【カテゴリ:Amazonでお買い物 LEDライト】
『Amazon』で買ったLEDヘッドライトの『GENTOS(ジェントス) ジェントスリゲルヘッドライト 【明るさ45ルーメン/実用点灯8時間】 GTR-931H』です。注文時の価格は税込み 945円であり、『通常配送無料』となっていました。
GENTOS(ジェントス) ジェントスリゲルヘッドライト 【明るさ45ルーメン/実用点灯8時間】 GTR-931H
http://www.amazon.co.jp/dp/B004TEO8UQ
http://www.amazon.co.jp/dp/B004TEO8UQ
先日、ポイントサイトで貯めたポイントを『Amazonギフト券』に交換したのですが、この『Amazonギフト券』でさっそく何を買おうか色々と考えていたところ『Amazon ベストセラー商品ランキング』を見て今回の商品を知ったため注文してみる事にしました。
今回の商品は、『スポーツ&アウトドア > アウトドア > ライト・ランタン > ヘッドライト』のカテゴリで1位となっており、『スポーツ&アウトドア』のカテゴリ全体では3位という人気の商品でした。
スポンサーリンク
8月23日(土)の18時頃に注文したのですが、8月25日(月)の昼12時頃にクロネコヤマトの宅急便で届きました。
今回買った商品は、以下のような内容です。(以下は販売ページからの引用です。)
頭に装着して使用するタイプのライト(いわゆるヘッドランプ)であり、使用する電池は『単3形電池×1本』(エネループ等の充電池も使用可)です。
個人的には、この『単3形電池×1本』というのが人気の最大の理由ではないかと思いました。
以降、外観画像などです。
透明なプラスチックの外箱を開け、取り出しました。
以下は特長や性能などが書かれていた箇所(内箱の表面)の画像です。
以下は付属していた『取扱説明書』の裏側に記載されていた『各部の名称・電池の交換方法』の箇所です。
以下は『使用方法』の箇所です。
以下は『仕 様』の箇所です。
内箱から本体一式を取り出しました。
フリース素材のオリジナルポーチが付属しており、ポーチの横についてるタグにはブランドを示す『GENTOS』の文字がありました。
付属していたポーチの中にヘッドライト本体を入れてみました。
以下は付属していたアルカリ乾電池です。中国製の『Panasonic』ブランドであり、使用推奨期限は2018年12月でした。
以下はLEDヘッドライト本体ですが、かさばらないように黒い輪ゴムで固定されていました。
輪ゴムを外して広げてみました。
以下はスイッチの箇所です。
電池キャップを開けてみました。
電池を入れて電池キャップを閉めました。
スイッチを押し、ライトを点灯させてみました。
コリメータレンズにより集光されているため、スポット的な配光となっているようでした。
光の色合いは少し黄色っぽいような気がしましたが、個人的には青っぽい光よりかはこちらの方が好みです。
明るさはじゅうぶん実用的であり、仕様には45ルーメンとなっていましたが、感覚的にはもっと明るいのではないかという気さえしました。
ヘッド部分のカバーとコリメータレンズを外してみました。
基板の中心にすごく小さなチップタイプの四角いLEDが載っていました。
以下はコリメータレンズです。
さて、試しにレンジ調理器の容器を逆さにして頭の代わりとし、そこへ今回のヘッドライトを装着してみました。
この状態でライトを点灯してみました。
ここでふと以前考えたアイデアを思い出し、コンパクトサイズのハンディライトを付け足してみることにしました。
用意したのは、以下のようなLEDライトと目玉クリップと輪ゴム2本です。
以下のように輪ゴムを使ってLEDライトに目玉クリップを固定しました。
これを以下のように、上側のヘッドバンドに取り付けてみました。
これにより、明るさが足りないと感じたときは必要に応じて追加した方のライトも点灯させる事で更に明るくする事ができます。
しかしながら『ちょんまげ』みたいで不恰好な気がしたため、今度はヘッドバンドのサイド側に取り付けてみました。
2つのライトを順に点灯させてみました。
クリップで挟んで追加したライトは体の動きによりブレそうな気がしましたが、意外にもキチンと固定されており、激しく動いてもブレる事なく耐えられそうでした。
...
参考までに、以下は付属していた『取扱説明書』(表側と裏側)の画像です。
以上です。
今回買った商品は、以下のような内容です。(以下は販売ページからの引用です。)
- 明るさ:45ルーメンm
- 光源タイプ:高輝度チップタイプ白色LED1灯
- 照射距離:最大約77m
- 稼働時間:Highモード8時間 Lowモード24時間 点滅17時間
- 使用電池:単3×1本使用
- 付属品の一覧追加:アルカリ単3乾電池×1本、オリジナルポーチ、ヘッドバンド
- 防滴仕様
- 重量:89g(電池込み)
- 本体サイズ:W63×H50×D51o
頭に装着して使用するタイプのライト(いわゆるヘッドランプ)であり、使用する電池は『単3形電池×1本』(エネループ等の充電池も使用可)です。
個人的には、この『単3形電池×1本』というのが人気の最大の理由ではないかと思いました。
以降、外観画像などです。
透明なプラスチックの外箱を開け、取り出しました。
以下は特長や性能などが書かれていた箇所(内箱の表面)の画像です。
以下は付属していた『取扱説明書』の裏側に記載されていた『各部の名称・電池の交換方法』の箇所です。
以下は『使用方法』の箇所です。
以下は『仕 様』の箇所です。
内箱から本体一式を取り出しました。
フリース素材のオリジナルポーチが付属しており、ポーチの横についてるタグにはブランドを示す『GENTOS』の文字がありました。
付属していたポーチの中にヘッドライト本体を入れてみました。
以下は付属していたアルカリ乾電池です。中国製の『Panasonic』ブランドであり、使用推奨期限は2018年12月でした。
以下はLEDヘッドライト本体ですが、かさばらないように黒い輪ゴムで固定されていました。
輪ゴムを外して広げてみました。
以下はスイッチの箇所です。
電池キャップを開けてみました。
電池を入れて電池キャップを閉めました。
スイッチを押し、ライトを点灯させてみました。
コリメータレンズにより集光されているため、スポット的な配光となっているようでした。
光の色合いは少し黄色っぽいような気がしましたが、個人的には青っぽい光よりかはこちらの方が好みです。
明るさはじゅうぶん実用的であり、仕様には45ルーメンとなっていましたが、感覚的にはもっと明るいのではないかという気さえしました。
ヘッド部分のカバーとコリメータレンズを外してみました。
基板の中心にすごく小さなチップタイプの四角いLEDが載っていました。
以下はコリメータレンズです。
さて、試しにレンジ調理器の容器を逆さにして頭の代わりとし、そこへ今回のヘッドライトを装着してみました。
この状態でライトを点灯してみました。
ここでふと以前考えたアイデアを思い出し、コンパクトサイズのハンディライトを付け足してみることにしました。
用意したのは、以下のようなLEDライトと目玉クリップと輪ゴム2本です。
以下のように輪ゴムを使ってLEDライトに目玉クリップを固定しました。
これを以下のように、上側のヘッドバンドに取り付けてみました。
これにより、明るさが足りないと感じたときは必要に応じて追加した方のライトも点灯させる事で更に明るくする事ができます。
しかしながら『ちょんまげ』みたいで不恰好な気がしたため、今度はヘッドバンドのサイド側に取り付けてみました。
2つのライトを順に点灯させてみました。
クリップで挟んで追加したライトは体の動きによりブレそうな気がしましたが、意外にもキチンと固定されており、激しく動いてもブレる事なく耐えられそうでした。
...
参考までに、以下は付属していた『取扱説明書』(表側と裏側)の画像です。
以上です。
スポンサーリンク
【カテゴリ:Amazonでお買い物 LEDライト】の最新記事
- 『Amazon』で買った『オレンジブルー(ORANGE and BLUE) Water Rocks スーパーヘッドライト レッド WRAS-13』
- 『Amazon』で買った『オレンジブルー(ORANGE and BLUE) Water Rocks ハンディートーチライト ガンメタ WRAS-15』
- 『Amazon』で買った『オレンジブルー(ORANGE and BLUE) Water Rocks ハンディーライト ブラック WRAS-14』
- 『Amazon』で買った『atcFUN(エーティーシーファン) LEDライト 【CREE社 XPE使用】 240ルーメン ズーム機能 ATC-1003 BLU』
- 『Amazon』で買った『ラバー ライトマウント【23−28mm】 最新LED フラッシュライト 自転車 取付用』
- 『Amazon』で買った『CREE Q5 LED ハンディライト ズーム機能付き (シルバー)』
- 『Amazon』で買った『アウトドア CREE XPE-Q5 LED 懐中電灯 ハンディライト 14500電池2本 充電器セット(レッド)』
- 『Amazon』で買った『[CREE] LED ハンディ mini フラッシュ ライト LED タクティカル ライト 5モード...』
- 『Amazon』で買った『CREE Q5 LED フォーカスコントロール小型ハンディライト ブラック』
- 『Amazon』で買った『アウトドア CREE XPE-Q5 LED 懐中電灯 ハンディライト 14500電池2本 充電器セット(ブルー)』
- 『Amazon』で買った『CREE XM-L T6 LED ハンディライト 懐中電灯ズーム機能付 充電器 18650電池 ラバーマウントセット』
- 『Amazon』で買った『CREE XM-L T6 LED懐中電灯 ハンディライト ズーム機能 HM3(ブラック)』
- 『Amazon』で買った『CREE XM-L T6 LED 12Wハンディライト 懐中電灯HM6 充電器 18650電池2本セット』
- 『Amazon』で買った『CREE Q5 LED 懐中電灯 ミニーハンディライト(ブラック)2本セット』
- 『Amazon』で買った『TMY x CREE 400ルーメン LED ズーム機能付き [並行輸入品]』
- 『Amazon』で『Lighting EVER』のLED懐中電灯(単2形乾電池3本仕様)を買った
- 『Amazon』で『Lighting EVER』のLED懐中電灯を買った
- 『Amazon』で買った『Powerlight HX-G011』(LEDライト)
このヘッデン(ヘッドライト)はホームセンターで安い時に買って2つ持ってますが
仕様が変わってる様な気がしますね
フリースの巾着袋は黒でした
気のせいかもしれませんが
もしかしたらバンドの柄も違うかも
使う機会がないのでライト入れにしているバッグから出して確認してみなければわかりませんが…
余談ですが
ドン・キホーテに行くと
このヘッデンのモデルチェンジ前のOEMとおぼしき物がPBとして千円程で売られていますので
比較してみるのも一興かと…
色はガンメタとピンクです
光の色は白いですし
スイッチのモード等も違います
因みにガンメタを1つ持っています
頭1つしかないのに他にも安物ヘッデンが10個近くあります
千円以上の物は無く安物買いの銭失いを地で行っています
では 長々とすみません失礼します
この商品のAmazonでの販売ページで一番古いレビューの日付を見ると2011年4月となっていましたので、もう3年以上前の製品だったんですね。
画像検索してみたところ、おっしゃるとおり色々と仕様が変わってるみたいでした。
ヘッドバンドの柄模様やポーチの色に加え、付属電池も以前は『DURACELL』、そしてなんと!LED自体の形も違っていました。
ドンキホーテは、以前会社の近くにあったので車用のアクセサリなどを良く買ってた思い出がありますが、もう10年近く行ってません。
調べたら、なんと今は秋葉原や上野、浅草などにも店舗があるんですね。
今度是非行ってライト関係の商品を見てみようと思いました。
ところで、やっぱり1,000円以下というのは購入するか否かを判断する上での大きな境目ですね。
気付けば、自分もAmazonで 1,000円以下の商品をたくさん買ってました。
使わないものを買うのは良くない事かもしれませんが、買う事で欲望が満たされ満足感も得られるので、よくある趣味の一つだと思えば良いのではないでしょうか。
さすがに非常に高価なものを買って飾っておくだけというのはもったいない気がしますが。