【カテゴリ:Amazonでお買い物 LEDライト】
『Amazon』で買った『Lighting EVER』というブランド(?)のLED懐中電灯です。2月13日(水)の夜10時ごろに『Amazon』で以下のLED懐中電灯を注文したのですが、それが15日(金)の午前中に届きました。

Amazon.co.jp: Lighting EVER 焦点距離が調節できるハイ・パワーLED懐中電灯で 超明るくて: DIY・工具:
http://www.amazon.co.jp/dp/B005FEGYCO
http://www.amazon.co.jp/dp/B005FEGYCO
税込み975円で配送無料、販売店は『Neon Mart株式会社』でした。
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以下は、上記『Amazon』の販売ページからの引用です。
今回このライトを選んだのは、単純に以下のような条件に合っていたからであり、特にブランドなどは気にしませんでした。
1. 配送無料で税込み1,000円以下
2. 明るさ100ルーメン以上
3. 単4電池×3本を使用
4. ズーム機能搭載(=焦点距離を調整可能)
『Lighting EVER』というのは、たぶんアメリカのメーカーであり、その社名もしくはブランド名ではないかと思います。
今回買ったLED懐中電灯のメーカー型番は『1200012』となっており、CREE社製LEDが搭載されていました。
以下は、今回買ったライトを試しに点灯してみた際の簡単な動画です。
以降、外観画像などです。
今回も『エコ配』という宅配業者さんで届きました。
あいかわらず梱包している大きな外箱の中はスカスカでした。
取説などは付属していませんでした。以下は製品の入っている化粧箱です。
化粧箱には、単4乾電池3個とライト本体が入っていました。
以下、ライト本体です。
テールキャップを外して、電池ホルダーを取り出しました。
搭載されているLEDは、CREE社製だそうです。
本体ボディの中を覗いてみました。
テールキャップです。
付属されていた電池です。
電池ホルダーです。
電池ホルダーに電池をセットし、ライト本体に入れました。
テールキャップのスイッチを押してライトを点灯しました。スイッチは少し重たい感じであり、強めに押す必要がありました。
100均のLEDライトに比べると、衝撃的な明るさでした。
このライトにはズーム機能がついており、ヘッド部分を引っ張って伸ばすと、中心を集中的に照らす配光(=『スポットライト』)になります。
なんと最大ズームにすると、LEDチップの模様がそのまま照らし出されました。
『Powerlight HX-G011』と並べて比較してみました。
今回買ったライトのほうが、『Powerlight HX-G011』よりも遥かに明るかったです。
以下は今回のライトのヘッドを伸ばし、配光をズーム側にしてみた際の画像です。
100均LEDライトの『ランチャー 9』を左側に追加して比較してみました。
乾電池などと並べて大きさを比較してみました。
ヘッド部分の伸びる長さは最大約8mmでした。
なんと、テールキャップと電池ホルダーは『ランチャー 9』と互換性があり、以下のように実際に入れ替えてみたところ問題なくライトも点灯しました。
今回のライトは 975円なので、税込み105円の100均LEDライトが9個買えます。
ということで、適当に選んだ100均LEDライトを9個並べてみました。
今回買ったライトにこれら9個分以上の価値があるかと言うと、自分はじゅうぶん価値があると思いました。
というか、今回のライトが非常に気に入ってしまったため、もう1個注文してしまいました。
以上です。
商品の仕様
● 光の焦点距離を調節できる
● 極度の明るい 140lm
● 単4電池×3本(必要、含む)
● 耐衝撃
● 直径は34mm、. 長さは109mm
今回このライトを選んだのは、単純に以下のような条件に合っていたからであり、特にブランドなどは気にしませんでした。
1. 配送無料で税込み1,000円以下
2. 明るさ100ルーメン以上
3. 単4電池×3本を使用
4. ズーム機能搭載(=焦点距離を調整可能)
『Lighting EVER』というのは、たぶんアメリカのメーカーであり、その社名もしくはブランド名ではないかと思います。
今回買ったLED懐中電灯のメーカー型番は『1200012』となっており、CREE社製LEDが搭載されていました。
以下は、今回買ったライトを試しに点灯してみた際の簡単な動画です。
以降、外観画像などです。
今回も『エコ配』という宅配業者さんで届きました。
あいかわらず梱包している大きな外箱の中はスカスカでした。
取説などは付属していませんでした。以下は製品の入っている化粧箱です。
化粧箱には、単4乾電池3個とライト本体が入っていました。
以下、ライト本体です。
テールキャップを外して、電池ホルダーを取り出しました。
搭載されているLEDは、CREE社製だそうです。
本体ボディの中を覗いてみました。
テールキャップです。
付属されていた電池です。
電池ホルダーです。
電池ホルダーに電池をセットし、ライト本体に入れました。
テールキャップのスイッチを押してライトを点灯しました。スイッチは少し重たい感じであり、強めに押す必要がありました。
100均のLEDライトに比べると、衝撃的な明るさでした。
このライトにはズーム機能がついており、ヘッド部分を引っ張って伸ばすと、中心を集中的に照らす配光(=『スポットライト』)になります。
なんと最大ズームにすると、LEDチップの模様がそのまま照らし出されました。
『Powerlight HX-G011』と並べて比較してみました。
今回買ったライトのほうが、『Powerlight HX-G011』よりも遥かに明るかったです。
以下は今回のライトのヘッドを伸ばし、配光をズーム側にしてみた際の画像です。
100均LEDライトの『ランチャー 9』を左側に追加して比較してみました。
乾電池などと並べて大きさを比較してみました。
ヘッド部分の伸びる長さは最大約8mmでした。
なんと、テールキャップと電池ホルダーは『ランチャー 9』と互換性があり、以下のように実際に入れ替えてみたところ問題なくライトも点灯しました。
今回のライトは 975円なので、税込み105円の100均LEDライトが9個買えます。
ということで、適当に選んだ100均LEDライトを9個並べてみました。
今回買ったライトにこれら9個分以上の価値があるかと言うと、自分はじゅうぶん価値があると思いました。
というか、今回のライトが非常に気に入ってしまったため、もう1個注文してしまいました。
以上です。
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