【カテゴリ:Amazonでお買い物 腕時計】
『Amazon』で買った『WEIDE LED腕時計 デジタル アナログ多重表示 シリコンベルト メンズ腕時計 ファッションウォッチ ブラック』です。注文時の価格は税込み 2,190円であり、配送料は無料となっていました。
Amazon.co.jp: WEIDE LED腕時計 デジタル アナログ多重表示 シリコンベルト メンズ腕時計 ファッションウォッチ ブラック: 腕時計通販:
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NCLUJZU
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今回は Amazon のマーケットプレイスで『2015Top-Fashion(海外発送!出荷からお届けまでに10~15日かかる~)』という出品者から購入しました。
注文したのは9月22日(火)の0時30分頃でしたが、10月3日(土)に郵便配達(受け取りのサイン必要)で届きました。
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今回買った商品は、以下のような内容となっていました。(以下は販売ページからの引用です。)
以降、外観画像などです。
以下は付属していた保証書?とタグです。(表側と裏側)
以下は取扱説明書です。(注:取扱説明書は6種類の言語で記載されていました。以下の画像はその中で日本語の箇所です。)
取扱説明書は時計表面の図が実際のものとは異なっていたため、非常に分かりづらく感じました。
ちなみにベルトの穴は最初ふさがっていましたが、棒(=尾錠の「つく棒」)を穴の部分に押し込むと簡単に穴が開きました。
以下は自分の腕に着けてみた際のイメージ画像です。
最初見たときは大きくて重そうであり使いづらそうな印象でしたが、実際に着けてみると意外にもしっくりと手首になじみ、慣れると重厚さが心地よく感じられるようになりました。
部屋の照明を消して暗闇の状態にしてから左上のスイッチを押してライト(EL照明)を点灯させてみました。
重さは約142グラム、ベゼル部分の直径は約47.7ミリ、厚さは約16.3ミリくらいでした。
以下はかなり大雑把な使用方法です。
ボタン
A:ライト
B:モード切替
通常表示画面で
Bボタン1回 → ストップウォッチ
Bボタン2回 → アラーム時刻設定
Bボタン3回 → 現在時刻設定
ストップウォッチ画面で
Cボタン → スタート,ストップ
Dボタン → ストップ状態のときはリセット、カウント状態のときはラップタイム
アラーム時刻設定、現在時刻設定画面で
Cボタン → 修正(値のカウントアップなど)
Dボタン → 修正対象箇所の移動
取り扱い説明書において「アラームスイッチ及び正時時報スイッチの設定」の箇所が実際とは異なっていました。実際には以下のようになっていました。
右上に表示されている時報記号(SIG)、アラーム記号(ALM)が共にオフのときに、時刻を表示している標準の状態で
Dボタン(右下)を1回押す → アラーム記号(ALM)がオン
再度Dボタンを1回押す → 時報記号(SIG)がオン、アラーム記号(ALM)がオフ
再度Dボタンを1回押す → 時報記号(SIG)がオン、アラーム記号(ALM)がオン
再度Dボタンを1回押す → 時報記号(SIG)がオフ、アラーム記号(ALM)がオフ
個人的な感想ですが、2,190円でこの高級感は非常に素晴らしいと感じました。
ただ自分が注文した時は海外からの発送だったため届くまでに日数がかかったので、その点が少々ネックでした。
しかし最近では海外からの発送ではなく『Amazon.co.jp 配送センターより発送されます』となっている事があり、その場合は超おススメだと思います。
という事で、非常にお買い得な商品だと思いました。
以上です。
● ムーブメント:クォーツムーブメント
● 表示方式:アナログ&デジタル
● 機能:自動日付表示・自動カレンダー表示
● 素材:ステンレス(ケース)、シリコン(ベルト)
● サイズ:(L x W x H): 23.6 x 5.3 x 1.3 cm 重量:150g
商品の詳細
腕時計情報
ブランド Weide 型番 FW003 表示タイプ アナデジ表示 バンドカラー ブラック その他 機能 LEDライト ムーブメント クォーツ
以降、外観画像などです。
以下は付属していた保証書?とタグです。(表側と裏側)
以下は取扱説明書です。(注:取扱説明書は6種類の言語で記載されていました。以下の画像はその中で日本語の箇所です。)
取扱説明書は時計表面の図が実際のものとは異なっていたため、非常に分かりづらく感じました。
ちなみにベルトの穴は最初ふさがっていましたが、棒(=尾錠の「つく棒」)を穴の部分に押し込むと簡単に穴が開きました。
以下は自分の腕に着けてみた際のイメージ画像です。
最初見たときは大きくて重そうであり使いづらそうな印象でしたが、実際に着けてみると意外にもしっくりと手首になじみ、慣れると重厚さが心地よく感じられるようになりました。
部屋の照明を消して暗闇の状態にしてから左上のスイッチを押してライト(EL照明)を点灯させてみました。
重さは約142グラム、ベゼル部分の直径は約47.7ミリ、厚さは約16.3ミリくらいでした。
以下はかなり大雑把な使用方法です。
ボタン
A:ライト
B:モード切替
通常表示画面で
Bボタン1回 → ストップウォッチ
Bボタン2回 → アラーム時刻設定
Bボタン3回 → 現在時刻設定
ストップウォッチ画面で
Cボタン → スタート,ストップ
Dボタン → ストップ状態のときはリセット、カウント状態のときはラップタイム
アラーム時刻設定、現在時刻設定画面で
Cボタン → 修正(値のカウントアップなど)
Dボタン → 修正対象箇所の移動
取り扱い説明書において「アラームスイッチ及び正時時報スイッチの設定」の箇所が実際とは異なっていました。実際には以下のようになっていました。
右上に表示されている時報記号(SIG)、アラーム記号(ALM)が共にオフのときに、時刻を表示している標準の状態で
Dボタン(右下)を1回押す → アラーム記号(ALM)がオン
再度Dボタンを1回押す → 時報記号(SIG)がオン、アラーム記号(ALM)がオフ
再度Dボタンを1回押す → 時報記号(SIG)がオン、アラーム記号(ALM)がオン
再度Dボタンを1回押す → 時報記号(SIG)がオフ、アラーム記号(ALM)がオフ
個人的な感想ですが、2,190円でこの高級感は非常に素晴らしいと感じました。
ただ自分が注文した時は海外からの発送だったため届くまでに日数がかかったので、その点が少々ネックでした。
しかし最近では海外からの発送ではなく『Amazon.co.jp 配送センターより発送されます』となっている事があり、その場合は超おススメだと思います。
という事で、非常にお買い得な商品だと思いました。
以上です。
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