【カテゴリ:Amazonでお買い物 腕時計】
『Amazon』で買った『PASNEW 腕時計 スポーツウォッチ SPORTS GEAR スポーツギア デジタル/アナログ メンズファッション ウォッチ 運動愛好家に 10気圧防水 メンズ腕時計1002AD』(黄色とブルーの2個)です。注文時の価格はそれぞれ税込み 1,000円であり、配送料は無料となっていました。
PASNEW 腕時計 スポーツウォッチ SPORTS GEAR スポーツギア デジタル/アナログ メンズファッション ウォッチ 運動愛好家に 10気圧防水 メンズ腕時計1002AD 黄色
http://www.amazon.co.jp/dp/B00N9VGETI
http://www.amazon.co.jp/dp/B00N9VGETI
PASNEW 腕時計 スポーツウォッチ SPORTS GEAR スポーツギア デジタル/アナログ メンズファッション ウォッチ 運動愛好家に 10気圧防水 メンズ腕時計1002AD ブルー
http://www.amazon.co.jp/dp/B00N9V19ZM
http://www.amazon.co.jp/dp/B00N9V19ZM
今回の2つの商品は Amazon のマーケットプレイスで『きみのため』という出品者が販売しており、『Amazon.co.jp が発送』となっていました。
税込み1,000円という低価格であり、更に『Amazon.co.jp が発送』という事もあって見つけたときには「これはお買い得!」だと考えてすかさず注文を入れました。
注文したのは11月23日(月)の15時頃でしたが、翌日(=11月24日)の20時頃にヤマト運輸の宅急便で届きました。(正確には13時頃届いたらしいのですが不在だったため、20時頃に再配達してもらいました。)
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11月29日現在の時点ですが、もう1,000円での販売は売り切れて終了しており、色が『ブルー』のほうの販売ページについてはページ自体が無くなっていました。
しかしながら少し調べてみたところ、参考までに今度は以下のような『ディープブルー』色の商品が 1,000円で販売されているのを見つけました。
以降、外観画像などです。
梱包していた箱ですが、今回はいつもと異なっており『妖怪ウォッチ』の絵が入っていました。
この『妖怪ウォッチ』の絵が入った箱について調べてみると、以下のようなページが見つかりました。
以下は上のページからの引用です。
ブルーと黄色では外箱が微妙に異なっていました。
以下は自分の腕に着けてみた際のイメージ画像です。
以下は時計に取り付けてあった2枚のタグの表側と裏側です。
マニュアル(取説)の言語は英語と中国語の2種類だけでした。
以下は英語の取説部分です。
重さを量ってみると76.19グラムでした。
部屋の照明を消して暗闇の状態にしてから右上の『LIGHT』ボタンを押してみました。
ライトはELバックライトでありデジタル部の数字はハッキリと見る事ができました。しかしアナログの針は全く見えないので、針のほうで時刻を認識する事は困難でした。
今回の腕時計ですが、主な機能は『ストップウォッチ(100分の1秒単位)』、『カウントダウンタイマー』、『アラーム(3個まで設定可能)』、『デュアルタイム』、『ELバックライト』となっていました。
アナログの針は時と分だけで秒針はありませんでしたが、デジタルの時刻に同期していました。デジタルの時刻を変更するとアナログの針も連動して自動で調整されるようになっていました。
以下は大雑把な使用方法です。(アナログの針の調整方法については、まだ完全には認識できておらず間違いがあるかもしれないです。)
ボタン
B:モード切替
C:ライト
通常表示画面で
Bボタン1回 → ストップウォッチ(※1)
Bボタン2回 → カウントダウンタイマー(※2)
Bボタン3回 → アラーム1(※3)
Bボタン4回 → アラーム2(※3)
Bボタン5回 → アラーム3(※3)
Bボタン6回 → アナログ調整(※4)
通常表示画面でAボタンを3秒押し続けると秒が点滅し、現在時刻/日付/デュアルタイムの変更が可能となる。
Dボタン → 修正(秒のゼロリセット、値のカウントアップなど)
Bボタン → 修正対象箇所の移動
秒⇒分⇒時⇒12H/24Hの表示区分⇒年(西暦4桁)⇒月⇒日⇒デュアルタイムの時⇒デュアルタイムの分⇒(最初の秒に戻る)
Aボタン → 設定終了
曜日は設定不要であり、西暦年の4桁と日付から自動的に表示される。
通常表示画面でDボタンを押すと、押すたびに右下の窓の表示が以下の順で切り替わる。
日付⇒デュアルタイム⇒日付とデュアルタイムを5秒周期で交互に表示⇒(最初の日付に戻る)
※1:ストップウォッチ画面(右下の窓の上側に『STW』と表示)で
Dボタン → スタート,ストップ
Aボタン → ストップ状態のときはリセット、カウントアップ状態のときはラップタイム
Bボタン → 終了(通常表示画面に戻る)
※2:タイマー画面(右下の窓の上側に『TMR』と表示)で
Dボタン → スタート,ストップ
Aボタン → リセット
Bボタン → 終了(通常表示画面に戻る)
タイマー画面ではAボタンを3秒押し続けると時が点滅し、タイマー時間の変更が可能となる。
Dボタン → 修正(値のカウントアップ)
Bボタン → 修正対象箇所の移動(時と分の切替)
Aボタン → 設定終了(通常表示画面に戻る)
※3:アラーム画面(右下の窓の上側に『AL1』または『AL2』または『AL3』と表示)で
Dボタン → アラームオン/オフの切り替え
Aボタン → 設定終了(通常表示画面に戻る)
アラーム画面ではAボタンを3秒押し続けると時が点滅し、アラーム時刻の変更が可能となる。
Dボタン → 修正(値のカウントアップ)
Bボタン → 修正対象箇所の移動(時と分の切替)
Aボタン → 設定終了
アラーム時刻を変更すると自動でアラームオン状態となり、アラームの状態を示す右上の窓にオン状態として表示される。
※4:アナログ調整画面(右下の窓の上側に『H-S』と表示)で、Aボタンを3秒押し続けると『H-S』の文字が点滅してアナログの針の位置が調整可能となる。
Dボタンを1回押すと、(あくまでも推測ですが)針が1秒ぶん進むらしい。60回押すと針が1分ぶん進むみたいであった。
Dボタンを押し続けると針は連続で進み続ける。
Dボタンを押しながらBボタンを押すと、ボタンを離した状態でも針が連続で進み続ける。
このボタンを離した状態で針が進んでいるときに再度Dボタンを押すと針はストップする。
Aボタンを押すと終了し、アナログの針が止まったところから更にデジタルの時刻ぶんだけ自動的に移動する。
例えば現在6時14分なら、アナログの針が止まった位置から更に6時間14分加算した位置まで進む。
デジタルの時刻とアナログの針を合わせるには、12時丁度の位置に針を移動してからAボタンを押して終了する必要がある。
※【省電力機能】
通常表示画面でAボタンとDボタンの2つを同時に5秒押し続けると、デジタルの表示が消えると共にアナログの針もストップして省電力モードに入る。
何かボタンを押すと復帰する。
ところで右下の窓部分には『日付(月・日)』もしくは『デュアルタイムの時刻(時・分)』のいずれかを表示させる事ができますが、『デュアルタイム』を通常の時刻と同じに設定しておき、右下の窓にデュアルタイムの時刻を表示させるようにしておくと左右の窓に同じ時刻が表示されます。
デジアナ時計の場合、アナログの針がデジタルの時刻部分に重なるとどうしてもデジタルの時刻が見づらくて分かりにくくなりますが、同じ時刻が左右に表示されていれば針の重なりによる分かりにくさも軽減されて便利だと思いました。
以上です。
しかしながら少し調べてみたところ、参考までに今度は以下のような『ディープブルー』色の商品が 1,000円で販売されているのを見つけました。
Amazon.co.jp: PASNEW 腕時計 スポーツウォッチ SPORTS GEAR スポーツギア デジタル/アナログ メンズファッション ウォッチ 運動愛好家に 10気圧防水 メンズ腕時計1002AD ディープブルー: 腕時計通販:
http://www.amazon.co.jp/dp/B00N9W0UQA
http://www.amazon.co.jp/dp/B00N9W0UQA
以降、外観画像などです。
梱包していた箱ですが、今回はいつもと異なっており『妖怪ウォッチ』の絵が入っていました。
この『妖怪ウォッチ』の絵が入った箱について調べてみると、以下のようなページが見つかりました。
スペシャルボックスだニャン!キャンペーン|トピックス|『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』公式サイト:
http://www.eiga-yokai.jp/topics/amazon/index.php
http://www.eiga-yokai.jp/topics/amazon/index.php
以下は上のページからの引用です。
アマゾンから妖怪ウォッチがデザインされた アマゾンスペシャル広告ボックスが登場!
アマゾンで商品を注文すると、数量限定で妖怪ウォッチがデザインされたアマゾンスペシャル広告ボックスで商品が届くチャンス!
いつだれに届くかはだれにも分からない、超ドキドキルールなんだぞ!
もし、妖怪ウォッチがデザインされたアマゾンスペシャル広告ボックスが手元に届いたら…
アマゾンスペシャル広告ボックスといっしょに撮影したキミの写真をハッシュタグ「#yo-kaiamazon」もしくは「#yokaiamazon」をつけてツイッター、フェイスブック、インスタグラム(いずれか)に投稿しよう!
投稿後、映画妖怪ウォッチ公式の各SNS(ツイッター、フェイスブック、インスタグラム)をフォローもしくは「いいね!」をしてね!
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プレゼント応募受付期間:2015年11月17日〜2016年1月31日
ブルーと黄色では外箱が微妙に異なっていました。
以下は自分の腕に着けてみた際のイメージ画像です。
以下は時計に取り付けてあった2枚のタグの表側と裏側です。
マニュアル(取説)の言語は英語と中国語の2種類だけでした。
以下は英語の取説部分です。
重さを量ってみると76.19グラムでした。
部屋の照明を消して暗闇の状態にしてから右上の『LIGHT』ボタンを押してみました。
ライトはELバックライトでありデジタル部の数字はハッキリと見る事ができました。しかしアナログの針は全く見えないので、針のほうで時刻を認識する事は困難でした。
今回の腕時計ですが、主な機能は『ストップウォッチ(100分の1秒単位)』、『カウントダウンタイマー』、『アラーム(3個まで設定可能)』、『デュアルタイム』、『ELバックライト』となっていました。
アナログの針は時と分だけで秒針はありませんでしたが、デジタルの時刻に同期していました。デジタルの時刻を変更するとアナログの針も連動して自動で調整されるようになっていました。
以下は大雑把な使用方法です。(アナログの針の調整方法については、まだ完全には認識できておらず間違いがあるかもしれないです。)
ボタン
B:モード切替
C:ライト
通常表示画面で
Bボタン1回 → ストップウォッチ(※1)
Bボタン2回 → カウントダウンタイマー(※2)
Bボタン3回 → アラーム1(※3)
Bボタン4回 → アラーム2(※3)
Bボタン5回 → アラーム3(※3)
Bボタン6回 → アナログ調整(※4)
通常表示画面でAボタンを3秒押し続けると秒が点滅し、現在時刻/日付/デュアルタイムの変更が可能となる。
Dボタン → 修正(秒のゼロリセット、値のカウントアップなど)
Bボタン → 修正対象箇所の移動
秒⇒分⇒時⇒12H/24Hの表示区分⇒年(西暦4桁)⇒月⇒日⇒デュアルタイムの時⇒デュアルタイムの分⇒(最初の秒に戻る)
Aボタン → 設定終了
曜日は設定不要であり、西暦年の4桁と日付から自動的に表示される。
通常表示画面でDボタンを押すと、押すたびに右下の窓の表示が以下の順で切り替わる。
日付⇒デュアルタイム⇒日付とデュアルタイムを5秒周期で交互に表示⇒(最初の日付に戻る)
※1:ストップウォッチ画面(右下の窓の上側に『STW』と表示)で
Dボタン → スタート,ストップ
Aボタン → ストップ状態のときはリセット、カウントアップ状態のときはラップタイム
Bボタン → 終了(通常表示画面に戻る)
※2:タイマー画面(右下の窓の上側に『TMR』と表示)で
Dボタン → スタート,ストップ
Aボタン → リセット
Bボタン → 終了(通常表示画面に戻る)
タイマー画面ではAボタンを3秒押し続けると時が点滅し、タイマー時間の変更が可能となる。
Dボタン → 修正(値のカウントアップ)
Bボタン → 修正対象箇所の移動(時と分の切替)
Aボタン → 設定終了(通常表示画面に戻る)
※3:アラーム画面(右下の窓の上側に『AL1』または『AL2』または『AL3』と表示)で
Dボタン → アラームオン/オフの切り替え
Aボタン → 設定終了(通常表示画面に戻る)
アラーム画面ではAボタンを3秒押し続けると時が点滅し、アラーム時刻の変更が可能となる。
Dボタン → 修正(値のカウントアップ)
Bボタン → 修正対象箇所の移動(時と分の切替)
Aボタン → 設定終了
アラーム時刻を変更すると自動でアラームオン状態となり、アラームの状態を示す右上の窓にオン状態として表示される。
※4:アナログ調整画面(右下の窓の上側に『H-S』と表示)で、Aボタンを3秒押し続けると『H-S』の文字が点滅してアナログの針の位置が調整可能となる。
Dボタンを1回押すと、(あくまでも推測ですが)針が1秒ぶん進むらしい。60回押すと針が1分ぶん進むみたいであった。
Dボタンを押し続けると針は連続で進み続ける。
Dボタンを押しながらBボタンを押すと、ボタンを離した状態でも針が連続で進み続ける。
このボタンを離した状態で針が進んでいるときに再度Dボタンを押すと針はストップする。
Aボタンを押すと終了し、アナログの針が止まったところから更にデジタルの時刻ぶんだけ自動的に移動する。
例えば現在6時14分なら、アナログの針が止まった位置から更に6時間14分加算した位置まで進む。
デジタルの時刻とアナログの針を合わせるには、12時丁度の位置に針を移動してからAボタンを押して終了する必要がある。
※【省電力機能】
通常表示画面でAボタンとDボタンの2つを同時に5秒押し続けると、デジタルの表示が消えると共にアナログの針もストップして省電力モードに入る。
何かボタンを押すと復帰する。
ところで右下の窓部分には『日付(月・日)』もしくは『デュアルタイムの時刻(時・分)』のいずれかを表示させる事ができますが、『デュアルタイム』を通常の時刻と同じに設定しておき、右下の窓にデュアルタイムの時刻を表示させるようにしておくと左右の窓に同じ時刻が表示されます。
デジアナ時計の場合、アナログの針がデジタルの時刻部分に重なるとどうしてもデジタルの時刻が見づらくて分かりにくくなりますが、同じ時刻が左右に表示されていれば針の重なりによる分かりにくさも軽減されて便利だと思いました。
以上です。
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