両方とも、それぞれ税込み108円で販売されていました。
ちなみに『うどん』を漢字で書くと『饂飩』となります。
『粉末うどんスープ』は8グラム×8袋入りであり、『饂飩』は90グラム×4束入りとなっていました。
以下は『粉末うどんスープ』です。
製造は『株式会社シマヤ』ですが、箱の底を見ると『Imported by: Daiso Industries Co.,Ltd.』や『Exported by: Daiso Industries Co.,Ltd.』などの記述があり、どうやら日本の『ダイソー』が台湾の『ダイソー』向けに輸出入している商品のようでした。
箱を開けて粉末スープの入っている袋を取り出しました。
以下は『饂飩』です。
製造者は『愛媛たいき農業協同組合五十崎製麺工場』となっていました。
袋を開け、1束だけ取り出してみました。
というわけで、さっそく『饂飩』をゆでて食べてみることにしました。
沸騰したお湯の入った鍋に『饂飩』1束を入れ、ガスレンジで10分程ゆでました。
ゆで上がったらストレーナーに移し替えました。(ちなみに、このストレーナーも100均の商品です。)
どんぶりに沸騰したお湯を250ミリリットル程度入れました。
『粉末うどんスープ』をお湯の中に入れ、箸でよく混ぜました。
どんぶりに『うどん』を入れて出来上がりです。
という事で、食べてみました。
かつお風味のだしが効いており、あっさりとした味でとても美味しかったです。
体調が悪くてコッテリした食べ物に抵抗を感じるようなときには、さっぱりとしていて気分良く食べられるのではないかと思いました。
ただ、作るの自体は簡単ですが、うどんをゆでるのに10分ほどかかるのがちょっとメンドウかなとも思いました。
参考までに、以下は『饂飩』(干しうどん)の袋(表側と裏側)の画像です。
ところで今回の『粉末うどんスープ』ですが、8袋(=8杯分)という量もさることながら手軽で美味しいので自分的にはかなり気に入りました。
今までは濃縮タイプの『うどん用めんつゆ』を使ってましたが、今後はこの『粉末うどんスープ』に切り換えようと思いました。
以上です。
製造は『株式会社シマヤ』ですが、箱の底を見ると『Imported by: Daiso Industries Co.,Ltd.』や『Exported by: Daiso Industries Co.,Ltd.』などの記述があり、どうやら日本の『ダイソー』が台湾の『ダイソー』向けに輸出入している商品のようでした。
箱を開けて粉末スープの入っている袋を取り出しました。
以下は『饂飩』です。
製造者は『愛媛たいき農業協同組合五十崎製麺工場』となっていました。
袋を開け、1束だけ取り出してみました。
というわけで、さっそく『饂飩』をゆでて食べてみることにしました。
沸騰したお湯の入った鍋に『饂飩』1束を入れ、ガスレンジで10分程ゆでました。
ゆで上がったらストレーナーに移し替えました。(ちなみに、このストレーナーも100均の商品です。)
どんぶりに沸騰したお湯を250ミリリットル程度入れました。
『粉末うどんスープ』をお湯の中に入れ、箸でよく混ぜました。
どんぶりに『うどん』を入れて出来上がりです。
という事で、食べてみました。
かつお風味のだしが効いており、あっさりとした味でとても美味しかったです。
体調が悪くてコッテリした食べ物に抵抗を感じるようなときには、さっぱりとしていて気分良く食べられるのではないかと思いました。
ただ、作るの自体は簡単ですが、うどんをゆでるのに10分ほどかかるのがちょっとメンドウかなとも思いました。
参考までに、以下は『饂飩』(干しうどん)の袋(表側と裏側)の画像です。
ところで今回の『粉末うどんスープ』ですが、8袋(=8杯分)という量もさることながら手軽で美味しいので自分的にはかなり気に入りました。
今までは濃縮タイプの『うどん用めんつゆ』を使ってましたが、今後はこの『粉末うどんスープ』に切り換えようと思いました。
以上です。