【カテゴリ:日記 上海問屋でお買い物】
『上海問屋楽天店』で買った『USB接続式 ポータブルハンダごて』です。注文時の価格は 1,238円 (税込 1,337円) で、送料別となっていました。送料(メール便)は216円の為トータルの金額は 1,553円でした。
【楽天市場】デスクの上でちょっとしたハンダ付け作業に便利 USB接続式 ポータブルハンダごて (はんだごて 半田ごて) 上海問屋 DN-82859 [メ07]:上海問屋:
http://item.rakuten.co.jp/donya/82859/
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4月30日(水)の18時頃に注文したのですが、5月2日(金)に自宅のポストに届いていました。
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電源にはUSB接続や『9Vアルカリ電池』(別売り)を使用します。
『9Vアルカリ電池』を接続する場合は屋外でも使用することができ、別途『USB ACアダプタ』を用意して接続すれば普通の『ハンダごて』同様にコンセントからの電源でも使用できます。
販売ページには、【製品仕様】として以下のように書かれていました。(以下は販売ページからの一部引用です。)
以降、外観画像などです。
パッケージを開け、『ハンダごて』の本体や付属品を取り出しました。
以下は『9Vアルカリ電池接続用のケーブル』(巻き取り式)です。
長さは約70cmくらいでした。
以下は『USB接続用のケーブル』(Y字型)です。
長さは約1メートルくらいありました。
以下は『スポンジ』です。
スポンジの大きさは 30mm×40mm であり、販売ページの説明には『水に濡らすと膨らみます。』となっていました。
以下は『ハンダごて』本体です。
こて先のカバーを外しました。
こて先の付け根部分にはLEDライトが付いていました。
『ハンダごて』本体の長さは約146mmくらいでした。
重さは12.84グラムでした。
『ハンダごて』本体に『9Vアルカリ電池接続用のケーブル』を接続してみました。
『ハンダごて』本体に『USB接続用のケーブル』を接続してみました。
2つのUSB端子(=Y字型端子)の一方をパソコンのUSBソケットに接続し、本体側面の小さな電源スイッチをスライドしてオンにするとLEDライトが点灯しました。
電源のUSB端子は2本とも接続する必要があるみたいでしたが、とりあえず1本だけパソコンに接続した状態で試しにハンダを溶かしてみることにしました。
使用した『ハンダ』はダイソーで買った『精密作業用ハンダ(ヤニ入り)20W』(税込み108円)です。
スイッチを入れてから1分程度だと思いますが、普通にハンダを溶かす事ができました。
使用可能になるまでの時間が意外と早かったなぁという印象でした。
あと以下のようにペンを握るような感覚で使う事ができ、更にコテ先が細いので繊細な作業に向いていそうな気がしました。
という訳で個人的には使い易そうでした。
...
参考までに、以下は付属していた英文の取説(表側と裏側)の画像です。
以上です。
『9Vアルカリ電池』を接続する場合は屋外でも使用することができ、別途『USB ACアダプタ』を用意して接続すれば普通の『ハンダごて』同様にコンセントからの電源でも使用できます。
販売ページには、【製品仕様】として以下のように書かれていました。(以下は販売ページからの一部引用です。)
【製品仕様】※付属のスポンジは、薄く固められて収納されておりますが、水に濡らすと膨らみます。
サイズ 14.9cm×1.6cm×1.6cm (フタ部分を含む) 重量 18g 電池駆動 9V アルカリ電池 消費電力 800mA 電圧 5V 入力 4〜6W 最高温度 896度 F/480度 付属品 USBケーブル、9V電池アダプタ、スポンジ 製品保証 お買い上げ後 6か月間
以降、外観画像などです。
パッケージを開け、『ハンダごて』の本体や付属品を取り出しました。
以下は『9Vアルカリ電池接続用のケーブル』(巻き取り式)です。
長さは約70cmくらいでした。
以下は『USB接続用のケーブル』(Y字型)です。
長さは約1メートルくらいありました。
以下は『スポンジ』です。
スポンジの大きさは 30mm×40mm であり、販売ページの説明には『水に濡らすと膨らみます。』となっていました。
以下は『ハンダごて』本体です。
こて先のカバーを外しました。
こて先の付け根部分にはLEDライトが付いていました。
『ハンダごて』本体の長さは約146mmくらいでした。
重さは12.84グラムでした。
『ハンダごて』本体に『9Vアルカリ電池接続用のケーブル』を接続してみました。
『ハンダごて』本体に『USB接続用のケーブル』を接続してみました。
2つのUSB端子(=Y字型端子)の一方をパソコンのUSBソケットに接続し、本体側面の小さな電源スイッチをスライドしてオンにするとLEDライトが点灯しました。
電源のUSB端子は2本とも接続する必要があるみたいでしたが、とりあえず1本だけパソコンに接続した状態で試しにハンダを溶かしてみることにしました。
使用した『ハンダ』はダイソーで買った『精密作業用ハンダ(ヤニ入り)20W』(税込み108円)です。
スイッチを入れてから1分程度だと思いますが、普通にハンダを溶かす事ができました。
使用可能になるまでの時間が意外と早かったなぁという印象でした。
あと以下のようにペンを握るような感覚で使う事ができ、更にコテ先が細いので繊細な作業に向いていそうな気がしました。
という訳で個人的には使い易そうでした。
...
参考までに、以下は付属していた英文の取説(表側と裏側)の画像です。
以上です。
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タグ:上海問屋 ポータブルハンダごて
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ほぉ〜、これは良いモンだ!^^)
5Vで良いと言うことは、モバイルバッテリー背負わせれば
コードレス化も出来そうですね。
コードレス化は考えてもみませんでしたが、良いアイデアですね。
もしコードレス化できたら更に便利になりそうな気がしました。