【カテゴリ:100円ショップでお買い物 ライト ランチャー】
100円ショップの『ダイソー』で買った『ランチャー 5LED 花柄ボディ』です。『ダイソー』ブランドで販売されている税込み105円の商品であり、白色LEDを5個搭載したライトです。
電池は単4形乾電池を3個使用しますが、商品には含まれず別売りです。
以前、『ローソンストア100』で『グリーンオーナメント』製の『ランチャーライト floral』というLEDライトを買ったことがありますが、パッケージが異なるだけでライト自体は同じものでした。
※ 参考記事:2013年03月26日
『ローソンストア100』で買った『ランチャーライト floral』
『ローソンストア100』で買った『ランチャーライト floral』
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自分が持っているライトはボディにペイントされている花柄模様の色が3種類でしたが、売り場には4種類が置いてありました。
最初売っているのを見つけたときに持っていない色のライトだけ買おうかと思ったのですが、記憶があいまいであり自分が持っている3本のライトのボディがどの色だったか思い出せず、持っていないのがどの色であるか特定できませんでした。
確認するために一旦家に戻るのも面倒なので、結局4種類とも買いました。
基本的に花柄模様の形自体は同じであり、色が違うだけみたいでした。
以下、今回買った4種類の色のライトをパッケージから取り出して並べてみました。
結局のところ、持っていなかったのは以下のライト(薄い青色)でした。
以下は、パッケージの台紙裏の取説部分です。
以下、外観画像です。
以下は今回買った『ダイソー』製ライトの基板部分の画像です。
LEDへの電流制限用のチップ抵抗は『3R6』(=3.6Ω)であり『グリーンオーナメント』製と全く同じでした。
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単4形アルカリ乾電池3本をセットしました。
底部ホルダーキャップのスイッチを押してライトを点灯してみました。
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『ダイソー』製『3LED ランチャーライト』とボディを比較してみました。
大きさは全く同じであり、ペイントされている模様以外では以下の2箇所が違うだけみたいでした。
1.『3LED ランチャーライト』には3本のラインが入っています。
2.ホルダーキャップの丸い溝が『3LED ランチャーライト』のほうが若干大きいです。
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ふと、『グリーンオーナメント』製の『ランチャーライト floral』と異なっている部分が一つだけある事に気付きました。
今回買った『ダイソー』製では、電池ボックスに以下のような『電池ケースの向き』と書かれた注意書きのシールが貼られていましたが、『グリーンオーナメント』製にはそのようなシールが貼られていませんでした。
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ところで、今回使用した電池の開放電圧とライト点灯時の電流を測ってみることにしました。(電池は新品ではなく使い古しです。)
開放電圧は 4.55(V) 、ライト点灯時のテール電流は 148.2(mA) でした。(あくまでも単なる参考値です。)
試しに、単4形乾電池2本となるように加工した電池ボックスを使用した場合の電圧と電流も測ってみました。
開放電圧は 2.98(V) 、ライト点灯時のテール電流は 16.7(mA) でした。
通常の電池3本の場合と比べると暗くて非常に物足りない明るさではありますが、それでも部屋の照明を消して真っ暗にすると以下の画像のように意外と使えそうな明るさだと思いました。
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参考までに、以下はパッケージの台紙の画像です。
以上です。
↓以前『ローソンストア100』で買った『ランチャーライト floral』(3種類)
最初売っているのを見つけたときに持っていない色のライトだけ買おうかと思ったのですが、記憶があいまいであり自分が持っている3本のライトのボディがどの色だったか思い出せず、持っていないのがどの色であるか特定できませんでした。
確認するために一旦家に戻るのも面倒なので、結局4種類とも買いました。
↓今回買った『ダイソー』製の『ランチャー 5LED 花柄ボディ』(4種類)
基本的に花柄模様の形自体は同じであり、色が違うだけみたいでした。
以下、今回買った4種類の色のライトをパッケージから取り出して並べてみました。
結局のところ、持っていなかったのは以下のライト(薄い青色)でした。
以下は、パッケージの台紙裏の取説部分です。
以下、外観画像です。
以下は今回買った『ダイソー』製ライトの基板部分の画像です。
LEDへの電流制限用のチップ抵抗は『3R6』(=3.6Ω)であり『グリーンオーナメント』製と全く同じでした。
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単4形アルカリ乾電池3本をセットしました。
底部ホルダーキャップのスイッチを押してライトを点灯してみました。
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『ダイソー』製『3LED ランチャーライト』とボディを比較してみました。
大きさは全く同じであり、ペイントされている模様以外では以下の2箇所が違うだけみたいでした。
1.『3LED ランチャーライト』には3本のラインが入っています。
2.ホルダーキャップの丸い溝が『3LED ランチャーライト』のほうが若干大きいです。
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ふと、『グリーンオーナメント』製の『ランチャーライト floral』と異なっている部分が一つだけある事に気付きました。
今回買った『ダイソー』製では、電池ボックスに以下のような『電池ケースの向き』と書かれた注意書きのシールが貼られていましたが、『グリーンオーナメント』製にはそのようなシールが貼られていませんでした。
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ところで、今回使用した電池の開放電圧とライト点灯時の電流を測ってみることにしました。(電池は新品ではなく使い古しです。)
開放電圧は 4.55(V) 、ライト点灯時のテール電流は 148.2(mA) でした。(あくまでも単なる参考値です。)
試しに、単4形乾電池2本となるように加工した電池ボックスを使用した場合の電圧と電流も測ってみました。
開放電圧は 2.98(V) 、ライト点灯時のテール電流は 16.7(mA) でした。
通常の電池3本の場合と比べると暗くて非常に物足りない明るさではありますが、それでも部屋の照明を消して真っ暗にすると以下の画像のように意外と使えそうな明るさだと思いました。
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参考までに、以下はパッケージの台紙の画像です。
以上です。
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