【カテゴリ:100円ショップでお買い物 ライト ランチャー】
100円ショップの『ダイソー』で『3LED ライト』(通称:リフラン)を買った。税込み105円の商品であり、白色LEDを3個搭載している。
『リフレクター』(=反射板)付きの『ランチャー』なので、通称『リフラン』と呼ばれているらしい。
電池は単4形乾電池を3個使用するが、商品には含まれず別売りとなっている。
ボディ内部を覗いて基板を見てもチップ抵抗は見当たらなかったが、おそらく基板の反対側(=LEDの取り付けてある前方)に設置してあるものと思われる。
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検索して見つかった以下のページによると、『10Ω』らしい。
一方、以下のページ内のコメント欄を見ると、『5Ω』となっていた。
更に検索すると『2ちゃんねる』掲示板では以下のような内容でテンプレート化されていた。
どうやらチップ抵抗の値は、製造ロットにより異なっているらしい。
発売開始時期は、前記ブログの記事などから2011年5月頃のようである。
自分の想像ではあるが、ダイソーで最近(といっても数ヶ月位前から)LEDライト関連のパッケージデザインが一新されたことに伴い再び広く出回るようになったのではないかと思った。
...
以降、外観画像など。
ストラップやスイッチの付いている底部分のホルダーキャップを外した。
以下は電池ホルダーの外観。
ボディの中を覗いてみると、基板とボディとの間にバネのようなリング状の金属は無く、3箇所のハンダが直接ボディと接触していた。
チップ抵抗は見当たらなかったが、以下の画像で赤丸の箇所の裏側に設置してあると思われる。
電池ホルダーに電池をセットした。
ホルダーキャップのスイッチボタンを押して今回のライトを点灯してみた。
『ローソンストア100』で買った『ランチャー 9』(アスリート企画)と比較してみた。(下の画像の中で右側が今回買ったライト)
さて、試しに『デジタルテスター』を使って電流値を測定してみることにした。
まず最初に使い古しのアルカリ単4乾電池3個を使用して測定してみた。
電池の電圧は『4.00』(V)、電流は『45.8』(mA)と表示された。(⇒電流値は変動するので、あくまでも代表的なサンプル値)
今度は新品のアルカリ乾電池を使用してみることにした。
新品の電池の場合、以下のように電圧は『4.89』(V)、電流は『105.0』(mA)と表示された。
ところで、今回買ったライトと『ランチャー 9』で、ホルダーキャップに互換性があるか確認したところ、一応互換性があり、互いのホルダーキャップを交換してスイッチを入れてみると問題なくライトが点灯した。
...
以下、似たような形状のランチャーライトを5種類ほど並べて外見を比較してみた。
画像の中で左から順に、今回の『3LED ライト』(ダイソー)、『明るい6LEDライト』(トレードワン)、『LED ハンディーライト』(来邦工業)、『3灯 LED アルミニウムライト』(スルガ)、『ランチャー 9』(アスリート企画)。
以下は参考までにパッケージの台紙の画像。
以上。
リフつきランチャーライトのLEDを3チップのものに【農場主の日常】:
http://sakurafarm.happy.nu/item_3245.html
http://sakurafarm.happy.nu/item_3245.html
一方、以下のページ内のコメント欄を見ると、『5Ω』となっていた。
ダイソーの新しい3LEDライトはディープリフ:gomagoma PC/自転車ブログ:So-net blog:
http://goma514.blog.so-net.ne.jp/2011-05-25
http://goma514.blog.so-net.ne.jp/2011-05-25
更に検索すると『2ちゃんねる』掲示板では以下のような内容でテンプレート化されていた。
3LEDライト(通称:リフラン)
発売元-ダイソー 取扱店-ダイソー
5mm砲弾型3LED アルミボディ 電池ホルダー式・単四電池x3 抵抗入り 実用点灯約10時間
(Newランチャーより若干長くプロジェクターリフ付き LEDはやや青味 抵抗は4.7Ω〜10Ωとロットによって違う)
どうやらチップ抵抗の値は、製造ロットにより異なっているらしい。
発売開始時期は、前記ブログの記事などから2011年5月頃のようである。
自分の想像ではあるが、ダイソーで最近(といっても数ヶ月位前から)LEDライト関連のパッケージデザインが一新されたことに伴い再び広く出回るようになったのではないかと思った。
...
以降、外観画像など。
ストラップやスイッチの付いている底部分のホルダーキャップを外した。
以下は電池ホルダーの外観。
ボディの中を覗いてみると、基板とボディとの間にバネのようなリング状の金属は無く、3箇所のハンダが直接ボディと接触していた。
チップ抵抗は見当たらなかったが、以下の画像で赤丸の箇所の裏側に設置してあると思われる。
電池ホルダーに電池をセットした。
ホルダーキャップのスイッチボタンを押して今回のライトを点灯してみた。
『ローソンストア100』で買った『ランチャー 9』(アスリート企画)と比較してみた。(下の画像の中で右側が今回買ったライト)
さて、試しに『デジタルテスター』を使って電流値を測定してみることにした。
まず最初に使い古しのアルカリ単4乾電池3個を使用して測定してみた。
電池の電圧は『4.00』(V)、電流は『45.8』(mA)と表示された。(⇒電流値は変動するので、あくまでも代表的なサンプル値)
今度は新品のアルカリ乾電池を使用してみることにした。
新品の電池の場合、以下のように電圧は『4.89』(V)、電流は『105.0』(mA)と表示された。
ところで、今回買ったライトと『ランチャー 9』で、ホルダーキャップに互換性があるか確認したところ、一応互換性があり、互いのホルダーキャップを交換してスイッチを入れてみると問題なくライトが点灯した。
...
以下、似たような形状のランチャーライトを5種類ほど並べて外見を比較してみた。
画像の中で左から順に、今回の『3LED ライト』(ダイソー)、『明るい6LEDライト』(トレードワン)、『LED ハンディーライト』(来邦工業)、『3灯 LED アルミニウムライト』(スルガ)、『ランチャー 9』(アスリート企画)。
以下は参考までにパッケージの台紙の画像。
以上。
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