【カテゴリ:100円ショップでお買い物 時計】
100円ショップの『ダイソー』で買った3種類の『ライト付目覚まし時計』(長方形/正方形/円形)です。それぞれ税込み324円で販売されていました。
使用する電池は単3形電池×1本ですが、商品には含まれず別売です。
パッケージには『なめらかに動きカチカチ音がしないスイープ機能付』と記載されていました。
色については今回買った3色以外にも黒色がありました。
スポンサーリンク
以降、外観画像などです。
以下は長方形の赤色バージョンです。
以下は正方形の緑色バージョンです。
以下は円形の白色バージョンです。
それぞれパッケージから取り出しました。
以下の画像は付属していた取り扱い説明書の用紙の一部です。
つまみを回す方向については今まで全く気にしていませんでしたが、以下のような気になる記述があったので、これからは回すときに少し注意してみようと思いました。
重さ(電池含まず本体のみ)はそれぞれ約115.6グラム、約107.5グラム、約88.9グラムくらいでした。
電池ボックスのフタを外しました。
電池ボックス内に貼られていたシールには以下のような記載がありました。
単3形電池をセットしました。
秒針は滑らかな動きであり、音については確かに気にかかる様な『カッチッコッチッ...』という大きな音はしませんでしたが、耳をすますと『ココココ...』という歯車が動いているような小さな音が聞き取れました。
参考用として、以下は秒針の動く様子を撮影した簡単な動画です。
背面側にあるライトボタンを押してみました。
ライトを点けると暗闇では結構ハッキリと時刻を見る事ができました。
電池を抜き、ネジを外して簡単に中を見てみました。
ライトボタンにはタクトスイッチが使われていました。
ライトはLEDではなく、以下のような小さな電球(麦球?)でした。
今回は300円(税抜き)という高額商品!!であり、もしも壊れて使えなくなったら非常に損した気分になるためこれ以上分解するのはやめておきました。
参考までに、以下は取り扱い説明書の画像です。
以上です。
以下は長方形の赤色バージョンです。
以下は正方形の緑色バージョンです。
以下は円形の白色バージョンです。
それぞれパッケージから取り出しました。
以下の画像は付属していた取り扱い説明書の用紙の一部です。
つまみを回す方向については今まで全く気にしていませんでしたが、以下のような気になる記述があったので、これからは回すときに少し注意してみようと思いました。
”アラームセットつまみや時刻セットつまみを矢印と反対方向に回したりすると誤差が発生してきます”
”時刻セットつまみを回して時刻を合わせてください。その際は必ず、矢印の方向に針を回してください。”
”つまみを矢印と反対方向に回すと、時間が狂う原因となります。”
重さ(電池含まず本体のみ)はそれぞれ約115.6グラム、約107.5グラム、約88.9グラムくらいでした。
電池ボックスのフタを外しました。
電池ボックス内に貼られていたシールには以下のような記載がありました。
破損の原因となりますので、プラス極を先に入れてください。
単3形電池をセットしました。
秒針は滑らかな動きであり、音については確かに気にかかる様な『カッチッコッチッ...』という大きな音はしませんでしたが、耳をすますと『ココココ...』という歯車が動いているような小さな音が聞き取れました。
参考用として、以下は秒針の動く様子を撮影した簡単な動画です。
背面側にあるライトボタンを押してみました。
ライトを点けると暗闇では結構ハッキリと時刻を見る事ができました。
電池を抜き、ネジを外して簡単に中を見てみました。
ライトボタンにはタクトスイッチが使われていました。
ライトはLEDではなく、以下のような小さな電球(麦球?)でした。
今回は300円(税抜き)という高額商品!!であり、もしも壊れて使えなくなったら非常に損した気分になるためこれ以上分解するのはやめておきました。
参考までに、以下は取り扱い説明書の画像です。
以上です。
スポンサーリンク
【カテゴリ:100円ショップでお買い物 時計】の最新記事
- 『ダイソー』で買った『アナログウォッチ(シンプルタイプ ブラック)』など
- 『ダイソー』で買った『デジタルウォッチ(メタルバンド)』と『アナログウォッチ(シンプルタイプ)』
- 『ダイソー』で買った『アナログウォッチ(ミリタリー)』と『時計ベルト NATOタイプ』
- 『ダイソー』で買った『デジタルウォッチ ブループラネットG』
- 『キャンドゥ』で買った『デジタルアラームクロック』
- 『キャンドゥ』で買った『アラームクロック スクエア』と『アラームクロック レトロ』と『バスクロック 吸盤付き』
- 『ダイソー』で買った『Digital タッチ ウォッチ』
- 『ダイソー』で買った『目覚まし時計』(スタンド CIRCLE/スタンド SQUARE/Pretty BOX)
- 『キャンドゥ』で買った『アナログウォッチ カラフル』と『アナログウォッチ モノトーン』
- 『ダイソー』で買った『ストップウォッチ グリップ付』と『ストップウォッチ 薄型』
- 『ダイソー』で買った『オイル時計(2色タイプ)』
- 『FLET'S』で買った『ウォッチコレクションメンズ-27』(100均腕時計)
- 『ダイソー』で買った『オイル時計(風車付き)』
- 『キャンドゥ』で買った『置時計ミニ B』(アラーム付き)
- 『FLET'S』で買った『デジタルウォッチ』(腕時計)
早速ダイソーに行って、丸型(白色)を買って来ました。
108円の製品よりも高級感が有って良いです。文字盤が成形品そのものなので108円の製品のように文字盤がめくれてくることも無くて良いです。少し内側にある丸いポチポチは塗装されていないため黒く塗って目覚まし針の調整が分かり易いようにしたいです。
耳をくっつけると秒針を連続駆動させるための『ココココ...』という音が聞こえてきますが、文字盤側から10cm離すと気になりません。裏側では30cmくらいまで聞こえてきました。
以下は改造事例で長文になります。
照明を点灯させるスイッチは上面に付いている方が好みなので分解して穴を開け部品をホットボンドで固定して改造です。
普段使いに乾電池ではもったいないので使い古しのNiCd充電池を入れてみましたが問題なく動作しました。麦球ランプには約80mA流れました。新品アルカリ電池なら120mA以上流れそうです。無駄に明るくて勿体無いです。常用するときはReVOLTESかVOLCANO NZを入れます。
せっかく照明可能なので電力を節約するためにLED化し「常夜灯」としても使えるように改造します。
ダイソー「ソーラーガーデンライト(角型)」のソーラーセルとYX8018及び330μHの回路をそのまま貰い、ソーラーセルを時計の裏側に張り付けて、日中は窓辺で充電可能な「常夜灯」機能付きアナログ時計にします。
LEDはダイソー「5LEDスタンドライト」から帽子型電球色LEDを四個もらい、3時、6時、9時、12時の位置へ並列接続で取り付けました。
このガーデンライトを購入時のままソーラー充電無しで連続点灯試験したところ、内蔵されている単四NiMH充電池(150mAh)で約20時間点灯しました。充電池からは7mA程度しか流れ出していない計算です。aitendoのデータシートでは電源1.25Vでインダクタ220μHの時に電流7mAと有りますから大体同じ程度なのでしょう。この状態では私が望む「常夜灯」には明る過ぎるので、もう一台のライトからインダクタ330μHをもらい直列に入れて電流を減らと好みの明るさです。データシートを参照すると3mA程度と予想されます。
このガーデンライトについているスライドスイッチは充電池の電源を切り離すだけなので「切」では充電されません。そこで、下記リンクのANA608応用回路のようにSBDを追加して、ソーラーセルからSBD経由でNiMH充電池は常に充電されるようにスイッチ接続位置も変更します。時計のプッシュスイッチと並列につなげばOKです。
(h)ttp://www.jncp.cn/sell/201108/26/sell_info_12856.html
尚、ガーデンライト内蔵のNiMH充電池をSoShine H2-V2で充電したところ159mAh充電出来ました。やはり表示通りの容量しかなくて、ソーラー充電には十分でも、他への転用価値は無しです。
内部ブロックダイヤグラムや「チラつき防止方法」、「定電圧回路化」など参考になりました。
(h)ttps://wiki.analog.com/university/courses/alm1k/alm-lab-15
1年以上持ってほしい。