓『ランチャー 9』と大きさを比較してみました。(上側が今回の『ランチャーライト V6』)
↓左側が今回の『ランチャーライト V6』で、右側は『ランチャー 9』。
以下は、参考までにパッケージの用紙の画像です。
以上です。
【追記】2012-12-16 18:55
ひとつ思いついたアイデアがあるのですが、新たに記事として書くほどの事ではないので、ここに追記しておくことにしました。
そのアイデアとは、『ランチャーライト V6』を改造した『ショートランチャー V6』です。
『ショートランチャー 9』を使っていて思いつきました。
『ランチャーライト V6』は、ライトヘッド部と胴体部とホルダーキャップ部の3つに分かれています。
このライト側とホルダーキャップ側を直接くっつければ、以下のような形状のライトに改造できそうです。
ただ、自分は電子回路の知識や改造スキルが全く無いので、残念ながらアイデアだけです。
実際の改造は、他の人におまかせしたいと思います。
というか自分なんかが簡単に思い付くくらいなので、既に改造している人はいるのかも。
ひとつ思いついたアイデアがあるのですが、新たに記事として書くほどの事ではないので、ここに追記しておくことにしました。
そのアイデアとは、『ランチャーライト V6』を改造した『ショートランチャー V6』です。
『ショートランチャー 9』を使っていて思いつきました。
『ランチャーライト V6』は、ライトヘッド部と胴体部とホルダーキャップ部の3つに分かれています。
このライト側とホルダーキャップ側を直接くっつければ、以下のような形状のライトに改造できそうです。
ただ、自分は電子回路の知識や改造スキルが全く無いので、残念ながらアイデアだけです。
実際の改造は、他の人におまかせしたいと思います。
というか自分なんかが簡単に思い付くくらいなので、既に改造している人はいるのかも。
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プラスチック製でアルミ製のランチャーライトよりだいぶ太いので、「スーパーズームLEDライト」が販売されている現在ではそのままでは面白みがありません。
電極部分にバネが入っていてゆとりが有るので、リフランのリフレクターと基板を入れてみたところ、バネ無しでピッタリ固定出来ました。抵抗値10オームでは少し暗いので手持ちの33オームを並列に入れて8オーム弱にするとまずまずの明るさ、「リフランV」の完成です。
次に、kingpcfxさんのアイデアを利用した「ショートリフランV (帽子型LED化 & CR2032x2)」作成に取り掛かる予定です。
両側ネジ部のツバを残して切り取ります。#400紙やすりを使い平面にします。以前どなたかがコメントしていた8の字法で削ります。ツバを残した分だけ長くなるので黒い部品も1〜2mmほど削ります。
ツバ部分を合わせて隙間に接着剤用溶剤を浸み込ませ、ダイソーのミニバイスで固定し一晩置いて完全接着させます。
接着剤として使う予定のダイソー除光液(アセトン100%)を見つけられなかったので、yodobashi.comで「タミヤ セメント(流し込みタイプ) [87037]送料込み236円、酢酸ブチルとアセトン」を手配、安かったのでついでに「クレオス Creos MC129 [Mr.セメントS 流し込みタイプ]送料込み190円、MEKとアセトン、酢酸エチル」も手配。アセトン以外の成分の違いでABSの接着性はどれくらい変わるのでしょうか。
CR2032のホルダーは普通のショートランチャーからお借りします。
帽子型LEDは3LEDパワーライトから取り外したもので間に合わせますが暗い。本格的に使うのなら「LP-AWME56F1A」を使います。CR2032は電池内部抵抗が高いのでリフランの10オームのままで丁度良い電流値です。
切断したボディの接着ですが、正直なところ自分には手に負えないというか、うまく出来そうもありません。
なので、mytoshiさんがうまく接着出来たら参考にさせていただこうと思います。