前回の『パワーLED』への交換ではワイドすぎる配光で光が拡散していたため、それが少々不満となっていました。
そのため、もっと狭いレンジのスポット的な配光にしたいと思い、今回は前回と同様に『パワーLED』に交換し、さらに『集光レンズ』を組み込んでみることにしました。
部品の『集光レンズ』ですが、また秋葉原に行き『秋月電子通商』で以下を買ってきました。
パワーLED用レンズOSOLRA2015M
パワーLED用レンズOSOLRB2030M
パワーLED用レンズOSOLRA2045M
スポンサーリンク
これらは、OPTOSUPPLY社のパワーLED用集光レンズであり、周囲に拡散する光を集めることが出来ます。
以下は、今回の改造の記録です。
...
まず、ヘッド部分のレンズ/LED/基板を抜き出そうとしたところ、どんなに頑張ってもびくともしませんでした。
そこで性懲りも無く、また禁断のマイナスドライバーに手を出してしまい、今回もやらかしてしまいました。
前回同様、みごとに基板が破壊されました。しかも2本もです。
使っては駄目と分かっていても、2本目も結局マイナスドライバーの魔力に負けて使ってしまいました。
ここでひとつ気付いたのですが今回の1本目の『ランチャー 9』には、なんとレンズが2枚も付いていました。
(2本目は部品が飛び散ってしまったため、2本目もレンズが2枚付いていたかどうかは不明)
ところで、今回の『ランチャー 9』は『グリーンオーナメント』製です。(以下のパッケージ)
以前抜き取りに成功したのは『ローソンストア100』で買った『アスリート企画』の製品でした。
そこで推測なのですが、『グリーンオーナメント』製の『ランチャー 9』は『アスリート企画』の製品とは異なり、簡単に分解できないようにヘッド部分が強化されているような気がしました。
自分は今回コテンパンに叩きのめされた気分であり、もう『グリーンオーナメント』製の『ランチャー 9』を分解する気にはなれないです。
(実は改造用として既に『グリーンオーナメント』製の『ランチャー 9』を5本以上も確保してあるのですが...)
今後は改造するなら、『アスリート企画』製の『ランチャー 9』のほうだけにしようと思いました。
...
今回(=改造3本目)の『ランチャー 9』の改造の仕様は以下です。
LED:放熱基板付3W白色パワーLED OSW4XME3C1S 200ルーメン
集光レンズ:パワーLED用レンズOSOLRA2015M
電流制限抵抗:3.3Ω
LEDは前回(=改造2本目)と同じですが、今回は集光レンズを追加しました。
今回はヘッド部分の抜き取り時に基板に加えて銀色の反射板も破壊してしまったので、前回実施した改造方法が使えず別の方法を考えました。
あと、前回は『抵抗』の選択/取替えが可能な方式でしたが、今回はその方式は使わず、直接3.3Ωの『抵抗』を取り付けました。
なぜ直接『抵抗』を取り付けたかというと、『集光レンズ』を使ったことで内部スペースに余裕がなくなり、長さがギリギリになったからです。
最初、前回と同じような改造方法で試したのですが、取替え可能な方式の抵抗を入れてホルダーキャップを締めたら圧力でレンズが飛び出てしまいました。
以下は参考までに、最初試した際のヘッド部分の画像。(結局この方法は不採用とし、作り直しました。)
以下は、作り直したヘッド部分の画像。
この改造方法の手順などの詳細は次回の記事で書こうと思います。
...
以下の画像の中は、左から『ノーマル』、『パワーLED化』、『パワーLED化+集光レンズ(OSOLRA2015M)』です。
以下は、『集光レンズ』無し(=前回の改造)と有り(=今回の改造)の比較です。
『集光レンズ』のおかげでワイドな配光が伸びのある直線的な配光になりました。
しかし、今回の『集光レンズ』は輪郭がかなりぼやけているような気がしました。
最後に参考までに電流を測ってみると、『4.34』(V)のバッテリーを使用した場合『176.1』(mA)と表示されました。(今回は3.3Ωの抵抗を組み込んでいます。)
以上です。
スポンサーリンク









フリー素材*ヒバナ * *
かくさん (08/25)


























