【カテゴリ：Amazonでお買い物 腕時計】
『Amazon』で買った『Weide ウォッチ メンズ腕時計 LEDライト アラーム機能付き 高級デザイン感 シンプル風 スポーツウォッチ ブラック+ブルー』です。
注文時の価格は税込み 2,250円であり、配送料は無料となっていました。
Weide ウォッチ メンズ腕時計 LEDライト アラーム機能付き 高級デザイン感 シンプル風 スポーツウォッチ ブラック+ブルー: 腕時計通販:
http://www.amazon.co.jp/dp/B00OGYM6J4
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今回は Amazon のマーケットプレイスで『きみのため』という出品者から購入しました。ちなみに今回このお店を選択したのは『Amazon.co.jp 配送センターより発送されます』となっていたからです。他のお店はすべて海外からの発送となっていました。
注文したのは9月14日（月）の22時頃でしたが、9月15日（火）にヤマト運輸の宅急便で届きました。
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今回買った商品は、以下のような内容となっていました。（以下は販売ページからの引用です。）
以降、外観画像などです。
以下は取扱説明書です。（注：取扱説明書は６種類の言語で記載されていました。以下の画像はその中で日本語の箇所です。）
左上のボタン（Ａ）を押すと赤いLEDで日付（月と日）が表示されました。
左下のボタン（Ｂ）を押すと時刻（時と分）が表示され、もう一度押すと秒が表示されました。（注意：針の示す時刻とLEDの時刻は同期（連動）しておらず、別々となっています。）
右上の青いボタン（Ｃ）を押すと曜日（３文字のアルファベット）が表示されました。（下の画像の例では"Fri"＝金曜）
右下のボタン（Ｄ）を押すとアラーム時刻が表示されました。
ちなみにアラームの機能をオンに設定すると、（盤面上の）"ALE"の文字の下に緑色のLEDが点灯しました。
赤いLEDですが、表示された状態で約４秒間何もボタンを押さないでいると自動的に消灯するようになっていました。
重さを量ってみると、約161.5グラムでした。
ケースの直径は4.5cm以上もあり、かなり大きく感じられました。(青いボタン部分の対角線だと約6cmくらいありました。）
参考用として、自分が普段使っている腕時計や乾電池、500円硬貨などと並べて大きさを比較してみました。
試しに自分の腕に着けてみました。
初期状態では上の画像のようにバンドが長すぎるため、バンドを短く調整してみる事にしました。
まず時計本体からバンドを外しました。本体とバンドの結合部のバネ棒は1.0ミリサイズのマイナス型超精密ドライバー（＝100均の商品）を使って外しました。
気にするほどではありませんが、バンドを外す際に少し傷が付いてしまいました。
バンドの駒の裏側には矢印のマークが付いており、その部分に1.6ミリサイズのマイナス型超精密ドライバーの先端を力強く差し込んで棒状の金具を押し出しました。
取り外し可能な駒は全部で８個でしたが、そのうち４個を取り外してみました。
短くしたバンドを腕時計の本体に取り付けました。
腕に着けてみたところ、丁度良い長さとなっていました。
ちなみに以下はバンドを取り外す際の画像です。
以下はバンドのバックル部分ですが、実は（外側と内側の）２重にロックがかかるような構造になっていました。
そのため内側のロックを外すには、親指と人差し指で以下の赤丸部分を左右からつまむ様にして押し込む必要がありました。
という事で最後に個人的な感想ですが、デザイン自体は素晴らしく感じられてとても気に入りました。
ただ、ファッション性はともかく実用的な面からは正直なところ大きいし重いし時刻もパッと見それ程分かり易いとは言えず、更に欲を言えばストップウォッチの機能も欲しかったです。
しかしながら 2,250円（税込み＆配送料無料）で『Amazon.co.jp 配送センターからの発送』という点を考えると自分的にはやはり非常に満足のいくお買い得な商品ではないかと思いました。
以上です。
● ゴージャスなデザインのメンズ腕時計です。
● LEDライトとアラーム機能付きお洒落ウォッチです。
● 生活防水付き。プールや入浴には使用不可。
● プレゼントにもオススメのファッション・ウォッチです。
商品の詳細
腕時計情報
ブランド Weide 型番 13 型番 13 ケースの形状 ラウンドフェイス 表示タイプ アナデジ表示 ケース素材 ステンレススチール ケース直径・幅 4.6 cm ケース厚 1.5 バンド素材･タイプ ステンレススチール バンド長 27cm バンド幅 2.1 cm バンドカラー ブラック 文字盤カラー ブラック その他 機能 LEDライト , アラーム 本体重量 159 g ムーブメント クオーツ 耐水圧 30 m
以降、外観画像などです。
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以下は取扱説明書です。（注：取扱説明書は６種類の言語で記載されていました。以下の画像はその中で日本語の箇所です。）
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左上のボタン（Ａ）を押すと赤いLEDで日付（月と日）が表示されました。
左下のボタン（Ｂ）を押すと時刻（時と分）が表示され、もう一度押すと秒が表示されました。（注意：針の示す時刻とLEDの時刻は同期（連動）しておらず、別々となっています。）
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右上の青いボタン（Ｃ）を押すと曜日（３文字のアルファベット）が表示されました。（下の画像の例では"Fri"＝金曜）
右下のボタン（Ｄ）を押すとアラーム時刻が表示されました。
ちなみにアラームの機能をオンに設定すると、（盤面上の）"ALE"の文字の下に緑色のLEDが点灯しました。
赤いLEDですが、表示された状態で約４秒間何もボタンを押さないでいると自動的に消灯するようになっていました。
重さを量ってみると、約161.5グラムでした。
ケースの直径は4.5cm以上もあり、かなり大きく感じられました。(青いボタン部分の対角線だと約6cmくらいありました。）
参考用として、自分が普段使っている腕時計や乾電池、500円硬貨などと並べて大きさを比較してみました。
試しに自分の腕に着けてみました。
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初期状態では上の画像のようにバンドが長すぎるため、バンドを短く調整してみる事にしました。
まず時計本体からバンドを外しました。本体とバンドの結合部のバネ棒は1.0ミリサイズのマイナス型超精密ドライバー（＝100均の商品）を使って外しました。
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気にするほどではありませんが、バンドを外す際に少し傷が付いてしまいました。
バンドの駒の裏側には矢印のマークが付いており、その部分に1.6ミリサイズのマイナス型超精密ドライバーの先端を力強く差し込んで棒状の金具を押し出しました。
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取り外し可能な駒は全部で８個でしたが、そのうち４個を取り外してみました。
短くしたバンドを腕時計の本体に取り付けました。
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腕に着けてみたところ、丁度良い長さとなっていました。
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ちなみに以下はバンドを取り外す際の画像です。
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以下はバンドのバックル部分ですが、実は（外側と内側の）２重にロックがかかるような構造になっていました。
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そのため内側のロックを外すには、親指と人差し指で以下の赤丸部分を左右からつまむ様にして押し込む必要がありました。
という事で最後に個人的な感想ですが、デザイン自体は素晴らしく感じられてとても気に入りました。
ただ、ファッション性はともかく実用的な面からは正直なところ大きいし重いし時刻もパッと見それ程分かり易いとは言えず、更に欲を言えばストップウォッチの機能も欲しかったです。
しかしながら 2,250円（税込み＆配送料無料）で『Amazon.co.jp 配送センターからの発送』という点を考えると自分的にはやはり非常に満足のいくお買い得な商品ではないかと思いました。
以上です。
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