【カテゴリ:100円ショップでお買い物 玩具/おもちゃ 卓球】
100円ショップの『ミニ卓球ラケット 2P』と『ネットセット ミニ卓球用』です。両方とも『ダイソー』のPB(プライベートブランド)として販売されている商品であり、それぞれ税込み108円です。
『ミニ卓球ラケット 2P』は、両側にラバーが貼られた『シェークハンド』タイプの小さなラケットが2個セットになっていました。
『ネットセット ミニ卓球用』は、ネット×1枚(60x9cm)と支柱×2本と吸盤×2個と卓球ボール×1個がセットになっていました。
どちらも普通の卓球用具よりもずっと小さなサイズであり、例えばコタツの上などを利用して遊ぶのに適していそうな大きさだと思いました。
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以降、外観画像などです。
ところで、以前にも同じ『ダイソー』で以下の記事のような卓球用のラケットを買った事があります。

という事で、今回のミニラケットと並べて簡単に大きさを比較してみました。
もっと大きさをイメージしやすいように、使い捨てライターや手のひらと比較してみました。
簡単にサイズを測ってみることにしました。
縦の長さは約149mmくらい、横幅は約87mmくらい、ラバーが貼ってある部分の厚さは約8mmくらいでした。
手で握る柄の部分は横幅約17mm、厚さ約15mmくらいでした。
支柱にネットを差してみました。
試しにテーブル(=コタツの天板)の上に吸盤を押し付けるようにしてくっつけてみました。
全体の雰囲気がイメージしやすいように床の上に設置してみました。
ちなみに卓球台の公式サイズを調べてみると幅は152.5cmとの事でした。今回のネットは幅約60cmでしたので本物と比べると半分以下のサイズでした。
...
ところでこのネットですが、じきにたるんだりして今ひとつ安定しなかったため、ネットがピンと張るように設置する方法を3つほど考えてみました。
最初に考えたのはプラ板を下に敷く方法です。
プラ板(=『硬質カードケース(B4サイズ)』を利用)をハサミで約6〜7センチ四方に切り、その上に置いてみました。
吸盤のくっつきは非常に良かったのですが、実際に広げてみたところプラ板がすべって中央側に寄ってしまった為、プラ板を動かないように固定させる必要がありました。
そのため、プラ板の端にセロテープを貼って固定すると具合がよくなりました。
次に考えたのは、缶のフタの上に載せる方法です。
クッキーの入っていた円い缶が2つあったので、この缶のフタを利用してみる事にしました。(ちなみにこのクッキーはダイソーで買ったものです。)
フタが大きかったせいか、少し邪魔な感じがました。
3つ目に考えたのは、ビン詰めのフタの上に載せる方法です。
プラ板の時と同じようにすべってネットがたるんでしまったため、重しを載せる必要がありました。
単3形電池を2本くらい載せてみるとちょうどよく安定しました。
...
参考までに、以下はパッケージの台紙(表と裏)の画像です。
以上です。
1.『ミニ卓球ラケット 2P』
ところで、以前にも同じ『ダイソー』で以下の記事のような卓球用のラケットを買った事があります。
※ 参考記事:2014年04月12日
『ダイソー』で買った『両面ラバー付 卓球セット シェークハンドタイプ』
『ダイソー』で買った『両面ラバー付 卓球セット シェークハンドタイプ』
という事で、今回のミニラケットと並べて簡単に大きさを比較してみました。
もっと大きさをイメージしやすいように、使い捨てライターや手のひらと比較してみました。
簡単にサイズを測ってみることにしました。
縦の長さは約149mmくらい、横幅は約87mmくらい、ラバーが貼ってある部分の厚さは約8mmくらいでした。
手で握る柄の部分は横幅約17mm、厚さ約15mmくらいでした。
2.『ネットセット ミニ卓球用』
支柱にネットを差してみました。
試しにテーブル(=コタツの天板)の上に吸盤を押し付けるようにしてくっつけてみました。
全体の雰囲気がイメージしやすいように床の上に設置してみました。
ちなみに卓球台の公式サイズを調べてみると幅は152.5cmとの事でした。今回のネットは幅約60cmでしたので本物と比べると半分以下のサイズでした。
...
ところでこのネットですが、じきにたるんだりして今ひとつ安定しなかったため、ネットがピンと張るように設置する方法を3つほど考えてみました。
最初に考えたのはプラ板を下に敷く方法です。
プラ板(=『硬質カードケース(B4サイズ)』を利用)をハサミで約6〜7センチ四方に切り、その上に置いてみました。
吸盤のくっつきは非常に良かったのですが、実際に広げてみたところプラ板がすべって中央側に寄ってしまった為、プラ板を動かないように固定させる必要がありました。
そのため、プラ板の端にセロテープを貼って固定すると具合がよくなりました。
次に考えたのは、缶のフタの上に載せる方法です。
クッキーの入っていた円い缶が2つあったので、この缶のフタを利用してみる事にしました。(ちなみにこのクッキーはダイソーで買ったものです。)
フタが大きかったせいか、少し邪魔な感じがました。
3つ目に考えたのは、ビン詰めのフタの上に載せる方法です。
プラ板の時と同じようにすべってネットがたるんでしまったため、重しを載せる必要がありました。
単3形電池を2本くらい載せてみるとちょうどよく安定しました。
...
参考までに、以下はパッケージの台紙(表と裏)の画像です。
以上です。
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