『ダイソー』で買った『音波振動歯ブラシ』と『３枚刃首振りかみそり』など

【カテゴリ：100円ショップでお買い物　その他】

100円ショップの『ダイソー』で買った『石けん皿』（２種類）と『オキシドール』と『３枚刃首振りかみそり』（本体と専用替え刃）と『音波振動歯ブラシ』です。

全て『ダイソー』のＰＢ（プライベートブランド）として販売されている商品です。

２種類の『石けん皿』と『オキシドール』は、いずれも税抜き100円（税込み108円）、『３枚刃首振りかみそり』は本体側が税抜き200円（税込み216円）、専用買え刃の方は税抜き100円（税込み108円）、『音波振動歯ブラシ』は税抜き300円（税込み324円）でした。

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以降、主に外観画像などです。

1. 『石けん皿』（２種類）

１つは材質がスチール（クロームメッキ）となっており、もう一つはステンレス製となっていました。

以下はスチール（クロームメッキ）の石けん皿です。

以下はステンレス製の石けん入れです。

自分はこのステンレス製の方の石鹸置をすごく気に入っており、１年くらい前から浴室に置いて使っています。

2. 『オキシドール』

消毒液ですが、プライベートブランドとしてこんなものまで売ってるとは意外でした。自分は子供のころからケガをしたときによく使ってます。

3. 『３枚刃首振りかみそり』

『トライフレックス３』という名前であり、メイドインUSAです。

ホルダー本体側の方には刃が１枚セットされています。別売りの『専用替え刃』の方は３枚入りです。

自分は１年以上前から使ってますが、よく剃れます。数年前からずっと販売されている商品ですが、最近パッケージが新しくなっていました。

以下は『専用替え刃』です。

以下は以前買ったときの古いパッケージと現在使っているかみそりです。

4. 『音波振動歯ブラシ』

今回買ったのはピンク色のバージョンですが、ブラシやスイッチ部分の色がブルーのバージョンも販売されています。

パッケージの台紙には、『22,000ストローク／分』と記載されていました。

長さは約18cm、重さ（電池含まず）は約22グラムでした。

ブラシヘッド部を取り外してみました。

単４形の充電式ニッケル水素電池をセットしました。

スイッチを押すとブブブブブ．．．という音がして振動していました。

さて、どのような構造になっているか分解して確認してみる事にしました。

電子回路の基板などはなく、電源からはスイッチとモーターに繋がっているだけという単純な構造でした。

ちなみに分解方法ですが、以下の画像において赤丸の箇所のツメで固定されているだけなので、強引に引っ張ったら抜けました。

モーターの先には以下のような形の錘（おもり）が取り付けてありました。

この錘が回転することで振動が発生します。

毎分22,000ストロークの音波振動歯ブラシという事で、一体どういう仕組みになっているのか非常に興味深かったのですが、『ダイソー』で以前買った事のある100円（税抜き）の『電動歯ブラシ』と基本的な仕組みは一緒でした。

以上です。

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