『ダイソー』で買った『ダイヤモンドヤスリ』と『金切り鋸』と『釘セット』

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100円ショップの『ダイソー』で買った『ダイヤモンドヤスリ』（３本セット）と『金切り鋸』と『釘セット』です。

３つとも全てダイソーブランドの商品であり、それぞれ税込み105円でした。

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１．『ダイヤモンドヤスリ』（３本セット）

３種類の形状（『平型』、『半丸型』、『丸型』）のヤスリがセットになっており、専用のケースも付属していました。
ヤスリ本体の長さは約9.8cmであり、材質はハイカーボンスチール，工業ダイヤとなっていました。
ちなみに今回『ヤスリ』を英語で何と書くか調べてみたのですが、スペルは『FILE』であり、なんと普段パソコンでよく使っている『ファイル』と一緒でした。

２．『金切り鋸』

『鋸』とは『ノコギリ』の『のこ』の事です。
『刃』のサイズは約25cmとなっていました。
ちなみに『鋸』は英語で『SAW』でした。（関係無いとは思いますが、『See』の過去形と一緒でした。）

買ったときのままの最初の状態では『刃』の山が内側に向けて取り付けてある為、実際に使う際は『刃』を外側に向けるように付け直す必要がありました。

その為、一旦『刃』を取り外しました。

取り付ける際は、『刃』を底のほうから入れるようにすると簡単でした。

３．『釘セット』

４種類の長さの『釘』（合計約127本）がセットになってケースに入っていました。
４種類の内訳は『直径1.6mm×長さ30mm:約58本』、『直径2.0mm×長さ40mm:約22本』、『直径2.2mm×長さ45mm:約34本』、『直径2.8mm×長さ65mm:約13本』となっていました。
ちなみに『釘』は英語で『NAIL』であり、『爪（つめ）』と一緒でした。

以下は、ケース裏側の説明書きの箇所です。

．．．

実を言うと、今回これら３つの商品を買った理由なのですが、『釘』の先端を『金切り鋸』で切り『ダイヤモンドヤスリ』で削ることで『単４形のダミー電池』として利用できるのではないかと考えたからです。

しかしながら買った後でよく考えた結果、このやり方では今ひとつ納得できず、もう少し工夫が必要であると思ったため再度考え直すことにしました。

参考までに、以下のように今回買った『釘』と単４形電池の長さを比較してみました。

長さ40mmの釘は電池よりも短く、45mmの釘だと逆に電池よりも長いです。

長さ65mmの釘では、以下のように完全に長過ぎでした。

以上です。

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Comments

釘を、参考にさせていただきました。
釘は、使いやすいですか？

Posted by hいな at 2014年01月11日 09:28

コメントありがとうございます。
釘は単４形ダミー電池を作成するための部品として利用しただけですので、釘本来の使い勝手についてはよく分かりませんです。

参考記事：2013年09月16日　『釘／ボルト／ナット』と『プラスチック編棒』を使って『単４形ダミー電池』を作ってみた
http://kingpcfx.seesaa.net/article/374922228.html

Posted by kingpcfx at 2014年01月11日 09:34