【カテゴリ:100円ショップでお買い物 ライト 自転車】
100円ショップの『キャンドゥ』で買った『3LED 自転車ライト』です。税込み105円の商品であり、LED を 3 個搭載した自転車用のライトです。
先日秋葉原に行った際に、100円ショップとしては秋葉原に一軒しかないという『キャンドゥ 秋葉原中央通り店』に寄ってみたのですが、そこで見つけて買いました。
今回買った『3LED 自転車ライト』という商品自体は、『キャンドゥ』なら多くのお店で普通に置いているみたいであり、それ程珍しくはないようです。
パッケージの台紙裏の取説には『株式会社 キャンドゥ』と記載されており、もしかしたら『キャンドゥ』でしか買えない独自の商品かもしれないです。
電池は単4形乾電池を3個使用しますが、商品には含まれず別売りです。
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スイッチのオン/オフですが、1回押すと『点灯』、もう一度押すと『オフ』になります。点滅の機能はありません。
このライトには自転車のハンドルに固定するためのパーツが付属していますが、その固定パーツからライト本体を取り外せば単体の懐中電灯として持ち歩いて使用する事もできます。
ヘッド部分は取り外すことができ、取り外してボディ側を覗いてみると抵抗が付いているのが見えました。
抵抗が付いている為か、取説にもしっかり『アルカリ乾電池』が使用できる旨の記載がありました。
自分は、抵抗が付いているので明るさがだいぶ抑えられているのではないかと思っていましたが、実際に点灯してみると白っぽい光でかなり明るく感じられました。
あと感じた点としては、固定パーツを含め全体的にプラスチックが少々安っぽく感じられ、自転車に付けっぱなしにしたら経年劣化で簡単に割れたりヒビが入りそうな気がしました。
『ランチャー 9』のようにアルミ削りだしのボディーだったら素晴らしいのですが、それは欲張りすぎというか、税込み105円の商品なので無理な注文でしょうか。
もう一つ気になったのは、防水に対応しておらずスイッチ部分からボディ内側に浸水しそうな不安を感じたことです。
自転車に取り付ける場合は、雨を考慮してスイッチを下側に向けたほうが良さそうです。
以下は、今回買った『3LED 自転車ライト』を試しに点灯してみた際の簡単な動画です。
以降、外観画像などです。
...
...
スイッチを押してライトを点灯してみました。
『ローソンストア100』で買った『ランチャー 9』と比較してみました。
自転車のハンドルに固定するためのパーツですが『ランチャー 9』に使用できるか試したところ、『ランチャー 9』ボディのギザギザ模様の箇所がピッタリとはまりました。
しかし『ランチャー 9』をこの固定パーツで自転車に取り付けた場合は、振動などで落っこちてしまいそうな不安を感じます。
たぶん固定パーツの上部固定ネジも振動で緩みそうな気がするので、『ランチャー 9』用として使うのは避けたほうが良さそうだと思いました。
以下は、参考までにパッケージの台紙の画像です。
以上です。
このライトには自転車のハンドルに固定するためのパーツが付属していますが、その固定パーツからライト本体を取り外せば単体の懐中電灯として持ち歩いて使用する事もできます。
ヘッド部分は取り外すことができ、取り外してボディ側を覗いてみると抵抗が付いているのが見えました。
抵抗が付いている為か、取説にもしっかり『アルカリ乾電池』が使用できる旨の記載がありました。
自分は、抵抗が付いているので明るさがだいぶ抑えられているのではないかと思っていましたが、実際に点灯してみると白っぽい光でかなり明るく感じられました。
あと感じた点としては、固定パーツを含め全体的にプラスチックが少々安っぽく感じられ、自転車に付けっぱなしにしたら経年劣化で簡単に割れたりヒビが入りそうな気がしました。
『ランチャー 9』のようにアルミ削りだしのボディーだったら素晴らしいのですが、それは欲張りすぎというか、税込み105円の商品なので無理な注文でしょうか。
もう一つ気になったのは、防水に対応しておらずスイッチ部分からボディ内側に浸水しそうな不安を感じたことです。
自転車に取り付ける場合は、雨を考慮してスイッチを下側に向けたほうが良さそうです。
以下は、今回買った『3LED 自転車ライト』を試しに点灯してみた際の簡単な動画です。
以降、外観画像などです。
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スイッチを押してライトを点灯してみました。
『ローソンストア100』で買った『ランチャー 9』と比較してみました。
自転車のハンドルに固定するためのパーツですが『ランチャー 9』に使用できるか試したところ、『ランチャー 9』ボディのギザギザ模様の箇所がピッタリとはまりました。
しかし『ランチャー 9』をこの固定パーツで自転車に取り付けた場合は、振動などで落っこちてしまいそうな不安を感じます。
たぶん固定パーツの上部固定ネジも振動で緩みそうな気がするので、『ランチャー 9』用として使うのは避けたほうが良さそうだと思いました。
以下は、参考までにパッケージの台紙の画像です。
以上です。
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タグ:キャンドゥ 3LED 自転車ライト
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kingpcfxさんの記事に有るとおり確かにチープな作りです。黒と灰色の二種類購入しましたが、黒は基板を留めるネジ受けの成形品が割れていました。
しかし、リフレクターは非常に良い形をしています。LP-AWME56F1Aにピッタリです。リフが少し浅めなので配光の中心が広めになり私好みです。
リフランやストラップ付き3LEDパワーライトはリフが深いのでスポット気味の配光になります。又、11/15の記事の3LEDクリップライトやストラップ付き3LEDパワーライトにピッタリ合うリフサイズでした。
先端のライト部分の太さはローソンストア100のLED9キーライトやリフランにピッタリはまる太さでした。
スイッチをそのまま利用できるので、LED9キーライトへ接着して取り付け、LED9キーライト本体はスイッチを撤去しCR2032x10個の電池ボックスとして利用し、降圧コンバーターCL6808でLP-AWME56F1Aを3個直列駆動化する予定です。マコトの2WayLEDキーホルダーのスイッチを追加して電流を3種類切替出来ます。LP-AWME56F1Aは最大定格90mAですが150mA/個でも余裕で点灯してくれるので、ショートランチャー2個分の大きさで60ルーメンx3灯=180ルーメンで点灯出来ます。
この記事の事はすっかり忘れてましたが、久しぶりに思い出しました。
この記事を書いたときはまだ改造を始める前であり、テスターの使い方すらよく分かっていなかったように思います。
今考えると改造したり部品取りに利用したりと色々楽しめそうなアイテムですね。