【カテゴリ:100円ショップでお買い物 時計】
100円ショップの『ダイソー』で買った『Digital タッチ ウォッチ』です。『ダイソー』のPB(プライベートブランド)として販売されている商品であり、税込み108円でした。
デジタル式の腕時計ですが、たぶん最近発売されたばかりの新商品ではないかと思います。
使用する電池はリチウムコイン電池の『CR2016』×1個ですがテスト用という事で予め本体にセットされており、(電池に絶縁シートなどは付いておらず)そのまますぐに使える状態になっていました。
通常の状態では何も表示されていませんが、スイッチを押すと時刻が赤く光って表示されます。
そのまま約4秒くらい経過すると自動的に表示が消えるようになっていました。
スポンサーリンク
以降、外観画像などです。
以下は『電池交換方法』について記載されていた箇所の画像です。
以下は『通常時の操作』の箇所です。
『約4秒間入力されないと通常画面に戻ります。』と記載されていましたが、通常画面とは何も表示されていない状態を指しているようです。
以下は『設定時の操作』(=時刻と日付の変更)の箇所です。
スイッチは長押しすると、設定対象が切り替わります。
スイッチは長押しせずに普通に押すと、点滅している箇所の値が一つ増えるので、設定したい値になるまで繰り返し押します。
スイッチは押さずにいるとしばらくして設定終了となります。
以下は『主な材質』などの箇所です。
以下は時計の表側です。
以下は裏側です。
時計表面には『保護シート』が貼られていた為、はがしました。
サイズを測ってみるとベルトの長さは約25cm、四角い表示画面の横幅は約42mmでした。
バンドには穴の位置を示す箇所がありましたが、穴自体は開いていませんでした。(以下はバンドの表側と裏側です。)
そのため、バンドの端の方についている『つく棒』という金具を(自分で直接)穴の位置に挿して貫通させなければなりませんでした。
バンドはシリコン製なので、少し力を入れて(穴の位置に)押し込むと貫通します。
この事は台紙に簡単な説明が書かれていましたが、その説明を見るまではもしかしたら穴が開いていないのは不良品だろうかと疑ってしまいました。
画面の下側にある丸いスイッチを押すと、赤色の光で時刻が表示されました。赤い光はLEDによる発光ではないかと思います。
スイッチは押すごとに、消灯状態⇒時刻(時と分)⇒日付(月と日)⇒秒の順に表示が切り替わります。
約4秒スイッチを押さずにいるとアニメーションのような点灯をしてから自動的に消灯するようになっていました。
以下は、その様子を撮影した簡単なサンプル動画です。
さて、軽く分解して中を見てみる事にしました。
電池の裏側を見ると透明な丸いシールが貼ってあり、中心部分には金具が取り付けてありました。
分解は以上です。
試しに黒色の時計を腕にはめてみました。
参考までに、以下はパッケージの袋に入っていた台紙の画像です。
以上です。
以下は『電池交換方法』について記載されていた箇所の画像です。
以下は『通常時の操作』の箇所です。
『約4秒間入力されないと通常画面に戻ります。』と記載されていましたが、通常画面とは何も表示されていない状態を指しているようです。
以下は『設定時の操作』(=時刻と日付の変更)の箇所です。
スイッチは長押しすると、設定対象が切り替わります。
スイッチは長押しせずに普通に押すと、点滅している箇所の値が一つ増えるので、設定したい値になるまで繰り返し押します。
スイッチは押さずにいるとしばらくして設定終了となります。
以下は『主な材質』などの箇所です。
主な材質:シリコン ポリプロピレン ポリスチレン スチール
以下は時計の表側です。
以下は裏側です。
時計表面には『保護シート』が貼られていた為、はがしました。
サイズを測ってみるとベルトの長さは約25cm、四角い表示画面の横幅は約42mmでした。
バンドには穴の位置を示す箇所がありましたが、穴自体は開いていませんでした。(以下はバンドの表側と裏側です。)
そのため、バンドの端の方についている『つく棒』という金具を(自分で直接)穴の位置に挿して貫通させなければなりませんでした。
バンドはシリコン製なので、少し力を入れて(穴の位置に)押し込むと貫通します。
この事は台紙に簡単な説明が書かれていましたが、その説明を見るまではもしかしたら穴が開いていないのは不良品だろうかと疑ってしまいました。
画面の下側にある丸いスイッチを押すと、赤色の光で時刻が表示されました。赤い光はLEDによる発光ではないかと思います。
スイッチは押すごとに、消灯状態⇒時刻(時と分)⇒日付(月と日)⇒秒の順に表示が切り替わります。
約4秒スイッチを押さずにいるとアニメーションのような点灯をしてから自動的に消灯するようになっていました。
以下は、その様子を撮影した簡単なサンプル動画です。
さて、軽く分解して中を見てみる事にしました。
電池の裏側を見ると透明な丸いシールが貼ってあり、中心部分には金具が取り付けてありました。
分解は以上です。
試しに黒色の時計を腕にはめてみました。
参考までに、以下はパッケージの袋に入っていた台紙の画像です。
以上です。
スポンサーリンク
【カテゴリ:100円ショップでお買い物 時計】の最新記事
- 『ダイソー』で買った『アナログウォッチ(シンプルタイプ ブラック)』など
- 『ダイソー』で買った『デジタルウォッチ(メタルバンド)』と『アナログウォッチ(シンプルタイプ)』
- 『ダイソー』で買った『アナログウォッチ(ミリタリー)』と『時計ベルト NATOタイプ』
- 『ダイソー』で買った『ライト付目覚まし時計』(長方形/正方形/円形)
- 『ダイソー』で買った『デジタルウォッチ ブループラネットG』
- 『キャンドゥ』で買った『デジタルアラームクロック』
- 『キャンドゥ』で買った『アラームクロック スクエア』と『アラームクロック レトロ』と『バスクロック 吸盤付き』
- 『ダイソー』で買った『目覚まし時計』(スタンド CIRCLE/スタンド SQUARE/Pretty BOX)
- 『キャンドゥ』で買った『アナログウォッチ カラフル』と『アナログウォッチ モノトーン』
- 『ダイソー』で買った『ストップウォッチ グリップ付』と『ストップウォッチ 薄型』
- 『ダイソー』で買った『オイル時計(2色タイプ)』
- 『FLET'S』で買った『ウォッチコレクションメンズ-27』(100均腕時計)
- 『ダイソー』で買った『オイル時計(風車付き)』
- 『キャンドゥ』で買った『置時計ミニ B』(アラーム付き)
- 『FLET'S』で買った『デジタルウォッチ』(腕時計)
こんな記事がありました。
http://radiolife.com/security/8421/
よろしければ参考になされてください。