【カテゴリ:100円ショップでお買い物 電池/電池ケース等】
100円ショップの『キャンドゥ』で買った『アルカリ乾電池(10本組)』です。『キャンドゥ』では創業20周年記念という事で 11月2日(土)〜11月8日(金)の間、単3型/単4型のアルカリ乾電池(10本組)をそれぞれ税込み105円で販売しています。
というわけで、さっそく本日(=11月2日)買ってきました。
今回単3型と単4型をそれぞれ3セットずつ買ったため、電池の本数は全部で60本です。電池1本あたり10.5円なので、そう考えるとお買い得感がたっぷりです。
電池には『発売元:株式会社 キャンドゥ』と記載されており、『キャンドゥ』のPB(プライベートブランド)の商品となっていました。
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分かりやすい星型のマークが印象的であり、シンプルでサッパリとした色使いのデザインに自分としては好感を持ちました。
以降、外観画像などです。
以下は単4型の電池です。
以下は単3型の電池です。
使用推奨期限は、単4型/単3型いずれも『2016年9月』となっていました。
とりあえず、開放電圧を測ってみました。
単4型は 1.635V で、単3型は 1.626V でした。
...
ところで、今回ついでに以下のような商品も買いました。
・3LEDランタン
・USBポート付き充電用電池BOX
・よりどり4個100円の即席中華麺
『3LEDランタン』は既に買って持っていますが、色違いの黒が売っていたので追加で買いました。
即席中華麺は全て『製造者/株式会社 麺のスナオシ』であり、内容量は以下のようになっていました。
ソース焼そば:82g(めん75g)
サッポロラーメンしょうゆ味:82g(めん75g)
サッポロラーメンみそ:84g(めん75g)
サッポロタンメン塩味:82.8g(めん75g)
せっかくなので、試しに以下の記事の『レンジでラーメン「丼」要らず』を使って『サッポロラーメンしょうゆ味』を調理してみました。

袋の中には、麺とスープ(粉末)が入っていました。
今回は以下のような『カットわかめ』(乾燥わかめ)も使ってみました。
まず 500mlのペットボトルに入れた水を注ぎ、乾燥わかめを入れてフタをし、電子レンジ(500W)で3分程加熱します。
加熱が終わったら取り出して麺を入れ、再び4分加熱します。
4分加熱後取り出して麺をほぐし、スープ(粉末)を入れてよく混ぜます。
以下のように『きざみねぎ』と『紅しょうが』と『穂先メンマ』を載せてみました。
まぁ普通のインスタントラーメンであり、自分の場合は夜食やおやつ代わりに最適です。
しかしこれが4つで税込み105円というのは、すごくお買い得だと思いました。
以上です。
以降、外観画像などです。
以下は単4型の電池です。
以下は単3型の電池です。
使用推奨期限は、単4型/単3型いずれも『2016年9月』となっていました。
とりあえず、開放電圧を測ってみました。
単4型は 1.635V で、単3型は 1.626V でした。
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ところで、今回ついでに以下のような商品も買いました。
・3LEDランタン
・USBポート付き充電用電池BOX
・よりどり4個100円の即席中華麺
『3LEDランタン』は既に買って持っていますが、色違いの黒が売っていたので追加で買いました。
即席中華麺は全て『製造者/株式会社 麺のスナオシ』であり、内容量は以下のようになっていました。
ソース焼そば:82g(めん75g)
サッポロラーメンしょうゆ味:82g(めん75g)
サッポロラーメンみそ:84g(めん75g)
サッポロタンメン塩味:82.8g(めん75g)
せっかくなので、試しに以下の記事の『レンジでラーメン「丼」要らず』を使って『サッポロラーメンしょうゆ味』を調理してみました。
※ 参考記事:2013年10月15日
『ダイソー』で買った『レンジでラーメン「丼」要らず』(レンジ調理器)
『ダイソー』で買った『レンジでラーメン「丼」要らず』(レンジ調理器)
袋の中には、麺とスープ(粉末)が入っていました。
今回は以下のような『カットわかめ』(乾燥わかめ)も使ってみました。
まず 500mlのペットボトルに入れた水を注ぎ、乾燥わかめを入れてフタをし、電子レンジ(500W)で3分程加熱します。
加熱が終わったら取り出して麺を入れ、再び4分加熱します。
4分加熱後取り出して麺をほぐし、スープ(粉末)を入れてよく混ぜます。
以下のように『きざみねぎ』と『紅しょうが』と『穂先メンマ』を載せてみました。
まぁ普通のインスタントラーメンであり、自分の場合は夜食やおやつ代わりに最適です。
しかしこれが4つで税込み105円というのは、すごくお買い得だと思いました。
以上です。
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