『Ubuntu Magazine japan vol.09』（バックナンバー）の記事が公開されていた

【カテゴリ：パソコン　『Ubuntu』　その他】

2012年11月30日にアスキーから『Ubuntu Magazine Japan vol.10』が発売されました。

今まで『Ubuntu Magazine Japan』では最新号が発売されると、前号の記事のほとんどを無料で公開していました。

今回も今までと同様、一つ前のバックナンバーである『vol.09』の記事が公開されるものと期待して待っていたのですが、3月8日頃になってようやく公開されました。

以下が、『Ubuntu Magazine Japan vol.09』の記事を公開しているページです。

Ubuntu Magazine Japan vol.09記事を公開:
http://ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10533/

以上です。

『Ubuntu Magazine japan vol.08』（バックナンバー）の記事が公開されていた

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9月6日（木）にアスキーから『Ubuntu Magazine Japan vol.09』が発売されました。

今まで『Ubuntu Magazine Japan』では最新号が発売されると、前号の記事のほとんどを無料で公開しています。

そこで、久しぶりに思い出してアスキーのサイトを参照してみたところ、今回も今までと同様、一つ前のバックナンバーである『vol.08』の記事が公開されていました。

以下が、『Ubuntu Magazine Japan vol.08』の記事を公開しているページです。

Ubuntu Magazine Japan vol.08記事を公開:
http://ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10503/

自分は、さっそくダウンロードして拝見させていただきましたが、上記のページに記載されていた日時を見ると、公開されたのは9月11日となっていました。

なんと、今から10日も前に公開されていたとは、気付くのが遅すぎでした。

しかし、今更ではありますが、前回のときもこのブログで以下のような記事を書いていたので、今回も書いておくことにしたというわけです。

2012年06月15日　『Ubuntu Magazine japan vol.07』（バックナンバー）の記事が公開されていた
http://kingpcfx.seesaa.net/article/275139940.html

以上です。

『Ubuntu Magazine japan vol.07』（バックナンバー）の記事が公開されていた

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6月11日（月）にアスキーから『Ubuntu Magazine Japan vol.08』が発売されました。

今まで『Ubuntu Magazine Japan』では最新号が発売されると、前号の記事のほとんどを無料で公開しています。

そこで、ふと思い出してアスキーのサイトを参照してみたところ、今回も今までの例に漏れず、一つ前のバックナンバーである『vol.07』の記事がもう既に公開されていました。

以下が、『Ubuntu Magazine Japan vol.07』の記事を公開しているページです。

Ubuntu Magazine Japan vol.07記事を公開:
http://ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10465/

上記のページに記載されていた日時を見ると、公開されたのは6月12日となっており、今回はなんと最新号が発売された日の翌日でした。

自分は、さっそくダウンロードして拝見させていただきましたが、今回も太っ腹な関係者の皆様に感謝したいと思います。

以上です。

『Ubuntu 12.04 LTS』を『SDHCカード(32GB)』にインストールした

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先日『上海問屋楽天店』で買った『SDHCカード(32GB)』に『Ubuntu 12.04 LTS Desktop 日本語 Remix』をインストールしました。

更に『SDHCカード』の『Ubuntu 12.04 LTS』上に『VMware Player 4.0.3』をインストールして『Windows XP Pro SP3』を実行してみました。

今回はそのときの作業を記録したメモのような内容です。

↓USB接続の『SDHCカード(32GB)』から起動した『Ubuntu 12.04 LTS』上で『VMware Player 4.0.3』を使用して『Windows XP Pro SP3』を実行した際のスクリーンショット画像


使用した PC は『NEC製 Express5800/S70 タイプPJ』であり、本体のハードウェア環境はデフォルトの状態から以下のように変更しています。

１．メモリを8GB（＝4GB×2）に交換
２．グラボ『SAPPHIRE HD5450 512M DDR3 PCI-E VGA/DVI-I/DP』を増設

尚、ハードディスクはケーブルを抜いて切り離しました。

．．．

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無料で公開されている『Ubuntu Magazine japan』のバックナンバーについて

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アスキーでは『Ubuntu Magazine japan』というのを定期的に発行しており、現在の最新刊は 3月9日に発売された vol.07 となっています。



さて、この『Ubuntu Magazine japan』なのですが、バックナンバーの vol.01 〜 vol.06 については、著作権者または肖像権者の同意が得られなかった一部のページを除き、それらほとんどの記事が PDF ファイル化されて一般に公開されています。

例えば、以下のページでは一つ前の vol.06 の記事を公開しています。

Ubuntu Magazine Japan vol.06記事を公開:
http://ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10411/



この vol.06 などは昨年の12月10日発売ですので、まだ半年も経っていません。

その為、記事も特に古いという感じはせず、まだまだじゅうぶん活用できる内容だと思います。

今はちょうど『Ubuntu 12.04 LTS Desktop 日本語 Remix CD』がリリースされたばかりのタイミングですので、この機会に『Ubuntu』を使ってみようという人も沢山いらっしゃるのではないかと思います。

自分も含め、『Ubuntu』を使い始めたばかりの人にとっては、きっと『Ubuntu Magazine japan』のバックナンバーが役に立つことと思います。

という訳で、せっかく無料で公開されているので、是非とも利用してみてはいかがかと思いました。

以上です。

『Ubuntu 12.04 LTS』で『VMware Player』が動くようになった

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4月30日に『Ubuntu』のバージョンを『11.10』から『12.04 LTS』にアップグレードしたのですが、そのときに『VMware Player 4.0.2』が起動できなくなりました。

【参考】2012年04月30日　『Ubuntu』のバージョンを『11.10』から『12.04』にアップグレードした

しかしながら、それはすでに既知のトラブルであったらしく、google で検索したら対処方法がすぐに見つかりました。

今回参考にさせていただいたのは、以下のページです。

Linuxおやじ日記 : Ubuntu 12.04:
http://linux99.exblog.jp/15163329/

上記のページに書かれていたとおり、以下のコマンドを実行してみました。

$ sudo apt-get install patch
$ wget http://weltall.heliohost.org/wordpress/wp-content/uploads/2012/01/vmware802fixlinux320.tar.gz
$ tar -xf vmware802fixlinux320.tar.gz
$ sudo ./patch-modules_3.2.0.sh

すると、『VMware Player 4.0.2』は問題なく起動できるようになりました。

↓『VMware Player 4.0.2』起動時の画面

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『Ubuntu 11.04』で『Sound Blaster 5.1 VX』のノイズが解消された

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前回の日記で、『ML110-G5』上の『Ubuntu』のバージョンを『11.04』にアップグレードしたことを書きましたが、今度は『ML115-G5』にインストールしてある『Ubuntu』のほうも『11.04』にアップグレードしてみました。

前回の『ML110-G5』には、サウンドカードを装着していなかったのですが、今度の『ML115-G5』には、サウンドカードの『CREATIVE Sound Blaster 5.1 VX』（＝以降 SB-5.1-VX に略）が装着してあります。

ですので、『Ubuntu 11.04』上で『SB-5.1-VX』の動作確認をおこなう事ができました。


↑『SB-5.1-VX』の概観

まず、結果から書くと、今まで『Ubuntu』のコールドスタート時に発生していたノイズは解消されていました。

今までの不具合の内容としては、例として、このブログの以下の記事の中で書いたような現象が発生していました。

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（2010年09月27日）『ML110-G5』で『サウンド』の動作確認をした

サウンドカードの『CREATIVE Sound Blaster VX (SB-5.1-VX)』は、『Ubuntu 10.04 LTS』のコールドスタート（＝電源ボタンのオンによる初期起動）では、サウンドにノイズが発生するが、マルチブート環境で、ウィンドウズを起動した後の再起動で『Ubuntu 10.04 LTS』を起動すると、ノイズは発生しない。
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