【カテゴリ:100円ショップでお買い物 サイフ】
100円ショップで買った『マジックテープ式の財布』(=通称、バリバリ財布)です。今回買った『マジックテープ式の財布』は全部で3種類ですが、それぞれ『シルク』、『ダイソー』、『ローソンストア100』で買いました。
いずれの商品も1個あたり税込み108円で販売されていました。
説明は不要とは思いますが、マジックテープ式の財布を開ける際に『バリバリ』と音が鳴る事から通称『バリバリ財布』と言われています。
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ちなみに『マジックテープ』という名前ですが、日本では株式会社クラレの登録商標となっており、一般的には『面ファスナー』と呼ぶそうです。
『面ファスナー』の俗称として『マジックテープ』が広く用いられていますが、他には『ベルクロ』(=主にアメリカ)や『ワンタッチテープ』などと呼ぶ事もあるようです。
『シルク』で買いましたが、他のローカルな100円ショップでも販売されているのを見ました。
商品タグの台紙を見るとサイズは『約90×120mm』、材質は『本体:ポリエステル・ポリ塩化ビニル樹脂・ナイロン/スナップボタン:鉄』、発売元は『SYNAPSE JAPAN』(=株式会社 シナップス・ジャパン)となっていました。
以下は商品タグの台紙(表側と裏側)の画像です。
『ダイソー』のPB(プライベートブランド)として販売されている財布です。
商品タグの台紙を見ると、材質には『ポリエステル』と記載されていました。
内側のオレンジが印象的でした。
以下は商品タグの台紙(表側と裏側)の画像です。
『ローソンストア100』で買いました。
商品タグの台紙を見ると材質は『ナイロン』、発売元は『株式会社 フジサキ』となっていました。
以下は商品タグの台紙(表側と裏側)の画像です。
ところで保険証や診察券などのカード類において紙でできているものがありますが、自分の場合それらのカードや免許証などを財布に入れるときは水で濡れたり或いは汚れたりしないようにするため、一旦以下のような『ソフトカードケース』に収納してから財布に入れるようにしています。
この『ソフトカードケース』はB8サイズで3枚入り、大抵の100円ショップで販売されていると思います。
試しにB8サイズの『ソフトカードケース』を今回の財布に入れてみました。
という事で、紙でできている大切なカード類は一旦『ソフトカードケース』に収納してから財布に入れるのが個人的にオススメです。
以上です。
『面ファスナー』の俗称として『マジックテープ』が広く用いられていますが、他には『ベルクロ』(=主にアメリカ)や『ワンタッチテープ』などと呼ぶ事もあるようです。
1.『カラーサイフ』
『シルク』で買いましたが、他のローカルな100円ショップでも販売されているのを見ました。
商品タグの台紙を見るとサイズは『約90×120mm』、材質は『本体:ポリエステル・ポリ塩化ビニル樹脂・ナイロン/スナップボタン:鉄』、発売元は『SYNAPSE JAPAN』(=株式会社 シナップス・ジャパン)となっていました。
以下は商品タグの台紙(表側と裏側)の画像です。
2.『ROBBI スクエアサイフ』
『ダイソー』のPB(プライベートブランド)として販売されている財布です。
商品タグの台紙を見ると、材質には『ポリエステル』と記載されていました。
内側のオレンジが印象的でした。
以下は商品タグの台紙(表側と裏側)の画像です。
3.『スタイリッシュ財布』
『ローソンストア100』で買いました。
商品タグの台紙を見ると材質は『ナイロン』、発売元は『株式会社 フジサキ』となっていました。
以下は商品タグの台紙(表側と裏側)の画像です。
ところで保険証や診察券などのカード類において紙でできているものがありますが、自分の場合それらのカードや免許証などを財布に入れるときは水で濡れたり或いは汚れたりしないようにするため、一旦以下のような『ソフトカードケース』に収納してから財布に入れるようにしています。
この『ソフトカードケース』はB8サイズで3枚入り、大抵の100円ショップで販売されていると思います。
試しにB8サイズの『ソフトカードケース』を今回の財布に入れてみました。
という事で、紙でできている大切なカード類は一旦『ソフトカードケース』に収納してから財布に入れるのが個人的にオススメです。
以上です。
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