『FLET'S』で買った『USBポート付き充電用電池BOX』と『USB LED ライト』

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100円ショップの『FLET'S（フレッツ）』で買った『USBポート付き充電用電池BOX』と『USB LED ライト』です。

『USBポート付き充電用電池BOX』は『コアウェーブ株式会社』の製品であり、型番は『CW-130DEN』です。

『USB LED ライト』は『株式会社グリーンオーナメント』の製品であり、型番（製品番号？）は『No.31028』です。

どちらも税込み105円で買いました。

今回の『USB LED ライト』は、以前書いた以下の記事（※）の商品と名前は同じですが、異なる製品です。

※ 参考記事：2012年12月06日
『FLET'S』で買った『USB LED ライト』

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さて、『USBポート付き充電用電池BOX』の本来の用途としては、USB 充電ケーブルと組み合わせて携帯電話などの緊急充電に使用するものですが、今回は『USB LED ライト』に接続して使用してみました。

以下は『USBポート付き充電用電池BOX』に『USB LED ライト』を接続して使用してみた際の簡単な動画です。

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この『充電用電池BOX』は仕様が良く分からず、ネットで検索したところ、以下のページが見つかりました。

USB出力充電器 CW-130DEN-居酒屋ガレージ日記:
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/2642/

上記ページによると、『単3電池2本で5Vを出力』しているそうです。

自分は電子回路のことは全く分かりませんが、実際にアルカリ乾電池２本をセットして使用してみた感触としては、USB の通常の電圧（＝5ボルト）よりもかなり弱々しく感じました。

というのは、『USB LED ライト』は普通に点灯しましたが、２台の『USB 扇風機』で試したところ、そのうちの１台が回らなかったので。

まぁ、『USB 扇風機』はイレギュラーな使い方なので回らなくても仕方ないですが。

やはり商品名のとおり『充電用』として使うのが本来の使い方だと思いました。

あと、特に気になったことなのですが、一度電池をセットしてカバーを閉じると、その後カバーを外すのに非常に苦労しました。

カバーの爪がガッチリと固定されてしまい、一時はもう外すことはできないのではないかとさえ思いました。

しかし小さなマイナスドライバーを使ってみたところ、なんとか外すコツを掴むことができ、無事外すことができました。

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『USB LED ライト』のほうですが、今回のライトはもう１個のライト（『コアウェーブ』製『CW-132LED』）よりも明るかったです。

しかし、両方同時に使用してみたところ今回のライトは熱を帯びていました。

もう１個のほうは、特に発熱はありませんでした。

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以降、外観画像などです。

まず『USBポート付き充電用電池BOX』です。



































『USBポート付き充電用電池BOX』に『USB 扇風機』を接続してみました。

↓この『USB 扇風機』はフル回転とまではいきませんでしたが、一応動作しました。


↓この『USB 扇風機』はUSBケーブルを接続した瞬間だけ『ピクッ』と反応がありましたが、以降回りませんでした。


次は『USB LED ライト』のほうです。















USBケーブルを接続してライトを点灯しました。







『コアウェーブ』製の『CW-132LED』と比較してみました。

↓上側が今回の『USB LED ライト』（『グリーンオーナメント』製）。


↓左側が今回の『USB LED ライト』。




↓明らかに今回の『USB LED ライト』のほうが明るかったです。




『USBポート付き充電用電池BOX』に『USB LED ライト』を接続してみました。







以下、参考までにパッケージの用紙の画像です。









以上です。

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