【カテゴリ:日記 上海問屋でお買い物】
3月7日(木)、秋葉原の『千石電商』に『抵抗』を買いに行ったのですが、そのときついでに『ドスパラパーツ館3F』の『上海問屋』に寄って『LEDハンディライト 100ルーメン (フラッシュライト)』というのを買ってみました。レシートに記載されていた品名は『DN-80188(LEDハンディライト レッド)』となっており、価格は税込み699円でした。
今回買ったのはライト点灯時に赤いリングが光るタイプであり、他にはリングが付いていないノーマルなタイプも売っていました。
電源には単4形の電池を3本使用しますが、付属しておらず別売りとなっていました。
本体底部のボタンをカチッと音がするまで深く押すと電源がオン/オフされます。
音がしない程度に軽くボタンを押すと、明るさ大、明るさ小、点滅と3種類のモードに切り替わります。
ヘッド部分は引っ張って伸ばしたり縮めたりすることで、スポット的な配光やワイドな配光に切り替えられるようになっていました。
...
以下は、今回買ったライトを試しに点灯してみた際の簡単な動画です。
以降、外観画像などです。
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白い箱を開けてみるとプチプチの袋に本体が入っていました。
仕様や操作方法などに関する取説は特に付属していませんでした。
テールキャップを外して、電池ホルダーを取り出しました。
ヘッド部分を上から見ると、LEDのチップが確認できました。
ヘッド部分は、レンズなどが取り外せるようになっていました。
なんと、LEDのチップは自分が想像していたよりも遥かに小さく、正直驚きました。
本体ボディの中を覗いてみました。
テールキャップです。
電池ホルダーです。
電池ホルダーに単4形アルカリ乾電池3本をセットし、ライト本体に入れました。
テールキャップのスイッチを押してライトを点灯してみました。
すごく眩しいくらいの明るさを感じました。
このライトにはズーム機能がついており、ヘッド部分を引っ張って伸ばすと中心を集中的に照らす配光になります。
以下の左側の画像は通常のヘッドが収まっている状態(=ズームアウト側)であり、右側はヘッドを伸ばしてみた状態(=ズームイン側)です。
最大ズームにすると、LEDチップの模様がそのまま照らし出されました。
他のライトと並べて大きさを比較してみました。(今回買ったライトは左から2番目であり、全長は105ミリです。)
試しに4つのライトを点灯してみました。
ヘッド部分の伸びる長さは約6ミリほどでした。
テールキャップと電池ホルダーは『ランチャー 9』と互換性があり、以下のように実際に入れ替えてみたところ問題なくライトも点灯しました。
参考までに使用した電池の電圧を測ると 4.78(V) であり、電流は 620(mA) くらい流れていました。
...
最後に、正直なところ買ってみるまでは少々みくびっており、ここまで素晴らしいものだとは思っていませんでした。
費用、安全性、機能性、実用性を考えると、最近自分が行った『ランチャー 9』の改造はいったい何だったのか、少しバカバカしく思えてきました。
まぁ改造作業は、アイデアを考えたり、その改造作業自体を楽しむ事が目的みたいなものですが...
以上です。
仕様や操作方法などに関する取説は特に付属していませんでした。
テールキャップを外して、電池ホルダーを取り出しました。
ヘッド部分を上から見ると、LEDのチップが確認できました。
ヘッド部分は、レンズなどが取り外せるようになっていました。
なんと、LEDのチップは自分が想像していたよりも遥かに小さく、正直驚きました。
本体ボディの中を覗いてみました。
テールキャップです。
電池ホルダーです。
電池ホルダーに単4形アルカリ乾電池3本をセットし、ライト本体に入れました。
テールキャップのスイッチを押してライトを点灯してみました。
すごく眩しいくらいの明るさを感じました。
このライトにはズーム機能がついており、ヘッド部分を引っ張って伸ばすと中心を集中的に照らす配光になります。
以下の左側の画像は通常のヘッドが収まっている状態(=ズームアウト側)であり、右側はヘッドを伸ばしてみた状態(=ズームイン側)です。
最大ズームにすると、LEDチップの模様がそのまま照らし出されました。
他のライトと並べて大きさを比較してみました。(今回買ったライトは左から2番目であり、全長は105ミリです。)
試しに4つのライトを点灯してみました。
ヘッド部分の伸びる長さは約6ミリほどでした。
テールキャップと電池ホルダーは『ランチャー 9』と互換性があり、以下のように実際に入れ替えてみたところ問題なくライトも点灯しました。
参考までに使用した電池の電圧を測ると 4.78(V) であり、電流は 620(mA) くらい流れていました。
...
最後に、正直なところ買ってみるまでは少々みくびっており、ここまで素晴らしいものだとは思っていませんでした。
費用、安全性、機能性、実用性を考えると、最近自分が行った『ランチャー 9』の改造はいったい何だったのか、少しバカバカしく思えてきました。
まぁ改造作業は、アイデアを考えたり、その改造作業自体を楽しむ事が目的みたいなものですが...
以上です。
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タグ:上海問屋 LED ハンディライト
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ランチャー9LEDとランタイム持ちそうですか?
自分は電池を使い切るまでライトを点灯し続けるような事はほとんどしない為、ランタイム時間/性能についてはよく分かりません。
ランチャー9LED(無改造/抵抗12Ω)と比較する場合ですが、電流値には5倍位の差がありましたので、それを考えるとランタイムは単純に5分の1程度ではないかと想像しました。
ps
ご紹介されていたダイソーUSBライト、人気で品薄のようですね
何とかGetして屈曲耐久試験をしてみようかと企んでいます(笑)