『Ubuntu』のバージョンを『14.04 LTS』から『14.10』にアップグレードしようとして失敗した

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『NEC製 Express5800/S70 タイプPJ』のパソコンで『Ubuntu』のバージョンを『14.04 LTS』から『14.10』にアップグレードしようとしたのですが失敗しました。よって残念ながら今回は失敗の記録です。

【本体のハードウェア環境】
『Express5800/S70 タイプPJ』がベースで、デフォルトの状態から以下のように変更しています。
１．メモリを8GB（＝4GB×2）に交換
２．グラボ『SAPPHIRE HD5450 512M DDR3 PCI-E VGA/DVI-I/DP』を増設

【使用しているモニタ】
『IBM T221 (9503-DGP)』（EDID の設定値は 37）

【OS 環境】
160GB のハードディスクの先頭 100GB に『Windows 7 Pro x64 SP1』、残りのエリアに『Ubuntu 14.04 LTS』（32bit版）がインストールしてあり、デュアルブートの構成です。

参考までに、前回『Ubuntu』のバージョンを『13.10』から『14.04 LTS』にアップグレードしたときの事は、以下の記事（※）に書いています。

※ 参考記事：2014年04月19日
『Ubuntu』のバージョンを『13.10』から『14.04 LTS』にアップグレードした

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『Ubuntu』のバージョンを『13.10』から『14.04 LTS』にアップグレードした

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昨日（4月18日）は『NEC製 Express5800/S70 タイプPJ』のパソコンで『Ubuntu』のバージョンを『13.10』から『14.04 LTS』にアップグレードしたので、その記録です。

【本体のハードウェア環境】
『Express5800/S70 タイプPJ』がベースで、デフォルトの状態から以下のように変更しています。
１．メモリを8GB（＝4GB×2）に交換
２．グラボ『SAPPHIRE HD5450 512M DDR3 PCI-E VGA/DVI-I/DP』を増設

【使用しているモニタ】
『IBM T221 (9503-DGP)』（EDID の設定値は 37）

【OS 環境】
160GB のハードディスクの先頭 100GB に『Windows 7 Pro x64 SP1』、残りのエリアに『Ubuntu 13.10』（32bit版）がインストールしてあり、デュアルブートの構成です。

前回『Ubuntu』のバージョンを『13.04』から『13.10』にアップグレードしたときの事は、以下の記事（※）で書いています。

※ 参考記事：2013年10月18日
『Ubuntu』のバージョンを『13.04』から『13.10』にアップグレードした

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『Ubuntu』のバージョンを『13.04』から『13.10』にアップグレードした

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今日（10月18日）は『NEC製 Express5800/S70 タイプPJ』のパソコンで『Ubuntu』のバージョンを『13.04』から『13.10』にアップグレードしたので、その記録です。

↑アップグレード後『Ubuntu 13.10』となりました。

【本体のハードウェア環境】
『Express5800/S70 タイプPJ』がベースで、デフォルトの状態から以下のように変更しています。
１．メモリを8GB（＝4GB×2）に交換
２．グラボ『SAPPHIRE HD5450 512M DDR3 PCI-E VGA/DVI-I/DP』を増設

【使用しているモニタ】
『IBM T221 (9503-DGP)』（EDID の設定値は 37）

【OS 環境】
160GB のハードディスクの先頭 100GB に『Windows 7 Pro x64 SP1』、残りのエリアに『Ubuntu 13.04』がインストールしてあり、デュアルブートの構成です。

前回『Ubuntu』のバージョンを『12.10』から『13.04』にアップグレードしたときの事は、以下の記事（※）で書いています。

※ 参考記事：2013年04月26日
『Ubuntu』のバージョンを『12.10』から『13.04』にアップグレードした

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『Ubuntu』のバージョンを『12.10』から『13.04』にアップグレードした

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今日（4月26日）は、『NEC製 Express5800/S70 タイプPJ』において『Ubuntu』のバージョンを『12.10』から『13.04』にアップグレードしました。

よって、その記録です。


↑アップグレード後『Ubuntu 13.04』となりました。

【本体のハードウェア環境】
『Express5800/S70 タイプPJ』がベースで、デフォルトの状態から以下のように変更しています。
１．メモリを8GB（＝4GB×2）に交換
２．グラボ『SAPPHIRE HD5450 512M DDR3 PCI-E VGA/DVI-I/DP』を増設

【使用しているモニタ】
『IBM T221 (9503-DGP)』（EDID の設定値は 37）

【OS 環境】
160GB のハードディスクの先頭 100GB に『Windows 7 Pro x64 SP1』、残りのエリアに『Ubuntu 12.10』がインストールしてあり、デュアルブートの構成です。

前回『Ubuntu』のバージョンを『12.04 LTS』から『12.10』にアップグレードしたときの事は、以下の記事（※）で書いています。

※ 参考記事：2012年12月23日
『Ubuntu』のバージョンを『12.04 LTS』から『12.10』にアップグレードした

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『Ubuntu 12.10』上で『VMware Player』のバージョンを『5.0.1』にアップデートした

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本日『Ubuntu 12.10』上で『VMware Player』のバージョンを『5.0.0』から『5.0.1』にアップデートしたので、その記録です。

『Ubuntu 12.10』上で『VMware Player』を実行すると、以下のようなメッセージの画面が表示されました。



メッセージは英語でしたが、日本語に訳すと、おそらく以下の記事（※）の中の日本語メッセージ（＝先頭の引用文の箇所）と同様だと思います。

※ 参考記事：2012年11月11日 『Windows 7』上で『VMware Player』のバージョンを『5.0.1』にアップデートした
http://kingpcfx.seesaa.net/article/301282560.html

日本語のメッセージには『Ubuntu 12.10 がホスト OS やゲスト OS として公式にサポートされるようになりました』と書かれているように、今回の『VMware Player バージョン 5.0.1』では、『Ubuntu 12.10』上でのパッチあてが不要になりました。

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『Ubuntu』のバージョンを『12.04 LTS』から『12.10』にアップグレードした

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今日（10月23日）は、『NEC製 Express5800/S70 タイプPJ』において『Ubuntu』のバージョンを『12.04 LTS』から『12.10』にアップグレードしました。

よって、その記録です。


↑アップグレード後『Ubuntu リリース 12.10 (quantal) 32-bit』となりました。

【本体のハードウェア環境】
『Express5800/S70 タイプPJ』がベースで、デフォルトの状態から以下のように変更しています。
１．メモリを8GB（＝4GB×2）に交換
２．グラボ『SAPPHIRE HD5450 512M DDR3 PCI-E VGA/DVI-I/DP』を増設

【使用しているモニタ】
『IBM T221 (9503-DGP)』（EDID の設定値は 37）

【OS 環境】
160GB のハードディスクの先頭 100GB に『Windows 7 Pro x64 SP1』、残りのエリアに『Ubuntu 12.04 LTS x86 Desktop』がインストールしてあり、デュアルブートの構成です。

前回『Ubuntu』のバージョンを『11.10』から『12.04 LTS』にアップグレードしたときの事は、以下の記事（※）で書いています。

※ 参考記事：2012年04月30日　『Ubuntu』のバージョンを『11.10』から『12.04』にアップグレードした
http://kingpcfx.seesaa.net/article/267864090.html

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『Ubuntu 12.04』上で『VMware Player』のバージョンを『5.0.0』にアップデートした

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本日『Ubuntu 12.04 LTS』(32bit Desktop 日本語)上で『VMware Player』のバージョンを『5.0.0』にアップデートしたので、その記録です。

今回の『VMware Player バージョン 5.0.0』では、以下の記事の中で書いたようなパッチは不要でした。

※【参考記事】2012年05月03日　『Ubuntu 12.04 LTS』で『VMware Player』が動くようになった

↓『Ubuntu 12.04 LTS』上で『VMware Player』を起動


↓メニューの『Help』⇒『Software Updates』をクリック

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『Ubuntu』のバージョンを『11.10』から『12.04』にアップグレードした

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今日（4月30日）は、『NEC製 Express5800/S70 タイプPJ』において『Ubuntu』のバージョンを『11.10』から『12.04』にアップグレードしました。

よって、その記録を目的とした個人的なメモ書きです。


↑アップグレード後『Ubuntu Release 12.04 (precise) 32-bit』となりました。

【本体のハードウェア環境】
『Express5800/S70 タイプPJ』がベースで、デフォルトの状態から以下のように変更しています。
１．メモリを8GB（＝4GB×2）に交換
２．グラボ『SAPPHIRE HD5450 512M DDR3 PCI-E VGA/DVI-I/DP』を増設

【使用しているモニタ】
『IBM T221 (9503-DGP)』（EDID の設定値は 37）

【OS 環境】
160GB のハードディスクの先頭 100GB に『Windows 7 Pro x64 SP1』、残りのエリアに『Ubuntu 11.10 x86 Desktop』がインストールしてあり、デュアルブートの構成です。

　参考　2012年03月31日　『Express5800/S70 タイプPJ』にOSをインストールし直した

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『Ubuntu』のバージョンを『11.04』から『11.10』にアップグレードした

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昨日（16日）は『ML110-G5』と『ML115-G5』の両方で『Ubuntu』のバージョンを『11.04』から『11.10』にアップグレードしました。

よって、その覚え書きの日記です。

久しぶりに『Ubuntu』を起動したところ、以下のような画面が表示されたので、『今すぐアップグレードする』をクリックしてアップグレードを開始しました。



以下、アップグレード時のキャプチャ画像です。

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『Ubuntu』のバージョンを『10.10』から『11.04』にアップグレードした

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今日（5日）は、『ML110-G5』で『Ubuntu』のバージョンを『10.10』から『11.04』にアップグレードしました。

Linux の『Ubuntu』は、4月28日に『Ubuntu 11.04』がリリースされ、5月1日には、ライブ環境での日本語サポートと、Japanese Teamで作成している追加パッケージを含む「Ubuntu 11.04 Desktop 日本語 Remix CD」(x86用のみ)がリリースされました。

自分は、この「Ubuntu 11.04 Desktop 日本語 Remix CD」を使わず、『ネットワークアップグレード』を利用して、『11.04』のバージョンにアップデートしました。

『ネットワークアップグレード』の手順は、以下のページに記載されています。

Ubuntu 11.04 へアップグレードを行うには - Ubuntu Japanese Wiki:
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/UpgradeNatty



実は『Ubuntu』を立ち上げた直後に、以下のようなウィンドウが表示されたのですが、とりあえず自分は『次回にたずねる』をクリックし、この画面を一旦抜けて、前記ページの『ネットワークアップグレード』の手順に従ってアップグレードしました。



以下、アップグレード中に取得したスクリーンショットなどですが、少し長くなりそうです。

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『Ubuntu』のバージョンを『10.04』から『10.10』にアップグレードした

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昨日は、『ML110-G5』と『ML115-G5』のそれぞれで、『Ubuntu』のバージョンを『10.04』から『10.10』にアップグレードしました。

Linux の『Ubuntu』は、10月10日に『Ubuntu 10.10』がリリースされ、
10月16日には、ライブ環境での日本語サポートと、Japanese Teamで作成している追加パッケージを含む「Ubuntu 10.10 Desktop 日本語 Remix CD」(x86用のみ)がリリースされました。

自分は、この「Ubuntu 10.10 Desktop 日本語 Remix CD」を使わず、『ネットワークアップグレード』を利用して、『10.10』のバージョンにアップデートしました。

『ネットワークアップグレード』の手順は、以下のページに記載されており、自分は、その通りに実行しました。

Ubuntu 10.10 へアップグレードを行うには - Ubuntu Japanese Wiki:
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/UpgradeMaverick



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アップグレードのインストール中には、『残り時間 約１時間２８分』とか表示されたため、
そんなに時間がかかるなら新規にインストールしたほうが早いかも、と思いましたが、
実際には、それほど時間はかかりませんでした。



しかし、アップグレードの開始から終了まで全体を通してみると、１時間くらいはかかったと思います。
ほとんどが待ち時間ですが．．．

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さて、アップグレード終了後に、まず、コールドスタート時の起動で『CREATIVE Sound Blaster VX (SB-5.1-VX)』が酷いノイズの状態となる件について確認してみました。

『10.10』にアップグレードすることにより、ノイズが改善される事を期待していたのですが、結果は残念ながら改善されておらず、以前と同様の症状でした。

一旦ウィンドウズを起動してから、再起動で『Ubuntu』を起動した場合に、ノイズが解消されてクリアなサウンドになる現象も同様でした。

まだ、それほど使用していませんが、気づいた点としては、背景画像を変えてみようとしたときに、壁紙に使える背景画像が以前とは異なっていたため、背景を変更しただけで、なんとなく新鮮な気分になりました。