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8月22日(月)に「BIGLOBE LTE・3G」というのを申し込みました。料金プランはデータ通信専用(SMSオプション付き)の『ライトSプラン』で端末は『HUAWEI P9 lite ホワイト』です。使用する端末(=スマホ本体)に『HUAWEI P9lite』を選んだ主な理由としては、プロセッサが『HUAWEI Kirin650 4×2.0GHz+4x1.7GHz(オクタコア)』、解像度が『1920×1080ドット(フルHD)』、バッテリー容量が『3,000mAh』となっている点です。
スペック的に残念な点としては、防水とワンセグ機能がない事、そしてジャイロセンサーが搭載されていない点ぐらいでしょうか。
約1週間程度使ってみましたが、速度も速く個人的には大満足です。
配送は郵便局の『ゆうパック』であり、申し込んだ翌々日の8月24日(水)に届きました。
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以下は『BIGLOBE SIM/ スマホ』に関する詳細ページです。
『HUAWEI P9lite』の主な機能やスペックなどに関しては、以下のページに記載されています。
自分の場合、料金プランは以下の画像のような内容です。(注:金額は税抜き)
『アシストパックH月額加算料(24カ月間) 1240円/月』というのが端末の代金に相当します。
アシストパックというのは、BIGLOBEスマホを定額の月額料金で利用できるサービスの事です。
25カ月目からは『アシストパックH月額加算料』が0(ゼロ)になるため月額は1,570円となります。
『ライトSプラン』の通信容量は1カ月あたり6GBであり、余った容量(最大6GBまで)は翌月に繰り越せます。
『SMSオプション』はショートメールサービスを使えるようにするオプションです。
現在『30周年記念キャンペーン』という事であり、プラン月額料金が初月無料+6カ月間1,200円/月値引きとなっているので、(確証はありませんが多分)初月の2,810円プラス1,200円×6カ月分=合計10,010円分がお得になっているのではないかと思います。
自分の場合、今回申し込んだプランはデータ通信専用なので電話はできませんが、利用エリアは電話もデータ通信もNTTドコモと同じとなっています。
ちなみに後から音声通話プランに変更する事も可能であるため、今使っている携帯電話(au)の電話番号をMNP(携帯電話番号ポータビリティ)により今回のスマホに移して使えるようにしようかと現在検討しているところです。
以降、外観画像などです。
以下は『BIGLOBE SIM』です。
SIMには「070-XXXX-XXXX」という固有の電話番号が付加されており、試しに他の携帯電話からこの電話番号宛てにショートメール(=Cメール)を送ってみると、受信することができました。
ちなみにデータ通信専用なので当然ながら電話をかける事はできませんでした。また、この電話番号宛てに電話をかけることもできませんでした。
以下はスマホ『HUAWEI P9lite』のセットです。
以下はスマホに付属のACアダプタです。
以下はスマホに付属のUSBケーブルとイヤホンです。
以下はスマホ本体です。
さて9月5日(月)の事ですが『Amazon』で以下の2点を注文し、それが9月6日(火)に届きました。
『HUAWEI P9lite』用の外部ストレージとして使う64GBのmicroSDXCカードが目的だったのですが、『Amazon』では2,000円以上で配送料が無料となるため2,000円以上となるように金額の調整用としてUSBケーブルも一緒に購入しました。
『microSDXCカード 64GB』は1,800円、USBケーブルは232円で合計税込み2,032円(配送料込み)です。
実はUSBケーブルは『HUAWEI P9lite』でも使えるだろうと思ってよく確認もせずに安易に注文したのですが、なんと間違って使えない規格の商品を注文していました。
『HUAWEI P9lite』のUSB端子は『microUSB』ですが、注文したUSBケーブルの端子は『miniUSB』でした。
以下はUSBケーブルです。
以下の画像において、白いケーブルはスマホ本体に付属していたUSBケーブルです。
端子の形状/大きさが異なるため物理的に使えませんでした。
以下は『microSDXCカード 64GB』です。
さっそくスマホ本体にセットしました。
セット後に確認してみると、『Sony製SDカード』と表示されていました。
ところで、今回のスマホを収納するためのケースとして100均の商品が利用できないか考えてみました。
用意したのは以下のような『ダイソー』で買ったサイフ(『ROBBI ロングウォレット』)と『FLET'S(フレッツ)』で買ったカラビナキーホルダーです。それぞれ税込み108円です。
サイフは『HUAWEI P9lite』よりも少し大きくて今回のスマホがスッポリと収まるサイズです。
サイフには内ポケットがあり、その内ポケットの中にスマホを入れてみました。
余裕があるので、発砲ポリエチレンのクッションシートを入れる事にしました。ちなみに今回使ったのは海外通販サイト『AliExpress(アリエクスプレス)』から届いた商品に使われていた梱包用の保護シートですが、このような梱包用の保護シートは100円ショップでも販売されています。
カラビナに付属していた円いリングをサイフの端に付いていた赤いタグ部分に通しました。
リングにカラビナを取り付けました。
スマホを入れてみました。
カラビナをズボンのベルトループにかければ、カバンなどに入れなくても持ち歩く事ができます。
ただ、このようなベルトループにかける使い方ですが、一日中持ち歩くにはタグ部分の耐久性に問題がありそうです。
もしもタグ部分が千切れて落としてしまい、スマホを紛失したら大変です。
しかし、まぁ散歩やコンビニなどへの買い物に行く程度の軽い使い方なら問題なさそうだと思いました。
以上です。
『HUAWEI P9lite』の主な機能やスペックなどに関しては、以下のページに記載されています。
HUAWEI P9lite | 格安スマホ・タブレット | BIGLOBEインターネット接続:
http://join.biglobe.ne.jp/mobile/smp/device/huawei_p9lite.html
http://join.biglobe.ne.jp/mobile/smp/device/huawei_p9lite.html
自分の場合、料金プランは以下の画像のような内容です。(注:金額は税抜き)
『アシストパックH月額加算料(24カ月間) 1240円/月』というのが端末の代金に相当します。
アシストパックというのは、BIGLOBEスマホを定額の月額料金で利用できるサービスの事です。
25カ月目からは『アシストパックH月額加算料』が0(ゼロ)になるため月額は1,570円となります。
『ライトSプラン』の通信容量は1カ月あたり6GBであり、余った容量(最大6GBまで)は翌月に繰り越せます。
『SMSオプション』はショートメールサービスを使えるようにするオプションです。
現在『30周年記念キャンペーン』という事であり、プラン月額料金が初月無料+6カ月間1,200円/月値引きとなっているので、(確証はありませんが多分)初月の2,810円プラス1,200円×6カ月分=合計10,010円分がお得になっているのではないかと思います。
自分の場合、今回申し込んだプランはデータ通信専用なので電話はできませんが、利用エリアは電話もデータ通信もNTTドコモと同じとなっています。
ちなみに後から音声通話プランに変更する事も可能であるため、今使っている携帯電話(au)の電話番号をMNP(携帯電話番号ポータビリティ)により今回のスマホに移して使えるようにしようかと現在検討しているところです。
以降、外観画像などです。
以下は『BIGLOBE SIM』です。
SIMには「070-XXXX-XXXX」という固有の電話番号が付加されており、試しに他の携帯電話からこの電話番号宛てにショートメール(=Cメール)を送ってみると、受信することができました。
ちなみにデータ通信専用なので当然ながら電話をかける事はできませんでした。また、この電話番号宛てに電話をかけることもできませんでした。
以下はスマホ『HUAWEI P9lite』のセットです。
以下はスマホに付属のACアダプタです。
以下はスマホに付属のUSBケーブルとイヤホンです。
以下はスマホ本体です。
さて9月5日(月)の事ですが『Amazon』で以下の2点を注文し、それが9月6日(火)に届きました。
Amazon.co.jp: シリコンパワー microSDXCカード 64GB class10 UHS-1対応 最大読込85MB/s アダプタ付 永久保証 SP064GBSTXBU1V20SP: パソコン・周辺機器:
https://www.amazon.co.jp/dp/B010SERHJY
https://www.amazon.co.jp/dp/B010SERHJY
Amazon.co.jp: iBUFFALO USB2.0ケーブル (A to miniB) スリムタイプ ブラック 1m BSUAMNSM210BK: パソコン・周辺機器:
https://www.amazon.co.jp/dp/B007STDNVO
https://www.amazon.co.jp/dp/B007STDNVO
『HUAWEI P9lite』用の外部ストレージとして使う64GBのmicroSDXCカードが目的だったのですが、『Amazon』では2,000円以上で配送料が無料となるため2,000円以上となるように金額の調整用としてUSBケーブルも一緒に購入しました。
『microSDXCカード 64GB』は1,800円、USBケーブルは232円で合計税込み2,032円(配送料込み)です。
実はUSBケーブルは『HUAWEI P9lite』でも使えるだろうと思ってよく確認もせずに安易に注文したのですが、なんと間違って使えない規格の商品を注文していました。
『HUAWEI P9lite』のUSB端子は『microUSB』ですが、注文したUSBケーブルの端子は『miniUSB』でした。
以下はUSBケーブルです。
以下の画像において、白いケーブルはスマホ本体に付属していたUSBケーブルです。
端子の形状/大きさが異なるため物理的に使えませんでした。
以下は『microSDXCカード 64GB』です。
さっそくスマホ本体にセットしました。
セット後に確認してみると、『Sony製SDカード』と表示されていました。
ところで、今回のスマホを収納するためのケースとして100均の商品が利用できないか考えてみました。
用意したのは以下のような『ダイソー』で買ったサイフ(『ROBBI ロングウォレット』)と『FLET'S(フレッツ)』で買ったカラビナキーホルダーです。それぞれ税込み108円です。
サイフは『HUAWEI P9lite』よりも少し大きくて今回のスマホがスッポリと収まるサイズです。
サイフには内ポケットがあり、その内ポケットの中にスマホを入れてみました。
余裕があるので、発砲ポリエチレンのクッションシートを入れる事にしました。ちなみに今回使ったのは海外通販サイト『AliExpress(アリエクスプレス)』から届いた商品に使われていた梱包用の保護シートですが、このような梱包用の保護シートは100円ショップでも販売されています。
カラビナに付属していた円いリングをサイフの端に付いていた赤いタグ部分に通しました。
リングにカラビナを取り付けました。
スマホを入れてみました。
カラビナをズボンのベルトループにかければ、カバンなどに入れなくても持ち歩く事ができます。
ただ、このようなベルトループにかける使い方ですが、一日中持ち歩くにはタグ部分の耐久性に問題がありそうです。
もしもタグ部分が千切れて落としてしまい、スマホを紛失したら大変です。
しかし、まぁ散歩やコンビニなどへの買い物に行く程度の軽い使い方なら問題なさそうだと思いました。
以上です。
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