【カテゴリ:Amazonでお買い物 LEDライト】
『Amazon』で買ったLEDハンディライトの『CREE XM-L T6 LED懐中電灯 ハンディライト ズーム機能 HM3(ブラック)』です。注文時の価格は税込み 898円であり、『関東への配送料無料』となっていました。
Amazon.co.jp: CREE XM-L T6 LED懐中電灯 ハンディライト ズーム機能 HM3(ブラック): スポーツ&アウトドア:
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DEC2N06
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DEC2N06
9月11日(水)に注文したのですが、10月10日(木)に自宅のポストに届きました。
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お届け予定日は『2013年9月26日 - 2013年10月2日』となっていましたが、最大の10月2日からは8日間も遅れました。
今回はもしかしたら配送中に事故などで紛失してしまったのではないだろうかと、もうなかばあきらめかけていたので届いてホッとしました。
値段と性能を考えれば届くのが遅くてもまぁ仕方ないかな、と自分的には妥協できるところです。
前記の販売ページには、『商品の仕様』や『商品の説明』として以下のように書かれていました。(以下は前記販売ページからの一部引用です。)
以降、外観画像などです。
以下は『ライト本体』です。
全長は約115ミリくらいでした。
ヘッド部分はズーム用として約6〜7ミリくらい伸ばすことができました。
ボディには、以下のようなロゴが印字されていました。
以下はヘッド側です。
レンズ部分は以下のように簡単に取り外すことができました。
以下はテール側です。
テール部のホルダーキャップを外しました。
丸いゴム製のパッキン(=防水リング)がネジの溝にギュッとはさまっていたため、ホルダーキャップを外す際にちぎれてしまいました。
自分の場合はパッキンが無くてもそんなに影響ないので、特に気にはならないです。
ところで、Amazon の販売ページのコメント欄には『クリップのビスが本体内に少し出ていて電池が当たる』というような記述がありましたが、個体差かそれとも改善されたのか、今回届いたライトでは以下の画像のように特に問題ありませんでした。
以下はテール側から見たボディの内側です。
以下は、外したホルダーキャップです。
ボディに電池を入れました。(前回Amazonで買ったライトのセットに付属されていた18650の電池です。)
スイッチを押してライトを点灯してみました。
ヘッドを伸ばして、最大ズームにしてみました。
すごく明るいです。もう慣れてしまったせいか、前回のときのような驚きはありませんが...
モードは、『ハイ/ミドル/ロー/ストロボ/SOS』の5種類となっていました。
ストロボは単純な点滅でしたが、SOSはちょっと不規則な点滅であり、その名の通りSOS信号を表しているのかもしれないと思いました。
ちなみに、前回買ったライトのときはSOSの事をよく知らなかったため、なんだかよく分からない点滅だなぁと思っていました。
...
他のライトと並べて大きさを比較してみました。
以前買ったことのあるライトとデザインがよく似ていましたが実際には大きさが少し異なっており、今回のほうがLEDの性能に比例してか微妙に長くて太くがっしりとした印象でした。
...
さて、せっかくなのでテール側の電流を測ってみることにしました。
電池は充電したばかりの状態です。
開放電圧は、約 4.25V でした。
電流は、点灯モードがハイのとき 2787mA、ミドルのとき 1410mA、ローのとき 388mA でした。(値は常に変動しており、あくまでも単なるサンプル値です。)
昇圧する場合、実際にLEDへ流れる電流はもっと低くなりますが、(この電圧なら昇圧する必要は無いので)もし昇圧等無しに直接この電流がLEDへ流れているとすると、明るさはハイモードでだいたい 750〜800 ルーメンくらいではないかと思いました。
Cree LED『XM-L T6』のデーターシートによると『1000mA:388ルーメン』,『1500mA:551ルーメン』,『2000mA:692ルーメン』なので。
なぜか販売ページの『商品の仕様』には 1600 ルーメンと書かれていますが、これには少々疑問を感じました。
とはいうものの、自分にとってはそんな細かい事はどうでもいいくらいの明るさであり、価格を考えればじゅうぶん満足できる性能だと思いました。
以上です。
今回はもしかしたら配送中に事故などで紛失してしまったのではないだろうかと、もうなかばあきらめかけていたので届いてホッとしました。
値段と性能を考えれば届くのが遅くてもまぁ仕方ないかな、と自分的には妥協できるところです。
前記の販売ページには、『商品の仕様』や『商品の説明』として以下のように書かれていました。(以下は前記販売ページからの一部引用です。)
商品の仕様商品の説明
- モデル: CREE XM-L T6 LED
- 1600ルーメン
- 材質:アルミ合金
- 重量:約140g
- 防水、ズーム機能
- サイズ:(長さ)115mmx(頭部)29mm
- 電池:1X18650電池(附属しません)
- 7モード:ハイ/ミドル/ロー/ストロボ/SOS/ズームイン & ズーム アウト
- 商品内容:本体
以降、外観画像などです。
以下は『ライト本体』です。
全長は約115ミリくらいでした。
ヘッド部分はズーム用として約6〜7ミリくらい伸ばすことができました。
ボディには、以下のようなロゴが印字されていました。
以下はヘッド側です。
レンズ部分は以下のように簡単に取り外すことができました。
以下はテール側です。
テール部のホルダーキャップを外しました。
丸いゴム製のパッキン(=防水リング)がネジの溝にギュッとはさまっていたため、ホルダーキャップを外す際にちぎれてしまいました。
自分の場合はパッキンが無くてもそんなに影響ないので、特に気にはならないです。
ところで、Amazon の販売ページのコメント欄には『クリップのビスが本体内に少し出ていて電池が当たる』というような記述がありましたが、個体差かそれとも改善されたのか、今回届いたライトでは以下の画像のように特に問題ありませんでした。
以下はテール側から見たボディの内側です。
以下は、外したホルダーキャップです。
ボディに電池を入れました。(前回Amazonで買ったライトのセットに付属されていた18650の電池です。)
スイッチを押してライトを点灯してみました。
ヘッドを伸ばして、最大ズームにしてみました。
すごく明るいです。もう慣れてしまったせいか、前回のときのような驚きはありませんが...
モードは、『ハイ/ミドル/ロー/ストロボ/SOS』の5種類となっていました。
ストロボは単純な点滅でしたが、SOSはちょっと不規則な点滅であり、その名の通りSOS信号を表しているのかもしれないと思いました。
ちなみに、前回買ったライトのときはSOSの事をよく知らなかったため、なんだかよく分からない点滅だなぁと思っていました。
...
他のライトと並べて大きさを比較してみました。
以前買ったことのあるライトとデザインがよく似ていましたが実際には大きさが少し異なっており、今回のほうがLEDの性能に比例してか微妙に長くて太くがっしりとした印象でした。
...
さて、せっかくなのでテール側の電流を測ってみることにしました。
電池は充電したばかりの状態です。
開放電圧は、約 4.25V でした。
電流は、点灯モードがハイのとき 2787mA、ミドルのとき 1410mA、ローのとき 388mA でした。(値は常に変動しており、あくまでも単なるサンプル値です。)
昇圧する場合、実際にLEDへ流れる電流はもっと低くなりますが、(この電圧なら昇圧する必要は無いので)もし昇圧等無しに直接この電流がLEDへ流れているとすると、明るさはハイモードでだいたい 750〜800 ルーメンくらいではないかと思いました。
Cree LED『XM-L T6』のデーターシートによると『1000mA:388ルーメン』,『1500mA:551ルーメン』,『2000mA:692ルーメン』なので。
なぜか販売ページの『商品の仕様』には 1600 ルーメンと書かれていますが、これには少々疑問を感じました。
とはいうものの、自分にとってはそんな細かい事はどうでもいいくらいの明るさであり、価格を考えればじゅうぶん満足できる性能だと思いました。
以上です。
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ツツツ ツーツーツー ツツツ
というやつです。
たまに映画なんかに出てきますね。
1600ルーメンの表記ですが、
おそらくは規格上の最大値です。
売り手としては性能をよく見せたい、
また、使う電池によって変わるので
LEDの規格値でも書いといたろ、
と言ったところでしょう。
全くの嘘っぱちということも否定はできませんが・・・
ところで、そのリチウム電池での連続点灯時間などは
計測されましたか?
データをお持ちでしたら教えて頂きたく願い奉り候。
せっかくのご質問ですが、残念ながら電池の連続点灯時間については測ったことが無いので分かりませんです。
お返事いただき有難くおもいます
ではまたどこかで
Adios