【カテゴリ:Amazonでお買い物 その他】
『Amazon』で買った『超小型 精密 電子 はかり デジタル スケール 0.01g~500g』です。注文時の価格は税込み 840円であり、配送料は無料でした。
Amazon.co.jp: 超小型 精密 電子 はかり デジタル スケール 0.01g~500g: DIY・工具:
http://www.amazon.co.jp/dp/B007Y566AM
http://www.amazon.co.jp/dp/B007Y566AM
今回の商品は Amazon のマーケットプレイスの『アチーバー』というショップで購入しました。
注文したのは2月22日(土)の昼前頃でしたが、2月24日(月)の夕方頃に『ゆうメール』で自宅のポストに届きました。
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販売ページには、『商品の仕様』の欄に以下のように書かれていました。(以下は販売ページからの引用です。)
以降、外観画像などです。
封筒は20.5×16センチくらいのサイズであり、内側はプチプチの包装になっていました。
封筒の中には商品と折り畳んだA4サイズの白い用紙が1枚入っていました。
以下は、本体が入っている箱の外観です。
箱を開けてみました。
中には以下のように英語で書かれた小さい説明書が1枚入っていました。(以下の画像は表と裏です。)
本体以外に電池(CR2032)×2個とストラップと合皮のケースも付属していました。
本体にセットできる電池はCR2032×1個だけなので、残りの1個は予備みたいでした。
本体の裏側に電池をセットしました。
本体の上側はフタのようになっていました。
以下の画像で前部の赤い箇所にマイナスドライバのような先が平たいものを差込んでひねると、フタがパカッと外れます。
前面の右側にある電源マークのボタンを押してみると、ライトが点灯して以下のように『88888』と表示されました。
この状態が数秒間(5秒以上)続き、その後以下のように『0.00』の表示に切り替わって消灯しました。上側に表示されている記号(重さの単位)は『g』となっていました。
この後真ん中の『UNIT』ボタンを押してみると、押すごとに単位の表示が『oz』、『T』、『gn』、『ozt』、『dwt』、『ct』、『g』に切り替わりました。
直感で『g』はグラム、『oz』はオンス、『ct』はカラットというのは分かりましたが、それ以外は分かりません。
試しに適当なものを載せて重さを量ってみました。
1円玉はピッタリ1.00グラムでした。
電池を載せると『11.20』と表示されました。この状態で左側の『TARE』というボタンを押してみると、『0.00』の表示にリセットされました。
検索して調べてみるとこの『TARE』ボタンは風袋(ふうたい)引き機能というらしく、器の重さをゼロにして中身だけを測定するのに便利な機能という事でした。
ちなみに、試しに電池をどかしてみると『-11.20』と表示されました。
何も載せていない状態でもう一度『TARE』ボタンを押してゼロリセットし、再度電池を載せて『11.20』g(グラム)と表示されてから『UNIT』ボタンを押してみると『0.395』oz(=オンス)の表示に切り替わりました。
使っていて気付いた事ですが、100グラム未満の場合は 0.01グラム単位であり、100グラム以上は 0.1グラム単位となっていました。
上の画像では『115.60』と表示されていますが、少し揺らしてみると『0.10』ずつ増減しました。
その他に気付いた事ですが、斜めに傾けると以下のように値が変化したので、なるべく水平に固定されている場所に置いてから量るなどの注意が必要だと思いました。
...
さて、せっかくなので付属していたストラップを取り付け、ケースに収納してみました。
ということで個人的にはとても便利であり、お買い得感のある商品だと思いました。
以上です。
商品の仕様
- サイズ:(約)H45×W75×D13mm
- 重量:約36g
- 測定範囲:最大500g 最小0.01g (100gまでは0.01g、100g~500gは0.1g単位での表示)
- 計量単位:g(グラム)・T(テール)・ct(カラット)・oz(オンス)・ozt・dwt・gn
- スケール部材質:ステンレス
以降、外観画像などです。
封筒は20.5×16センチくらいのサイズであり、内側はプチプチの包装になっていました。
封筒の中には商品と折り畳んだA4サイズの白い用紙が1枚入っていました。
以下は、本体が入っている箱の外観です。
箱を開けてみました。
中には以下のように英語で書かれた小さい説明書が1枚入っていました。(以下の画像は表と裏です。)
本体以外に電池(CR2032)×2個とストラップと合皮のケースも付属していました。
本体にセットできる電池はCR2032×1個だけなので、残りの1個は予備みたいでした。
本体の裏側に電池をセットしました。
本体の上側はフタのようになっていました。
以下の画像で前部の赤い箇所にマイナスドライバのような先が平たいものを差込んでひねると、フタがパカッと外れます。
前面の右側にある電源マークのボタンを押してみると、ライトが点灯して以下のように『88888』と表示されました。
この状態が数秒間(5秒以上)続き、その後以下のように『0.00』の表示に切り替わって消灯しました。上側に表示されている記号(重さの単位)は『g』となっていました。
この後真ん中の『UNIT』ボタンを押してみると、押すごとに単位の表示が『oz』、『T』、『gn』、『ozt』、『dwt』、『ct』、『g』に切り替わりました。
直感で『g』はグラム、『oz』はオンス、『ct』はカラットというのは分かりましたが、それ以外は分かりません。
試しに適当なものを載せて重さを量ってみました。
1円玉はピッタリ1.00グラムでした。
電池を載せると『11.20』と表示されました。この状態で左側の『TARE』というボタンを押してみると、『0.00』の表示にリセットされました。
検索して調べてみるとこの『TARE』ボタンは風袋(ふうたい)引き機能というらしく、器の重さをゼロにして中身だけを測定するのに便利な機能という事でした。
ちなみに、試しに電池をどかしてみると『-11.20』と表示されました。
何も載せていない状態でもう一度『TARE』ボタンを押してゼロリセットし、再度電池を載せて『11.20』g(グラム)と表示されてから『UNIT』ボタンを押してみると『0.395』oz(=オンス)の表示に切り替わりました。
使っていて気付いた事ですが、100グラム未満の場合は 0.01グラム単位であり、100グラム以上は 0.1グラム単位となっていました。
上の画像では『115.60』と表示されていますが、少し揺らしてみると『0.10』ずつ増減しました。
その他に気付いた事ですが、斜めに傾けると以下のように値が変化したので、なるべく水平に固定されている場所に置いてから量るなどの注意が必要だと思いました。
...
さて、せっかくなので付属していたストラップを取り付け、ケースに収納してみました。
ということで個人的にはとても便利であり、お買い得感のある商品だと思いました。
以上です。
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