【カテゴリ:100円ショップでお買い物 玩具/おもちゃ 民芸】
100円ショップの『ダイソー』で買った『砂絵(すなえ)』です。『ダイソー』のPB(プライベートブランド)として販売されている税込み105円の商品であり、パッケージには『民芸』と書かれていました。
主に子供向けの商品であり、砂をふりかけることで絵を描けるようになっています。
今回買ったパッケージにはシートが2枚付属しており、1枚は『ぶんぷく茶釜』の絵入りでもう1枚は無地となっていました。
無地のシートはオリジナルの砂絵を作るのに利用できます。
売り場には、今回買った『ぶんぷく茶釜』以外に『鶴の恩返し』や『写楽』などの絵のパッケージもありました。
スポンサーリンク
以下は、外観画像などです。
以下は『ぶんぷく茶釜』の絵入りのシートと『無地』のシートです。
シートのサイズは、約152mm×207mmくらいでした。
砂の色は8色分あり、それぞれ2袋ずつ合計16袋が付属していました。
色の内訳は、白,黒,茶,ベージュ,青,緑,赤,ピンクであり、砂の入った袋は台紙に両面テープで固定されていました。
以下は、パッケージ裏側に書かれていた『砂絵の遊び方』の箇所です。
...
ということで、さっそく今回買った『砂絵』を試してみることにしました。
最初に、黒色のふち取り部分をめくりました。
『遊び方』には『つまようじでめくります』とありましたが、自分は小さい『丸キリ』を使いました。
黒い砂の入った袋のはしをハサミで切り、めくった部分にふりかけました。
付着しなかった砂を集めて再度ふりかけ、これを何度か繰り返しました。
以下のように黒い部分が全て埋まりました。
余った砂は、とりあえず集めて元の袋に入れておきました。
『遊び方』の説明によると『残りは暗い色から色別に』となっていたので、今度は茶色用の部分をめくって砂をふりかけました。
以降適当に、赤,ピンク,緑,ベージュ,青,白の順番に繰り返しました。
これで完成です。
ちなみに、砂は以下のように余りました。
青色だけ2袋分全て使い切ってしまいましたが、その他は1袋分の範囲内で足りました。
...
参考までに、以下はパッケージの台紙の画像です。
以上です。
以下は『ぶんぷく茶釜』の絵入りのシートと『無地』のシートです。
シートのサイズは、約152mm×207mmくらいでした。
砂の色は8色分あり、それぞれ2袋ずつ合計16袋が付属していました。
色の内訳は、白,黒,茶,ベージュ,青,緑,赤,ピンクであり、砂の入った袋は台紙に両面テープで固定されていました。
以下は、パッケージ裏側に書かれていた『砂絵の遊び方』の箇所です。
...
ということで、さっそく今回買った『砂絵』を試してみることにしました。
最初に、黒色のふち取り部分をめくりました。
『遊び方』には『つまようじでめくります』とありましたが、自分は小さい『丸キリ』を使いました。
黒い砂の入った袋のはしをハサミで切り、めくった部分にふりかけました。
付着しなかった砂を集めて再度ふりかけ、これを何度か繰り返しました。
以下のように黒い部分が全て埋まりました。
余った砂は、とりあえず集めて元の袋に入れておきました。
『遊び方』の説明によると『残りは暗い色から色別に』となっていたので、今度は茶色用の部分をめくって砂をふりかけました。
以降適当に、赤,ピンク,緑,ベージュ,青,白の順番に繰り返しました。
これで完成です。
ちなみに、砂は以下のように余りました。
青色だけ2袋分全て使い切ってしまいましたが、その他は1袋分の範囲内で足りました。
...
参考までに、以下はパッケージの台紙の画像です。
以上です。
スポンサーリンク