【カテゴリ:100均LEDライト改造の記録 ランチャー 9 昇圧関係】
『秋月電子通商』で売っているLEDドライバIC『CL0117』を使い、『ランチャー 9』を単3形アルカリ乾電池1本で点灯させてみました。LEDドライバIC『CL0117』を使っているという点では以下の記事(=下記 ※)と同様ですが、今回は単4形ではなく単3形のアルカリ乾電池を使ってみました。
※ 参考記事:2013年03月16日
『ランチャー 9』を単4形アルカリ乾電池1本で点灯させてみた
『ランチャー 9』を単4形アルカリ乾電池1本で点灯させてみた
単4形の場合は付属の電池ケースを使えたのですが、単3形の場合は電池ケースが使えないので、この点が大きな違いです。
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今回も『昇圧回路』は取り外しが可能なセパレートタイプで作成しました。





底のマイナスの電極部分は『EVA シート』と、0.3ミリ厚のアルミの板の切れ端をハサミで切ったものを使って作成しました。



アルミの板は20〜30年くらい昔のもので、なぜか知らないですが家にあったものです。
『ランチャー 9』のボディがアルミ製なので、きっとこのアルミの板でも電気を通すだろうと考えて利用することにしました。
もしかしたらビールやジュースなどが入っているアルミ缶とかでも利用できそうな気がしました。(気がしただけで、本当に利用できるのかは分かりませんが)
以下、リード線を取り付けました。ハンダ付けしようとしましたがアルミの板にハンダが付きにくかったため、押し付けて圧着しました。


頭のプラスの電極部分はプラ板(『硬質カードケース(B4サイズ)』)と、前記同様アルミの板を使って作成しました。

3枚のプラ板を重ねて『ホットボンド』で接着し、アルミの板にリード線を取り付けました。
リード線の取り付けですが、やはりアルミの板にハンダが付きにくかったので、結局板の内側に挟んでペンチで圧着しました。


以下は、作成した3つのパーツです。

合体させました。


『輪ゴム』を使って電池に固定させました。



...
新品の単3形アルカリ乾電池を用意し、電圧を測ると 1.64(V) でした。
今回作成した『昇圧回路』に電池をセットした状態で電圧を測ると 1.45(V) と表示されました。
自分のテスターでは、今回のような昇圧回路でのピーク時の電圧を正しく表示できないため、上記は参考値です。
この電池を使い、改造していない標準の『ランチャー 9』(=12オームの抵抗付き)でライト点灯時の電流を測ると 23.6(mA) でした。
抵抗を取り外した『ランチャー 9』の場合、ライト点灯時の電流は 40.7(mA) でした。
3Wタイプの白色パワーLEDに改造した『ランチャー 9』(抵抗無し)の場合の電流は 40.6(mA) でした。
...
単4形のアルカリ乾電池よりも良い結果を期待していたのですが、どういうわけか、今回の単3形アルカリ乾電池のほうが(電流は)低い結果となりました。
電池に問題があるとは思えないので、今回の工作の精度が悪かったのではないかと思います。
もしかしたら、電極に使ったアルミの板が影響しているのかもしれないですが、はっきりとした原因は分かりません。
以上です。
底のマイナスの電極部分は『EVA シート』と、0.3ミリ厚のアルミの板の切れ端をハサミで切ったものを使って作成しました。
アルミの板は20〜30年くらい昔のもので、なぜか知らないですが家にあったものです。
『ランチャー 9』のボディがアルミ製なので、きっとこのアルミの板でも電気を通すだろうと考えて利用することにしました。
もしかしたらビールやジュースなどが入っているアルミ缶とかでも利用できそうな気がしました。(気がしただけで、本当に利用できるのかは分かりませんが)
以下、リード線を取り付けました。ハンダ付けしようとしましたがアルミの板にハンダが付きにくかったため、押し付けて圧着しました。
頭のプラスの電極部分はプラ板(『硬質カードケース(B4サイズ)』)と、前記同様アルミの板を使って作成しました。
3枚のプラ板を重ねて『ホットボンド』で接着し、アルミの板にリード線を取り付けました。
リード線の取り付けですが、やはりアルミの板にハンダが付きにくかったので、結局板の内側に挟んでペンチで圧着しました。
以下は、作成した3つのパーツです。
合体させました。
『輪ゴム』を使って電池に固定させました。
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新品の単3形アルカリ乾電池を用意し、電圧を測ると 1.64(V) でした。
今回作成した『昇圧回路』に電池をセットした状態で電圧を測ると 1.45(V) と表示されました。
自分のテスターでは、今回のような昇圧回路でのピーク時の電圧を正しく表示できないため、上記は参考値です。
この電池を使い、改造していない標準の『ランチャー 9』(=12オームの抵抗付き)でライト点灯時の電流を測ると 23.6(mA) でした。
抵抗を取り外した『ランチャー 9』の場合、ライト点灯時の電流は 40.7(mA) でした。
3Wタイプの白色パワーLEDに改造した『ランチャー 9』(抵抗無し)の場合の電流は 40.6(mA) でした。
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単4形のアルカリ乾電池よりも良い結果を期待していたのですが、どういうわけか、今回の単3形アルカリ乾電池のほうが(電流は)低い結果となりました。
電池に問題があるとは思えないので、今回の工作の精度が悪かったのではないかと思います。
もしかしたら、電極に使ったアルミの板が影響しているのかもしれないですが、はっきりとした原因は分かりません。
以上です。
【追記】2013-03-19 15:10
1.今回の性能が想定していたよりも低かったのは、リード線とアルミの板をハンダ付けせずに圧着しているため、その間で発生した接触抵抗が主な要因ではないかと思いました。アルミの板がかなり古いものだったので、表面に酸化皮膜が生じていたのかもしれないです。
2.今回含めて『昇圧回路』は3個作りましたが、その3個いずれを使ってもライトが点灯しないノーマル(=無改造)の『ランチャー 9』が1つだけ存在しました。この個体は単4形アルカリ乾電池3個なら普通に点灯しますが、なぜか『昇圧回路』を使った電池だとLEDが全く点灯しませんでした。
1.今回の性能が想定していたよりも低かったのは、リード線とアルミの板をハンダ付けせずに圧着しているため、その間で発生した接触抵抗が主な要因ではないかと思いました。アルミの板がかなり古いものだったので、表面に酸化皮膜が生じていたのかもしれないです。
2.今回含めて『昇圧回路』は3個作りましたが、その3個いずれを使ってもライトが点灯しないノーマル(=無改造)の『ランチャー 9』が1つだけ存在しました。この個体は単4形アルカリ乾電池3個なら普通に点灯しますが、なぜか『昇圧回路』を使った電池だとLEDが全く点灯しませんでした。
【追記】2013-03-19 17:30
試しに電極のアルミの箇所をヤスリでこすってみたところ、改善して50(mA)くらい流れるようになりました。使用したのは、3Wタイプの白色パワーLEDに改造した『ランチャー 9』(抵抗無し)。
とりあえず単4形アルカリ乾電池1本のときの結果を超える事ができたので、これでひとまず気が済みました。
試しに電極のアルミの箇所をヤスリでこすってみたところ、改善して50(mA)くらい流れるようになりました。使用したのは、3Wタイプの白色パワーLEDに改造した『ランチャー 9』(抵抗無し)。
とりあえず単4形アルカリ乾電池1本のときの結果を超える事ができたので、これでひとまず気が済みました。
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