【カテゴリ:日記 その他】
『auショッピングモール』で買った『訳あり 激安 LED 懐中電灯 ハンディライト 専用電池1本付 防災 レジャー アウトドア アウトレット』です。注文時の価格は1本あたり税込み150円であり、送料は570円となっていました。尚、今回の商品を販売していたショップは『OKホビーズ』というお店です。
訳あり 激安 LED 懐中電灯 ハンディライト 専用電池1本付 防災 レジャー アウトドア アウトレットの詳細|au公式 総合通販サイト【auショッピングモール】:
http://m.aumall.jp/item/190335051
http://m.aumall.jp/item/190335051
自分は10本注文した為、送料を含めた合計価格は2,070円でしたが、全額『auポイント』を利用して購入しました。
ちなみに『auポイント』の場合は 1.2auポイント=1円 となっていた為、購入に必要なポイント数は2,070円×1.2⇒2,484ポイントでした。
6月20日に注文し翌日の昼には佐川急便による配達があったのですが、あいにく不在だった為、再配達を依頼して6月22日の昼に受け取りました。
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ところで今回の商品については、以下のページ内の書き込みを見て知りました。
ちょうどワールドカップの日本×ギリシャ戦が始まる前で早起きしていたのですが、たまたま上のような書き込みを見つけた為、すぐ(午前6時ごろ)に注文しました。
ちなみに、この後以下のような書き込みが続いていますが、これは自分ではなく別の人です。
上の書き込みを見ると、自分と同じように『全額ポイントで10本注文してみた』そうですが、これは単なる偶然です。
...
今回買った商品の概要ですが、参考までに以下は販売ページに記載されていた『商品説明』からの引用です。
以降、外観画像などです。
以下は、付属していた18650電池(リチウムイオン電池 直径18mm 長さ65mm)です。
ちなみに1本だけ他と外見が微妙に異なるものが混じっていました。(以下の画像の中で左側の電池)
以下は、ライト本体です。
ボディにブランド名やロゴマークなどは印字されていませんでした。
テール側のキャップを外してみました。
ヘッド側を外してみました。
更にヘッドの部分からガラス製の風防レンズやプラスチック製のリフレクターなどを外しました。
使用しているLEDはCREE製の『XR-E』だと思いますが、明るさのランクについては分かりません。
元に戻して電池をセットしました。
テールキャップのスイッチを押してライトを点灯してみました。
点灯モードは 3モード切替式となっており、スイッチを押すごとに点灯(Hi)⇒off⇒点灯(Low)⇒off⇒ストロボ(点滅)⇒offに切り替わりました。
スイッチの半押しだと、点灯(Hi)⇒点灯(Low)⇒ストロボ(点滅)となりました。
配光はスポット的であり、かなり中心に寄っていました。ヘッドは固定されていて伸縮できないのでワイドな配光への切り替え(=フォーカス調整)はできません。
...
試しにまだ充電していない状態で開放電圧を測ってみると、3.897Vでした。
この電池を使用してテール側(電源側)の電流を測ると、Hiモード:608mA/Lowモード:117mA/ストロボ:293mA でした。(あくまでも目安としての単なるサンプル値です。)
...
サイズを測ってみると、全体の長さ:約150mm/ヘッド部分の直径:約44.5mm/ボディ中央部の直径:約24mm でした。
...
重さを量ってみると、電池をセットせず本体のみの場合:132.5グラム/本体に電池をセットした場合:176.3グラムでした。
...
大きさの比較用として、電池や他のライトと一緒に並べてみました。(一番右側はダイソーの『LED 懐中電灯』)
...
別途充電器が必要な事やフォーカス調整ができない事など少々不便に感じる点はありましたが、今回は150円という激安価格なのに電池まで付属しており外見的にも悪くない印象だったので、自分的にはかなりのお買い得感がありました。
ただ実際のところは、いわゆる『たんすの肥やし』になってしまいそうな気がしなくもないですが...
以上です。
【懐中電灯】100均最強ライト純正品 24【交換球OK】:
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/kaden/1402349553/
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/kaden/1402349553/
73 :目のつけ所が名無しさん:2014/06/20(金) 04:27:46.04
http://aumall.jp/item/190335051
送料570円したけど、6本まとめて買ったんで単価は245円
付属の18650バッテリーだけでも元が取れるよね?
http://supersage.es.land.to/uploader/src/xx2100.jpg
サイズはDAISO-2AAと変わらない
http://supersage.es.land.to/uploader/src/xx2104.jpg
配光もDAISO-2AA的なリフで中心スポットに集めるタイプ
http://supersage.es.land.to/uploader/src/xx2103.jpg
バッテリーは保護回路無し、マイナス極シルバー
http://supersage.es.land.to/uploader/src/xx2102.jpg
http://supersage.es.land.to/uploader/src/xx2101.jpg
ちょうどワールドカップの日本×ギリシャ戦が始まる前で早起きしていたのですが、たまたま上のような書き込みを見つけた為、すぐ(午前6時ごろ)に注文しました。
ちなみに、この後以下のような書き込みが続いていますが、これは自分ではなく別の人です。
75 :目のつけ所が名無しさん:2014/06/20(金) 07:54:41.63
>>73
その生セルはさんざん容量詐欺とか可燃ゴミとか言われたやつに見える
Ultrafireの粗悪コピー品で、皮を剥くと1,000mAの正体不明セルが出てきたり
ひどいのは200mAぐらいのリポ電池と石灰が入ってたりする
ttp://i.imgur.com/aPGyA.jpg
でも面白そうだから全額ポイントで10本注文してみた
電池はゴミとしてもガワとキャニスターぐらいは使えるだろう
スレチっぽいけど情報ありがとう
上の書き込みを見ると、自分と同じように『全額ポイントで10本注文してみた』そうですが、これは単なる偶然です。
...
今回買った商品の概要ですが、参考までに以下は販売ページに記載されていた『商品説明』からの引用です。
商品説明
《サイズ・重量》全長:147mm / ヘッド直径:45mm / 胴体直径:24mm / 本体重量:150g(電池装填時195g)
《点灯モード》3モード切替式(Hi-Low-ストロボ)
《材質》アルミ
※専用電池1本付
※充電器は付属いたしません
ご注意
この商品はわけあり商品のため、少々の汚れ、キズ、または外装破損などがございますが、ご使用には問題ありません。
超特価ですので、上記理由での返品や交換はお受けできません。購入の際には、ご理解のうえお買い上げください。
以降、外観画像などです。
以下は、付属していた18650電池(リチウムイオン電池 直径18mm 長さ65mm)です。
ちなみに1本だけ他と外見が微妙に異なるものが混じっていました。(以下の画像の中で左側の電池)
以下は、ライト本体です。
ボディにブランド名やロゴマークなどは印字されていませんでした。
テール側のキャップを外してみました。
ヘッド側を外してみました。
更にヘッドの部分からガラス製の風防レンズやプラスチック製のリフレクターなどを外しました。
使用しているLEDはCREE製の『XR-E』だと思いますが、明るさのランクについては分かりません。
元に戻して電池をセットしました。
テールキャップのスイッチを押してライトを点灯してみました。
点灯モードは 3モード切替式となっており、スイッチを押すごとに点灯(Hi)⇒off⇒点灯(Low)⇒off⇒ストロボ(点滅)⇒offに切り替わりました。
スイッチの半押しだと、点灯(Hi)⇒点灯(Low)⇒ストロボ(点滅)となりました。
配光はスポット的であり、かなり中心に寄っていました。ヘッドは固定されていて伸縮できないのでワイドな配光への切り替え(=フォーカス調整)はできません。
...
試しにまだ充電していない状態で開放電圧を測ってみると、3.897Vでした。
この電池を使用してテール側(電源側)の電流を測ると、Hiモード:608mA/Lowモード:117mA/ストロボ:293mA でした。(あくまでも目安としての単なるサンプル値です。)
...
サイズを測ってみると、全体の長さ:約150mm/ヘッド部分の直径:約44.5mm/ボディ中央部の直径:約24mm でした。
...
重さを量ってみると、電池をセットせず本体のみの場合:132.5グラム/本体に電池をセットした場合:176.3グラムでした。
...
大きさの比較用として、電池や他のライトと一緒に並べてみました。(一番右側はダイソーの『LED 懐中電灯』)
...
別途充電器が必要な事やフォーカス調整ができない事など少々不便に感じる点はありましたが、今回は150円という激安価格なのに電池まで付属しており外見的にも悪くない印象だったので、自分的にはかなりのお買い得感がありました。
ただ実際のところは、いわゆる『たんすの肥やし』になってしまいそうな気がしなくもないですが...
以上です。
【追記】2014-08-20 02:10
コメント欄にて、『このライトのオマケ電池は「保護回路無し」』との事を教えていただきました。興味がわいたので自分も分解して確認してみる事にしました。
以下は電池の外観です。
外装フィルムには『With Re/Discharging Protection Circuit』(=保護回路付き)の文字がありました。
カッターで外装フィルムを縦方向に切り、はがしました。
プラス側の電極の端子部分を取ってみました。
この外そうとしたときですが、繋がっている部分(=薄い膜状の金属)が一瞬オレンジ色にボワッと明るくなり焼き切れました。
その瞬間もしかして炎(ほのお)が噴き出すのではないかと思い、息が止まって体が硬直しました。
あとで調べて分かった事なのですが、リチウムイオン電池はショート(=プラスとマイナスが接触)すると発火するとの事でした。すごく危険を感じ、いくら認識不足の素人とは言え、分解してみようなどと軽はずみに考えた自分が愚かでした。
怖くなったので、プラス側をこれ以上分解するのは止めておきました。
マイナス側に取り付けてあった円形の金属も取り外してみました。マイナスドライバを隙間に差し込んでテコの原理で力を加えると剥がれました。
ネットで調べた情報によると、本来ならこの位置に保護回路があるはずだと思うのですが、残念ながら回路らしきものはありませんでした。
以下は本体(生セル)に印字されていた文字です。『MKTM4C9 088994』これはシリアル番号でしょうか?
生セルのサイズは約64〜65mmくらいでした。
以上で分解は終了としました。
プラスとマイナスがショートすると危険なので、ブラス側には再び紙のシールを貼り、本体には外装フィルムを巻き着けてセロテープで固定しました。
ところで、どうやって処分したらよいのか分からなかったので、正しい処分方法が分かるまで、とりあえず空き瓶に入れて保管しておく事にしました。
という訳で、保護回路が無いという事は確認できましたが、素人の自分がリチウムイオン電池を分解するのは極めて危険だと感じたため、もう2度と分解するのはやめようと思いました。
以上です。
コメント欄にて、『このライトのオマケ電池は「保護回路無し」』との事を教えていただきました。興味がわいたので自分も分解して確認してみる事にしました。
以下は電池の外観です。
外装フィルムには『With Re/Discharging Protection Circuit』(=保護回路付き)の文字がありました。
カッターで外装フィルムを縦方向に切り、はがしました。
プラス側の電極の端子部分を取ってみました。
この外そうとしたときですが、繋がっている部分(=薄い膜状の金属)が一瞬オレンジ色にボワッと明るくなり焼き切れました。
その瞬間もしかして炎(ほのお)が噴き出すのではないかと思い、息が止まって体が硬直しました。
あとで調べて分かった事なのですが、リチウムイオン電池はショート(=プラスとマイナスが接触)すると発火するとの事でした。すごく危険を感じ、いくら認識不足の素人とは言え、分解してみようなどと軽はずみに考えた自分が愚かでした。
怖くなったので、プラス側をこれ以上分解するのは止めておきました。
マイナス側に取り付けてあった円形の金属も取り外してみました。マイナスドライバを隙間に差し込んでテコの原理で力を加えると剥がれました。
ネットで調べた情報によると、本来ならこの位置に保護回路があるはずだと思うのですが、残念ながら回路らしきものはありませんでした。
以下は本体(生セル)に印字されていた文字です。『MKTM4C9 088994』これはシリアル番号でしょうか?
生セルのサイズは約64〜65mmくらいでした。
以上で分解は終了としました。
プラスとマイナスがショートすると危険なので、ブラス側には再び紙のシールを貼り、本体には外装フィルムを巻き着けてセロテープで固定しました。
ところで、どうやって処分したらよいのか分からなかったので、正しい処分方法が分かるまで、とりあえず空き瓶に入れて保管しておく事にしました。
という訳で、保護回路が無いという事は確認できましたが、素人の自分がリチウムイオン電池を分解するのは極めて危険だと感じたため、もう2度と分解するのはやめようと思いました。
以上です。
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これまた、上手な買物されましたね。
確かに、18650を10本買ったと思えばメチャお得!。
でも・・・、18650ってフラッシュライト以外に使い道が
無いんですよねぇ...。
意匠は”UltraFire-C8”にそっくりですが、
http://www.tv-japan.com.hk/UltraFire_2.htm
やはり工作精度はかなり甘そうですね。
自分も1〜2本欲しい・・・けど、今月は結構散在してるので
ここはグッと我慢しとこう^^;)。
同様のコメントが5件登録されていたので最初のコメントを有効とし、それ以外は削除しておきました。
たぶん書き込み時にエラーが発生した為リトライされたのではないかと思いますが、やっぱりこのSeesaaブログのコメントのシステムには何か不具合があるみたいですね。
今回のライトですが、その後5本で動作確認してみましたが、そのうち2本で勝手にモードが切り替わるなどの症状が見られました。
原因は単純な接触不良のようであり、ボディ左右のつなぎ目の箇所にオイルを塗って拭き取るなど綺麗にしてみると問題は完全に解消されました。
形状が”UltraFire-C8”に似ているなど、やはり色々と『訳あり』な商品なんだと思いましたが激安なのでその辺は理解し、あまり深く考えないようにしてます。
>同様のコメントが5件登録されていたので・・・
申し訳ありません !。
何度かエラーになって、そのうち無反応になったりで・・・、
連投してしまいました。
無反応でも、反映される時はちゃんと反映されるんですね。
送れたと思っていた、昨日のラディッシュの記事へのコメントは
反映されていないよう(?)なので、成否の規則性が分かりま
せんね^^;)。
以後は1・2回で送信に失敗したら諦めて、ご迷惑をお掛け
しないように致しますね。
早速6本注文しました。「訳あり」の内容にもよりますが、「ご使用には問題ありません」とあるので取り敢えずは使用可能でしょう。
kingpcfxさんに倣ってつなぎ目にXTARのシリコングリスを塗って2本は使えるようにしておき、残り4本は部品取りやXP-Gに換装してみたいと思います。改造用ボディとして一本二百数十円なら壊してももったいなくないですし。
全然迷惑ではありません。むしろ、自分のほうが(そのような気遣いをさせてしまって)申し訳なく思っています。
mytoshiさんですよね。コメントありがとうございます。
今回のライトはLEDや基板などが交換できれば、改造用のボディとして有効に利用でき、楽しめそうですよね。
自分にはまだそのようなスキルがありませんが、せっかくたくさん買ったので自分もいつかは今回のライトを改造などに利用してみたいと思いました。
例の放射温度計で350℃位に管理して、LEDを外した放熱板へ薄く仮半田付けしてフラックスを塗ったXP-Gを載せて、ピンセットで軽く押さえれば何とかなるのではないかと甘い考えを抱いています。
上手くいけばLEDの違いだけでXR-Eの1.5倍位明るくなるかも知れない。
LEDの交換方法などについてあれこれ調べたり考えたりするのもまた楽しみの一つですね。
mytoshiさんなら、きっとうまくいく事と思います。
6本中1本は点灯しませんでした。テールスイッチの接触不良です。その内分解修理の予定。
電池はkingpcfxのものと同じ表示でした。プロテクト付きは安心でお得感有りです。
このライトのリフには秋月で販売しているOPT-3W放熱板付き (OSW4XME3C1S)がピッタリでした。スポット光が広がりダイソー懐中電灯(単三2本)よりも綺麗な配光になります。放熱板の周囲を削って交換し、実用ライトにしたいと思います。
ヘッド先端のガラスは若干凸レンズになっていました。逆向きにするとスポット光がほんの少し広がるような気がします。
電池容量は少なくとも2000mAhは有りそうだと思います。2、3回放電充電を繰り返せば実力が判明しそうです。
自分はバッテリーに関しての知識が乏しいので、とても参考になります。
「バッテリーは保護回路無し」との書き込みを見たために少々気になっていたのですが、やっぱり保護回路(=プロテクト)は有りですよね。
一応その根拠としては外装フィルムの表面に以下のように印字されている事と、長さが約67mmくらいある事。
Rechargeable Battery With
Re/Discharging Protection Circuit
自分は毎晩、植物を観察するのにこのライト(と付属の電池)を使ってますが、今のところ普通に使えてます。
バッテリーに関しては正直なところ不安を感じていたのですが、実用上特に問題なさそうなので安心しました。
いやぁ〜誘惑に贖い難く・・・結局買っちゃいました^^)。
しかし、とても150円の品質じゃないですよね。
どっかの棚ズレ品かなんかでしょうが、我々にとっては
お徳感イッパイで有り難い事です。
>フロテクト・・・
たしか、プロテクト有り品は電圧が若干低いんですよね。
でもまぁ中華だし・・・過信(期待?)は禁物でしょう^^;)。
またお得な情報などがあれば、今後ともよろしくです!
ありがとうございました /^^)。
>過信(期待?)は禁物でしょう
そうですよね。電池についてもきっと何か訳がある商品だと思うので、自分の場合は普通に使えればヨシのスタンスで過度の期待はしないようにしようと思います。
このライトのオマケ電池は「保護回路無し」でした。道理で1.5Vまで放電してしまうわけです。ネット書き込みのほうが正解でした。
中華品は、分解して内部まで確認しないと駄目、という勉強を再びすることになってしまいました。
姑息にも、保護有りに見せかける為に外側のマイナス側筒に段差を付けて3mm程延長してあるだけで、延長部分のプラス側は空洞でした。いさぎよく65mmのほうが用途が広がって良かったのに。
でも残りの電池は、単価150円で1.5A点灯連続2時間ほど使えているので生セルと考えればコストパフォーマンスは良いですけど。更に、改造用部品として放熱性が良いキャニスターや筒、周辺部品も付いていますから。
背景:
部品取り用にこのライトを追加で10個購入したところ、一本の電池が最初から不良品でした。そこで、シュリンクパッケージを剥ぎ取ってみたところ、プラス側偽装が発覚。
この不良電池は充電しても途中の3.8Vまでしか充電できずライトに装填しても暗い。内部抵抗が高いのか電流を取り出せないようです。
残りの15本は今のところ4.2Vまで充電出来て、生セル充電池と見れば正常に使えているので良しとします。
いつも長文で済みません。
とても興味を持ったため、自分も分解して確認してみました。
やはり、電池のマイナス側に回路らしきものはありませんでした。
ただ、自分が分解した電池はmytoshiさんの電池とは異なる形状かもしれないと思いました。
確認してみた際の内容や画像ですが、参考用として本文のほうに追記しておきました。